前回の感想→海外の反応アニメ【僕のヒーローアカデミア 7期】第11話
1:海外の反応
Holy gyatt.
思ったよりずっとデクが早く到着したな。
2:海外の反応
あぁ確かにそれは2秒稼ぐ方法だ、ミリオ。
とても良いエピソードだった、loved it.
3:海外の反応
まずい、このままのペースでいけば次のシーズンには、ミルコが胴体だけになってしまうぞ。
4:海外の反応
ミルコは太ももさえ無事なら、戦い続けることができる。
5:海外の反応
>>4
やはり太ももの太さは世界を救う。
6:海外の反応
冒頭のデクが遠くに見たのは何だ?
アメリカの戦闘機がデクをより迅速に運ぶためにやってきた?
7:海外の反応
なぜ荼毘は焦凍と同じ冷やす力を持ってるんだろ?
焦凍のあれってつまり熱と冷で体温を安定させた状態なんだと思ってたが、炎でどうやって冷やしてる?
8:海外の反応
>>7
荼毘はフレイムスロットのレアリティを青から紫にアップグレードしたんだ。
おそらく荼毘は冷やしてるんじゃなく、熱を帯びた血液を循環させて炎のパワーをさらに増幅させている。
9:海外の反応
OMG, 本当にあっという間に終わっちゃったよ!
だがあの終わり方よ、here we go!
10:海外の反応
Bruhhh, 壊理の巻き戻し個性まで?
Come on, 今度はオールフォーワンが若返っちゃったよ。
But damn, ついにオールフォーワンの素顔が明らかに。
Jesus Christ, 堀越先生はヴィランにいったいどれだけのプロットアーマーを授けたのか。
Holy GYATT, ミリオのケツが世界を救うのだwww
11:海外の反応
ナイトアイの”Keep smiling”の一言で涙が溢れた。
そして突如として現れた🍑lol
12:海外の反応
他のヒーローたちと比べて、ミルコが立て続けに手足を失い続けてるのがクレイジーだ。
もちろん彼女の戦闘スタイルが近距離特化だから仕方ないんだけど、それでも本当に1人だけ失い続けてるんだよな。
13:海外の反応
>>12
オールマイトやエンデヴァーが示してきたように、最もガッツのあるヒーローというのは最もガッツを失ったヒーローなんだよな。
そういう意味でいえば、ミルコほど死力を尽くして戦う者はいない。
どんな姿になっても戦い続けている。
考えてみればミルコは、ワンフォーオールや脳無などの実験によって強化されたキャラクター以外で、最も優れた近距離ファイターだ。
死柄木の第二形態を引き出したのはかなりすごいことだと思う。
14:海外の反応
>>12
堀越先生が躊躇なくこういうことをするのが、好きでもあり嫌いでもある。
でもやっぱりミルコはわたしの大好きなキャラクターの1人なんだ。😭
15:海外の反応
壊理の個性によってオールフォーワンが全盛期に戻る・・・でもそれってこれまで奪ってきた個性のほとんどを失うってことだよね?
まぁ最終的には存在がなくなるまで巻き戻るのだから、そんなことはどうでもいいんだろうけどさ。
一瞬ミルコまでやられてしまうんじゃないかと心配だったけど、片腕を失った”だけ”だった・・・。
16:海外の反応
本当のMVPはmy manエッジショットでも、bunny waifuミルコでも、さらにはジーニストでもない。
今週の真のMVPは通形ミリオのぷりぷりお尻です!lol
そのお尻の厚みによって弔を混乱させ、デクが一撃入れるためのお膳立てをした。
これから始まる本当の勝負が楽しみだ!
17:海外の反応
相澤のこんな表情をいままで見たことがない。
18:海外の反応
>>17
物間でさえひどく取り乱していた。
普段から感情の起伏が少ない相澤のようなキャラクターや、憎たらしい物間のようなキャラクターが普段とは違う表情を見せる時にこそ、事態の深刻さをとても感じることができる。
19:海外の反応
>>18
そして一方オールフォーワンは、身だしなみという日常的な問題を気にすることでヴィランサイドにとっては深刻な事態ではないということを感じさせるんだよね。
まぁオールフォーワンが全裸だと「僕のヒーローアカデミア」のアニメ自体の存続に関わるので、リアルに深刻な問題ではあるんだけどさ。lol
20:海外の反応
爆豪の死(一時的な)は、おそらくデクがパワーアップするための感情的な燃料になるのだろう。
21:海外の反応
それどころじゃないのはわかってるが、エッジショットって口髭が生えてたんだぁ。
22:海外の反応
ヒーローたちが少し前進する度に、ヴィランがパワーアップしていくことにフラストレーション溜めてるのはわたしだけだろうか。
23:海外の反応
>>22
2つの大きな脅威のうちの1つなら大丈夫なんだけどね。
色々な視点に移り変わる中で、荼毘との戦いが終結したように見えたのは良かったよね。
全てのヴィランが新しいパワーで立ち上がり、また違う戦場へと視点が移り変わり続けると出口が見えないように感じ始めてしまうから。
24:海外の反応
爆豪が再び立ち上がり、もう一度戦うチャンスを得るのはとてもクールだと思う。
思うけどさ・・・そのためにエッジショットが自らを犠牲にしていいのだろうか?
25:海外の反応
>>24
学生を戦力として連れてきたのだから、そのせいで子供たちを死なせることなどあってはならない。
26:海外の反応
>>25
正直戦力としても、爆豪は死柄木にダメージを与えて脅威に感じさせた。
これはエッジショットでもまだできていないことだ。
27:海外の反応
今シーズンの残りのエピソードも、今回くらい綺麗になったらいいなぁ。
ちょっとしたシーンでさえとても鮮明に見えた。
来週のエピソードにも期待!
28:海外の反応
この戦いに参加した全ての大人のプロヒーローに対する、わたしの尊敬の念は計り知れない。
どれだけ絶望的な状況にあっても、1人の学生の死さえ絶対に受け入れない。
エッジショットはほとんど面識もない子供の未来のために、迷わず自分の命を懸ける行動に出られる。
「僕のヒーローアカデミア」の2期が放送された時に、アニメコミュニティで多くの人が”大好きだし素晴らしいアニメだけど、その理由は説明できない”と言ってたのを思い出す。
これこそその理由だと思う。
ヒロイズムの本質、とても真摯で感情的な物語だ。
29:海外の反応
>>28
「僕のヒーローアカデミア」はヒーロー活動とは切り離せない原理を批判的に考察している。
個人に過剰に集中する力がもたらす結果というヒーロー依存の問題点が、社会に反映されて示されている。
その個人が善人であれ、悪人であれ、あるいは世界に無関心であれ関係なく。
それを情熱を持って行うとどうなるか、ミルコの自己破壊という形でも見て取れる。
30:海外の反応
各国が弔に気に入られようとしているというシーンは、とても現実的で興味深い。
弔は文字通り全てを破壊しようとしている。
オールフォーワンもまた、みんなの望む未来を破壊しようとしている。
にも関わらずオールフォーワンのことを何も知らない政治家たちは、”より良い取引”のために降伏する準備があるという。
堀越先生の社会批評はとても的を射ている。
31:海外の反応
来週はオリンピックのため「僕のヒーローアカデミア」の放送はありません。
第13話は再来週放送予定。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 584 | 77.9% |
4 out of 5: Liked it | 120 | 16.0% |
3 out of 5: It was OK | 25 | 3.3% |
2 out of 5: Disliked it | 4 | 0.5% |
1 out of 5: Hated it | 17 | 2.3% |
5 out of 5: Loved it! | 347 | 60.6% |
4 out of 5: Liked it | 154 | 26.9% |
3 out of 5: It was OK | 39 | 6.8% |
2 out of 5: Disliked it | 12 | 2.1% |
1 out of 5: Hated it | 21 | 3.7% |
コメント
>各国が弔に気に入られようとしているというシーンは、とても現実的で興味深い
昔コミケで売られていたドラゴンボールの同人誌で、ブロリーが現実の地球で目覚めたら
範馬勇次郎と同じような描写でアメリカの大統領がブロリーに宣誓していたのを思い出した
なんでミルコだけ腕とか足とか無くなっちゃうんだよ
言われてる通りミルコは格闘特化で接触しないと戦えないからだろうよ
後は本人が攻撃のためなら四肢の犠牲を躊躇わないメンタルなのも