海外の反応【チェンソーマン第二部】第120話感想「バレンタインのあまりにリアルすぎる演出」

集英社

前回の感想→海外の反応【チェンソーマン第二部】第119話感想

１：海外の反応
デンジとアサの船は早くも沈んでしまった･･･。

ナユタは人を犬に変えられる？Hmmmmmm

２：海外の反応
バレンタインにこんなチャプターが？

藤本先生はわたしをさらに寂しくさせる方法をよく知っている。:(

３：海外の反応
デンジはナユタをグレムリンにしてしまった。

４：海外の反応
>>３
マキマのパーソナリティにデンジの習慣がプラスされ、スーパーグレムリンが誕生した。

５：海外の反応
“オレはオレんもんだ！”ってセリフ好き。

６：海外の反応
>>５
デンジはナユタと議論してるんじゃなく、子供を叱ってる感じに見えるのが良い。
それほど彼は動じてない。
おそらく彼女は、いつもああやって振舞ってるんだろうというのがよくわかる。

７：海外の反応
ニャーコ、我が最愛の存在！

出典：藤本タツキ【チェンソーマン第二部】集英社

８：海外の反応
>>７
生存確認！生存確認！

９：海外の反応
“一番大事なのはナユタ”

変わらないものもあるようですね。

１０：海外の反応
>>９
マキマのような無言の圧ではなく、ナユタはストレートにデンジを説得するのが好きだ。haha

１１：海外の反応
ナユタは変な虫がつかないようネクストレベルのブロックを見せた。
記憶改ざん、マインドコントロール。

１２：海外の反応
>>１１
そして二度と近づくなとくぎを刺した。

１３：海外の反応
孤独な負け犬であることを正当化するため、どうにかクールな理由をでっち上げるアサは本当にわたしみたいだ。

出典：藤本タツキ【チェンソーマン第二部】集英社

１４：海外の反応
>>１３
バレンタインにおけるあまりにリアルすぎる演出。

１５：海外の反応
ナユタは本当に利己的な辺りやっぱり悪魔だなぁ。
でも少なくとも彼女はデンジのことは気にかけてるようだ。

１６：海外の反応
デンジもナユタも濡れた犬の匂いをポジティブに捉えてるのがいいね。

１７：海外の反応
どのチャプターでも45秒間の興奮状態を味わえるが、その後すぐに禁断症状に蝕まれる。

コ〇イン中毒ってこんな感覚なのかな･･･。

１８：海外の反応
>>１７
コ〇イン中毒なら、少なくとも買いに行くことはできる。
しかし「チェンソーマン」は待つことしかできない。

１９：海外の反応
>>１８
そして「チェンソーマン」はいつか永遠に手に入らなくなるのだ･･･。

２０：海外の反応
「チェンソーマン」バレンタインスペシャルだ！

アサの早口講釈のおかげで、今日という日が良いものになった。

２１：海外の反応
アサが”どうでもいい”という理由を説明していたあのページ･･･メガ現実逃避だ。

２２：海外の反応
吉田の怪しさが解消されるどころか、より濃くなっていく一方だ。

２３：海外の反応
>>２２
初対面でフった相手にわざわざ近づくのも、水族館でヨルの力を目撃したのも、チェンソーマンの能力と死の悪魔のことを知ってたのも、全ては偶然なのです。

２４：海外の反応
>>２２
でも彼はゲイ疑惑も深まってるよ。

２５：海外の反応
吉田はアサの中にヨルがいることを知ってるよね？
いったいどういうつもりなんだ？

２６：海外の反応
日本語の原作を読んでみると、ナユタはデンジの話し方を真似てるように見える。

デンジは”オレんモンだ”と助詞”の”を”ん”に変えて喋ってる。
その後にナユタが”私んメシだぞ”って言ってるんだよね。

出典：藤本タツキ【チェンソーマン第二部】集英社

２７：海外の反応
>>２６
それ可愛いな。

２８：海外の反応
ヨルって今のところマジで黙示録の四騎士の中で一番弱そう。
キガちゃんにアサと引き離されてたし、今度はナユタにあっさり犬にされて記憶まで改ざんされた。

なんという負け犬、ヨルもアサも。

２９：海外の反応
>>２８
ポチタとの戦い？で彼女だけ激しく弱体化してしまってるからなぁ。
第二部の最初以来その話は触れられてはいないけど、彼女の大きなモチベーションの一つはその力を取り戻すことだからね。

３０：海外の反応
ニャーコを確認！繰り返す、3、4、7ページでニャーコを確認！

３１：海外の反応
>>３０
LET’S F〇CKING GOOOOOO

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第119話