前回の感想→海外の反応【呪術廻戦】第264話
１：海外の反応
結局宿儺は悠仁に対してキレるんだよな。lol
２：海外の反応
お前ら･･･これは本当にNobaraoverだ。
出典：芥見下々【呪術廻戦】集英社
３：海外の反応
>>２
いやあれは野薔薇じゃない、ヅラ被った秤だから。
４：海外の反応
>>２
確かにあれは野薔薇かもしれない、しかし野薔薇じゃないかもしれない。
５：海外の反応
>>２
あれはNobaraじゃない、Yesbaraだよ。
６：海外の反応
悠仁が宿儺を怒らせた、5/5です。
I love it.
７：海外の反応
このチャプターは美しかった。
悠仁の命が持つ価値についての数々の描写、わたしが読んできた中でも最も感動的なものの一つだった。
次のチャプターが本当に楽しみだ。
８：海外の反応
>>７
同意せざるを得ない。
このシリーズにおいて最も心に触れるチャプターの一つだ。
こういうゆったりとしたチャプターが必要だった。
多くの内省と成長がみられる。
９：海外の反応
>>８
渋谷事変以降興味を失い気味だったっわたしとしては、このチャプターで再びあの頃の情熱が戻ってきたような気がする。lol
１０：海外の反応
ここしばらくの間で最高のチャプターの一つだ。
他のあらゆるものよりも大きく一歩踏み出すものだ。
下々先生には是非ともこの勢いで最後までいってほしいね。
１１：海外の反応
このチャプターはまさにわたしが求めていた悠仁チャプター。
キャラクター成長を完結させるものだ。
正しい死を探し、歯車となって自分を見失い、そして今学んだすべてを妥協することのない呪術師となった。
１２：海外の反応
Broは本当にやってのけた。
自分の一番のアンチをまるで双子の兄弟のように服を着せ、幼少時代の思い出の場所を巡る可愛いデートに連れて行き、そして〇すと脅した。
マジリスペクト。
１３：海外の反応
>>１２
しかもただの脅しじゃない、このチャプター全体を自分のステージとして見せるかのような脅し。
悠仁は勝てる絶対的な自信があるからこそ、落ち着いて宿儺を案内していたのだ。
１４：海外の反応
>>１２
あれは全部ブラフだよ。
全ては恵のため、生きる気力を取り戻させるため。
１５：海外の反応
悠仁が久しぶりの故郷が寂れてることを語るのは、あそこが芥見下々先生が育った街であることを知ると感慨深いものがあるなぁ。
出典：芥見下々【呪術廻戦】集英社
１６：海外の反応
＞＞１５
百貨店の件はすげーわかるわ･･･。
１７：海外の反応
>>１５
下々先生もかなり落ち込んでるんだろうか。
１８：海外の反応
>>１７
いや寂れてるのは良いことではないけど、日本人にとってはそんな珍しいことではない。
様々な地域で過疎化が進んでいるから、都市の中心から離れると活気を保つのは難しい。
１９：海外の反応
>>１８
いやこれってどこでも当たり前のことを言ってるんじゃないか？
わたしの故郷も荒れ果てた廃墟になってるってわけじゃないけどさ、時々帰ると昔はあった木々や引っ越してしまった人たちのこと思い出したり、年齢を重ねて色んなものが小さく見えたり感じたりする。
他の場所、他の国で生活すると、より広い視野や経験を得ることができる。
プールで育ち、海に出た時のようにね。
いかにプールが素晴らしいものであったとしても、海を見たり感じてしまったらプールの印象というのは必ず薄れてしまうだろう。
２０：海外の反応
“君はいくつか死線を超えてきた。でもそれで大人になったわけじゃない。枕元の抜け毛が増えていたり、お気に入りの惣菜パンがコンビニから姿を消したり そういう小さな絶望の積み重ねが人を大人にするのです。”
このチャプターはまさしく、悠仁の成長と成熟を美しく描いている。
２１：海外の反応
宿儺がはるか格下だと認識している虎杖に、まさか憐れまれていると気づいた時の宿儺がたまらん。
歯を食いしばり、目を見開いて、これ以上ないほどにブチギレている。
Loved it.
２２：海外の反応
悠仁というキャラクターが大きく成長した素晴らしいチャプターだ。
彼はついに歯車から抜け出し、人生の価値はその役割によって定義されるものじゃないと悟った。
それによって人々に正しい死に導くことではく、全ての人々が価値ある存在として”生きる”ことを望むようシフトしたんだ。
その言葉が恵にも届くといいな。
２３：海外の反応
おじさんと甥っ子の絆チャプター。
なんて健全なんだ。
２４：海外の反応
時々下々先生はこういう内省的なチャプターを持ってくるんだよなぁ。
こういうチャプターがあると、それまでのわたしの見方を大きく変えて、全体的な深みを与えてくれる。
Talk no Jutsu領域は、宿儺というより悠仁の決意に大きな影響を与えている。
よく日本の映画で使われているような魅惑的で虚無感を与える、そんな儚げな背景描写を下々先生が巧みに活かしている。
２５：海外の反応
>>２４
漫画家はめちゃくちゃ忙しい人たちだから、背景はほとんどアシスタントが描いてるんだけどね。
２６：海外の反応
みんなにとってどうかは知らないが、わたしにとってこれこそpeakだ！
こういうキャラクター同士のやり取りを楽しみにしてた時期もあったが、もう長いことなかったからなぁ。
人間であることを捨てた宿儺に、人間らしさを見せる悠仁。
This is truly my Sorcery Fight.
２７：海外の反応
このチャプターで宿儺がとても人間らしく見えたのが大好き、最後のあの瞬間までは。
悠仁と軽口をたたき合ったり、ザリガリ釣りで負けず嫌いが出たり、アーチェリーで勝っても勝ち誇ったりはしなかったり･･･。
真人がボードゲームで遊び駒を壊されて怒ったりと、そういう普通の状況に悪役を置くというのは下々先生がよくやる手法だ。
しかし真人たちの場合は悪役を人間的に見せるというよりは、逆にそういう普通の状況の中で凶行をとることでより非人間性を際立たせるためだ。
宿儺は別に人間らしく生きようと思えば生きられるんだ。
今回悠仁が話したことも全て理解できてるし、必ずしも悠仁が間違っていると主張することもない。
ただ純粋にどうでもいいんだ。
出典：芥見下々【呪術廻戦】集英社
２８：海外の反応
>>２７
羂索とかもそうだったよね。
彼も人間だし、悪にならない選択もできた。
逆に真人は人間の負の感情から生まれたわけだから、人間に仇なすことなく生きることはできないだろう。
それにやっぱり真人は他の呪霊たちのことが好きだったしね。
２９：海外の反応
本当に美しいチャプターだ。
わたしは日本に住んでるけど、悠仁が話していることをこの目で実際に見てきた。
日本が色々な面でどれほど変わってきたか、どれほど昔の日本が減っていってるか。
まさか彼がこれほど社会政治学的な語りを見せるとは思わなかった。
こういうのを見ると、下々先生にもっと自分のペースでこの漫画を描く時間的な余裕があったらなと思わずにはいられない。
３０：海外の反応
このチャプターを評価する”Absolute Peak”という選択肢がないから、仕方なく”Very Good”に入れざるを得ないじゃないか。
MAL Poll Results
| 5 out of 5: Loved it! | 297 | 67.5% |
| 4 out of 5: Liked it | 88 | 20.0% |
| 3 out of 5: It was OK | 21 | 4.8% |
| 2 out of 5: Disliked it | 8 | 1.8% |
| 1 out of 5: Hated it | 26 | 5.9% |
| 5 out of 5: Loved it! | 325 | 68.9% |
| 4 out of 5: Liked it | 95 | 20.1% |
| 3 out of 5: It was OK | 30 | 6.4% |
| 2 out of 5: Disliked it | 7 | 1.5% |
| 1 out of 5: Hated it | 15 | 3.2% |
Reddit Rate
| Very Good | 1800 | 73.86% |
| Good | 421 | 17.27% |
| Average | 152 | 6.23% |
| Bad | 25 | 1.02% |
| Very Bad | 39 | 1.6% |
| Very Good | 2500 | 74.89% |
| Good | 537 | 16.08% |
| Average | 206 | 6.17% |
| Bad | 44 | 1.31% |
| Very Bad | 51 | 1.52% |
コメント
この人たちちゃんと買って読んでるの？
外人は集英社公式のmanga Plusというアプリで最新話は無料で読めるんだよ。日本のジャンプ+と同じ扱い。
逆に極東アジア数か国のみ金払って読んでる
何それ日本では金取るのに外人からは金取らんのか…
このエピソードはすごくよかったな
やっと虎杖ってキャラクターが完成した感じがする
虎杖だから到達した結論って感じる
誰でも少し考えれば出てきそうな哲学だったんですけど…
いかにもって感じの感想
一連のつながりではなく個々の場面を切り取り全てを評価する
だから貴様らはいつまでも「我らこそ正義！」と叫びながら人の歴史が潰えるまで他国を侵略し続けなければならんのだ
学ぶ力のない刹那のみに生きる異国人の感想などこんなものよな
野薔薇が野薔薇と認識出来なかったわ
誰だこれ？って真剣に考えて髪型的に野薔薇かーって推測したけど顔が違いすぎて……
まあアニメになったら多少修正されるだろうな
結局死んだのか？
このお話自体は好きだけど伏黒姉受肉あたりから雑になりすぎてて感動薄くなっちゃってるよ
薄っぺらい演出で感動できるの羨ましい
毎週記憶消して読んでるんだろうな
全く何も感情移入しないし感じないな
なぜならそうさせるだけの過程をすっ飛ばしてきたのに
ここに来てこんな文字だけの長話し見せられてもな
てか宿儺を殺せるなら早くやれ、最初からやれ、味方側殺されまくって何を言ってるんだこいつは？
って感想しかない
宿儺みたいなこと言っててワロタ
それだけ稚拙な話だったんだろ