前回の感想→海外の反応【HUNTER×HUNTER】第400話
1:海外の反応
冨樫先生の帰還だああああああああ!!
2:海外の反応
16個のサブプロットが存在するアークで、、また新たなサブプロットを導入することで一気に半分ものサブプロットをまとめ上げるこの手腕、さすが冨樫先生の仕事だ。
We
Are
So
F’ing
BACK
復帰一発目から信じられないようなチャプター、5/5.
3:海外の反応
Arigato sensei
ここから公開される各チャプターを楽しませてもらいます。
来週も楽しみだ!
4:海外の反応
ビヨンドは素晴らしい敵になりそうだなぁ。
我々が望んでいた策略家だ。
5:海外の反応
>>4
いやこのアークには、明確に”敵”と呼べる人物がいるとは限らない。
それぞれの陣営にそれぞれの思惑があり、敵と味方が視点によって様変わりするからね。
6:海外の反応
>>5
Yeah, 既に多くの悪人が登場し(ツェリやモレナ等)、さらにモラル的にグレーなキャラクターも多い。
主要な敵の役割というのはいない可能性が高いね。
7:海外の反応
冨樫先生も頑張ってるけど、ビヨンドはもっと頑張ってるなwww
出典:冨樫義博【HUNTER×HUNTER】集英社
8:海外の反応
これじゃビヨンド=ネテロじゃなくて、Beyond NTRじゃねーか!
9:海外の反応
>>8
既にミーム化してたmy manが、さらに今ミームポテンシャルを見せつけた。
10:海外の反応
いやー最近のチャプターを読み返してから望んだが、その判断は間違っていなかったようだ。
それを含めると、この1チャプターを読むためだけに結構な時間を要する。
しかし幸か不幸か時間だけはあるからな。
11:海外の反応
ビヨンドにこれまでになかったレイヤーを与えるチャプター。
彼のことはもっと浮いた位置にいると思ってたんだが、今はより広い視点での繋がりが見えてきた。
ビヨンド、TerrorsandwichことTserriednich、そしてクロロが互いに交錯する時、素晴らしい瞬間が訪れるに違いない。
12:海外の反応
ロンギはたくさんいる警護人の1人に過ぎなかったのに、それが今では最も重要な人物の娘になった。
冨樫先生やってくれるねぇ。
13:海外の反応
ロンギの念能力は藤田和日郎先生(うしおととらの作者)の漫画「月光条例」が元ネタだ。
出典:冨樫義博【HUNTER×HUNTER】集英社
14:海外の反応
ビヨンド=ネテロはこのアークの中心人物となりつつある。
カキン帝国における彼の最終的な目的はいったい何なのか?
王子の中にいるという彼の子は誰なのか?
最悪のシナリオとしてはそれがツェリードニヒであることだろうが、念能力の才能については父親がビヨンドだとすると納得ではあるんだよな・・・。
15:海外の反応
>>14
んー個人的にはツェリードニヒではない気がするけどなぁ。
彼は緋の眼の因縁でクラピカが対峙するべき相手として設定されてるから、さらに役割が増えることはなさそう。
まぁいずれにしても、このビヨンドの子問題については早めに解決、あるいは明らかになりそう。
16:海外の反応
あー良かった、この事態に対処するのがクラピカでさ。
もしわたしがクラピカの立場だったなら、この話を聞いてすぐに自室に戻って鍵をかけ、残りの航海が終わるまで引き籠るだろうから。(そしてクレイジーな念能力者にぶっ〇される)
17:海外の反応
クラピカがダウジングチェーンを怪しまれないように、ロンギに銃を向けるという細かい演出が素晴らしい。
クラピカというキャラクターの賢さ、いや冨樫先生の作家としての思慮深さがよくわかる。
18:海外の反応
サイレントマジョリティーはビヨンドサイドか?
もしワブルが彼の子だと仮定すると、ワブルを守るためにサイレントマジョリティーが発動しているのかもしれない。
19:海外の反応
クラピカのダウジングチェーンは今回あてにならないかもしれない。
ミザイストムと話してたが、記憶をいじられていたり対象が嘘を嘘だと認識していない場合、ダウジングチェーンでは嘘を見抜くことができない。
クラピカが契約にサインするのは、大きな過ちとなるかもしれない。
20:海外の反応
>>19
ロンギは自分の能力を行動制限することができると言ってる。
一応彼女がワブルに近づくために、自分の記憶を操作した可能性はあるね。
21:海外の反応
Peak x Peak is back!
たった1チャプターだけで、冨樫先生がこのアークの方向性を完全変えてしまったなんて信じられない。
王位継承アークにおいて、ビヨンドの思惑が一気に最も重要なことの一つになった。
ただそのビヨンドの子というのがいったい誰なのか。
個人的にはツェリードニヒ、バビマイナ、テンフトリ、マドウィック辺りが怪しいと思ってる。
22:海外の反応
>>21
Agreed, この王位継承アークにおける冨樫先生らしいシナリオだ。
主人公vs敵対者という構図ではなく、大きく多様な派閥間での対立に仕立てている。
よく何かの作品を形容する際”ゲーム・オブ・スローンズ/氷と炎の歌のようだ”と言われることがあるが、ほとんどの場合それは中世を舞台とした薄暗いファンタジーとスパイシーな政治要素を組み合わせたものを意味する。
しかし冨樫先生の場合は複数の派閥による複雑なプロット、様々なキャラクターやストーリーライン、対立や秘められた動機や秘密がギミックとして仕込まれた物語という意味になる。
23:海外の反応
数年前人々はビヨンドのことをまるで、パリストンの操られたピエロのようだと言ってたのを覚えてる。
確かにパリストンは狡猾な男だが、ビヨンドもまた狡猾だ。
24:海外の反応
>>23
面白いのはパリストン次第でまだどちらも真実になり得るということ。
25:海外の反応
>>24
まぁ結局は暗黒大陸で探検できさえすればいいんだよね。
操られていようといなかろうと。
ジンも言ってたがジンも、パリストンも、ネテロも、勝つことよりも楽しむことこそが行動原理なんだから。
26:海外の反応
忘れてはいけない。
ビルは元々ビヨンドから給料をもらってる(協専ハンター)ということを。
そしてそれはクラピカも知っている。
そんなビルとクラピカが同時にロンギの話を聞いた。
出典:冨樫義博【HUNTER×HUNTER】集英社
27:海外の反応
>>26
もしビルがクラピカを裏切るようなことがあれば、それはもう「HUNTER×HUNTER」で最も辛い瞬間になるぞ。
28:海外の反応
ビヨンドやってることがかなりエグいな・・・。
王子が新しく誕生する度に狙撃要員を作っていた。
29:海外の反応
>>28
それを本人には伝えずいるというのが面白いわ。
死後に発動する呪いということだが、ビルが言ったようにビヨンドが発動のスイッチを握っている(いつでも〇す用意がある)場合はともかく、発動を成り行きに任せることで呪力を上げるというのはかなりのギャンブルだ。
30年も前から画策していた計画にも関わらずだ。
ここからビヨンドの性格がちょっと窺える。
30:海外の反応
>>29
そのどちらも当たってて、どうせソエモノが全員死ぬことがわかっているからこそ、発動を成り行きに任せることで呪力を上げているという可能性もある。
じゃあどうやって全員死ぬのかって話だが・・・ここまでやるビヨンドのことだからあまり想像したくはないな。
31:海外の反応
やべぇ・・・何も覚えてねぇよ・・・。
32:海外の反応
>>31
暗黒大陸までリラックスした船旅をお楽しみください。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 72 | 61.5% |
4 out of 5: Liked it | 27 | 23.1% |
3 out of 5: It was OK | 15 | 12.8% |
2 out of 5: Disliked it | 1 | 0.9% |
1 out of 5: Hated it | 2 | 1.7% |
5 out of 5: Loved it! | 158 | 72.1% |
4 out of 5: Liked it | 42 | 19.2% |
3 out of 5: It was OK | 12 | 5.5% |
2 out of 5: Disliked it | 4 | 1.8% |
1 out of 5: Hated it | 3 | 1.4% |
コメント
頑張ってるけど最後は幽白的な終わり方しそうなんよな
俺も暗黒大陸って聞いた時からその予想してるぜ。
表紙イラストの手抜き感パないな
画力落ちた?
顔怪我した長濱ねるって感じやな
やべぇ俺もほとんど覚えてねぇwww
つまらん
スゲー面白い
ぶっ飛びに斜め上に一気に話が進んだ
来週が楽しみで仕方ない
こっからあと20話分ペン入れが進んでるなんて、感謝しかない
やっぱおもしれーんだわチクショウw
いっそつまんなくなったらさっさと切って楽になれるってのによぉwww
マジで面白いな。