1:海外の反応
あるキャラクターのバックストーリーを描かなかったこと。
首領クリークだ、彼はもっと良い扱いを受けるべきだった。彼は子供時代すら見ることはできなかった。
2:海外の反応
わたしも首領クリークは大好き。
彼は絶対過小評価されてる。彼こそまさに海賊の悪党というイメージにピッタリだった。
3:海外の反応
なぜかわからないけど、今でも彼に期待してる自分がいる。
4:海外の反応
そういやキャプテン・クロにもモーガン絡みの回想がちょっとだけあったっけな。
5:海外の反応
>>4
そんなのあったっけ?
6:海外の反応
>>5
Yep, モーガンに催眠術をかけて、影武者のクロを本人だと思い込ませて捕まえさせたっていう話。
その功績でモーガンは少佐になったんだ。 😛
出典:尾田栄一郎【ONE PIECE】集英社
7:海外の反応
首領クリークが海賊団を再結成していよいよグランドラインに挑もうとしたその時、イーストブルーに帰還した麦わらの一味と出会う。
リベンジを果たそうとするも一瞬でルフィの覇王色で全滅・・・。
8:海外の反応
>>7
ミホークがやったのと同じように、今度はゾロの手によって巨大なガレオン船が真っ二つにされる。
9:海外の反応
>>7
これでこそ首領クリークだ。
10:海外の反応
クリークはイーストブルーの四皇みたいなもんだからな。
11:海外の反応
>>10
首領クリーク、アーロン、バギー、キャプテン・クロ
12:海外の反応
>>11
バギーはもうイーストブルーの海賊王と言ってもいいかもしれん。
13:海外の反応
知らんのか?クリークは子供時代ロジャーの船に乗っていた。
クリークの仲間にはギン(Gin)という酒に関する名前が付いてる。そしてミホークと戦った過去があり、ルフィがサンジを誘うためのきっかけを作ってくれた恩人だ。
つまりクリークの正体はシャンクスだ。ミホークが現れたのもクリークの正体を見聞色の覇気で察知していたからだ。
14:海外の反応
>>13
酒に関する名前が付いてるってのはどういう関係があるの?
15:海外の反応
>>14
赤髪海賊団の名前の由来を考察したスレがある。→Reddit
16:海外の反応
誰がクリークの過去なんて見たいんだよ?
17:海外の反応
>>16
upvote数(“いいね”のようなもの)を見てくれ、これはジョークスレだ。
普通の批判的なスレにこんなupvoteが付くわけないだろ?
スレ主の”あるキャラクター”というのは最新話のカイドウを指してて、カイドウのバックストーリーが短かったと嘆いてた人たちを皮肉ったジョーク。
18:海外の反応
傳ジローが一年行方不明のままとか、死んだふりとか、サンジの鼻血とか、もっと他に気にするところがあるだろ。
何でよりによってクリークのバックストーリーがそんなに気になるんだよ。lol
19:海外の反応
気が早い奴だなぁ。我々はまだ1049話しか読んでないんだぜ?
そのうち尾田先生はクリークのバックストーリーを描いてくれるさ。
スコッパー・ギャバンの元で2年間修業した後、ギンと共に新世界に帰ってくるその時にね。
20:海外の反応
ドレスローザ編のコリーダコロシアムの参加者に、首領クリークがいるって話題になってたのを思い出したわ。
何だっけあいつの名前・・・。
21:海外の反応
>>20
ダマスクな。
わたしも憶えてる。まぁ話題になったと言っても感想スレでちょっと触れられるってくらいだったと思うが。lol
そんな期待とは裏腹に全然出番もなくあっさり消えていったな・・・。
出典:尾田栄一郎【ONE PIECE】集英社
22:海外の反応
書き物というのは、長い目でみるとあれこれと説明されるよりも、謎の中にあるからこそ魅力的になるって事がよくあるんだよね。
尾田先生はよくそういう遊び方をする。特にシャンクスなんかが顕著だよね。
ペース的な問題もあるし、キャラクターによってはなかなかコマを割けないこともあるけど、そういうキャラクターでも後に発展させられる可能性もある。(ベラミーのように)
読者である我々には次に何が起こるかわからないのだし、新たな展開についてトンネルビジョンを持つよりも、尾田先生の意図を読み取り、理解しようとする方がずっと良いと思うんだ。
とはいえまぁ・・・カイドウについてもっと知りたかったという人たちの気持ちも理解できるけどね。
23:海外の反応
>>22
特にカイドウはとてもシンプルなキャラクターだしね。
多くのバックストーリーを必要としないタイプのキャラクターではある。
あそこでガッツリ回想編に入ると、更にテンポが悪化してたと思ってる。まぁ少数派かもしれないけど・・・。
24:海外の反応
実際クリークって戦力的には結構凄かったよな。
グランドラインの前半なら普通に通用してたんじゃないかな、50隻からなる大艦隊なら海戦で圧倒できただろうし。
不運にもミホークとかいう天災に見舞われてしまっただけで、それが無かったら最悪の世代と一緒にシャボンディ諸島にたどり着いてたかもしれない。そしてその過程でめっちゃ強くなってたかも。
25:海外の反応
クリークはともかくとして、ギンについては知りたいしまた出てこないかと期待してる。
サンジとのやり取りは見てて面白かったし、戦闘スタイルもめっちゃカッコ良かった。でもクリークの下についてる以上は無理なのかな・・・。
出典:尾田栄一郎【ONE PIECE】集英社
26:海外の反応
カイドウの回想を見たいってのはつまり、ゴッドバレーやロックスについて知りたいって事だよな?
そんな重要な事をカイドウの回想でさらっと消化される方が嫌だわ。
絶対専用のアークが用意されるだろうし、そこでじっくりやってくれる方がいいでしょ。
27:海外の反応
>>26
ワノ国編が終わるといよいよ「ONE PIECE」自体も終わりが見えてくるからなぁ。
ゴッドバレー事件については世界政府との対決の際に明かされるのかなと思ってる。
28:海外の反応
“My iron DEFENSE has got quite the fashion SENSE“(俺の鉄壁のディフェンスはなかなかのファッションセンスだ)
“おれはタテ男で ダテ男だ”
コメント
和の国に入るまではキラーの正体がギンではないか?と考察する人は何人か見たね
クリークよりエネルの出世話が知りたいわ
桁違いに強いのに、どこから出て来たのか全く謎だし
ドンクリークはグランドラインにいるミホークのような怪物がうじゃうじゃいるっていう海の過酷さを知らしめるための噛ませ犬にすぎないから
グランドラインの入り口にすら入れない雑魚だから今度も出てくることもルフィに会うこともない
ドンクリークは最強にはなれないけど過小評価されてるキャラだからもっと出番が欲しくなるのはわかる
あのセコさはかなりの強みになるからな
毒ガス戦法は新世界で強者の種族のミンク族壊滅させ、赤鞘の二人もダウンさせてるから新世界の強者にも通用することが証明されてるし
出番は少ないが多彩な戦術や名勝負、実質引き分けと言っても良い決着まで含めて普通に魅力的だと思う
後グラバト2の大会で並み居るシャンクス使いを関東から来たガチ勢のクリークが蹴散らして優勝するの好き