前回の感想→海外の反応【ワンパンマン】修正後第240話
1:海外の反応
そろそろフブキの扉絵が恋しくなってきてたところだ。
2:海外の反応
果たしてここでタツマキはブラストに会えるんだろうか。
3:海外の反応
ここまでの修正を結構気に入ってる。
虚空のヴォイドの登場をより圧倒的で脅威的なものになってる。
4:海外の反応
>>3
Wow, これはガチだね。
修正後の虚空のヴォイドは、旧バージョンの虚空のヴォイドを既に遥か凌駕している。
まだ完全に登場したわけでもないにも関わらずだ。
5:海外の反応
>>3
Same, この新たな方向性をとても気に入ってる。
追加の情報や、とんでもない作画はいつだってありがたいもんよ。
そして村田先生は、フブキを描くチャンスを見逃さない。
6:海外の反応
“回復に15年かかるくらいの深手は負わせた”
ONE先生、村田先生お願いしますよ・・・我々ファンはアニメの続編を5年も待ち続けているんです。
出典:原作/ONE 作画/村田雄介【ワンパンマン】集英社
7:海外の反応
方向性としてはかなり違うが、クールな選択だと思う。
ヴォイドは既に旧ヴォイドよりもかなりヤバそう。
ただフラッシュとソニックのやり取りがなくならないか心配だ。
8:海外の反応
怪我が治るのにどのくらいの時間がかかるか、まさかの年単位で見積もってるブラストwww
9:海外の反応
>>8
“私に勝ちたいのなら、15年間療養しなさい”
10:海外の反応
>>8
まぁおそらくブラストが15年という数字を使ったのは、虚空のヴォイドが再び動き始めたのが最近のことだからだろう。
そこから逆算したに過ぎない。
さすがに15年前に、”あの傷なら15年はかかるだろう”とわかっていたわけではないはず。
11:海外の反応
別の次元からの攻撃を察知できるブラストはやっぱり凄いんだな。
12:海外の反応
「ワンパンマン」においてサイタマが最も怒るのは、誰かのセリフが20文字を超えた時だ。
13:海外の反応
目の前にサイタマがいるにも関わらず、ブラストが有能に見えるというのがいい。
サイタマではあんな風にヒーロー協会を守ることはできなかっただろう。
Also, I’M SO HYPED!!!!!
出典:原作/ONE 作画/村田雄介【ワンパンマン】集英社
14:海外の反応
>>13
ブラストの能力は非常に汎用性が高く複雑だ。
彼は物事をパワー以外で解決する多くの方法を持っている。
15:海外の反応
>>13
いや多分ブラストがやらなくとも、次元刃はサイタマの頭で跳ね返されて元の次元に戻ってたと思う。
16:海外の反応
>>13
サイタマは強い、けど有能ではない。
17:海外の反応
正直ブラストvs虚空のヴォイドよりも、タツマキとブラストが会う方が楽しみ。
もちろん良質なバトルは大好物だが、サイタマがしれっとブラストといるところを見たタツマキのリアクションを見たい。
18:海外の反応
このチャプターから修正前より修正後の方が優れていると主張することにする。
アクションが素早く展開し、虚空のヴォイドのパワースケールがより適切な行われている。
ブラストの元相棒+カミの強化が入ったんだ、彼の強さがあんなものなはずがない。
修正前の彼も派手さはあったけど、何か特別なものを見せたわけではない。
ただ幻術を使えるスピードのある忍者というだけだったからね。
19:海外の反応
次元刃
“勝てそう?”→”Yeah”
んーなんか見覚えがあるような・・・。lol
20:海外の反応
>>19
ブラスト:勝つさ
21:海外の反応
これやっぱり修正を引き起こしているのはカミだよね?
カミの手下に大幅な強化が入るのはこれで2度目だ。
22:海外の反応
>>21
あの御方がブラストから攻撃され始めた時カミは悟ったのだ、これは負け戦だと。
正直なところもしカミが作者に匹敵する力を持っているとしたら、すごく面白いだろうなと思う。
サイタマはそのキャラクターコンセプトが負けることを許さない、それこそサイタマと同じくらい強力だということを意味する。
23:海外の反応
>>21
Yeah, その考察はわたしも知ってる。
これまで起こった全ての修正は、色んな形でカミにとって有利に働いてるように見えるってやつだよね。
もしこれが真実なら、史上最大のどんでん返しになるだろう。
24:海外の反応
ブラストの技は完全にブラックホールに見えた。
「インターステラー」のブラックホールと同じ描き方だ!
25:海外の反応
My manフラッシュはブラストにもいつもの調子で強気にでてたが、すぐに屈辱を味わうことになった。lol
26:海外の反応
Wait, サイタマが最後にタツマキの名前を出したのは、彼女がブラストに会う前兆か?
出典:原作/ONE 作画/村田雄介【ワンパンマン】集英社
27:海外の反応
>>26
彼女は怪人協会編(第186話)で、ブラストの次元移動を感知することができていた。
だからもしかしたら・・・!
まぁタツマキが到着する直前にブラストがワープしちゃっても、それはそれで面白いと思うけどね。
タツマキが何度もブラストとの再会の機会を逃すというONE先生のギャグは、非常に想像し易い。lol
28:海外の反応
>>26
もしそうなればタツマキはやっと父親代わりと再会できたと大喜びするだろうし、ブラストは”それは良いんだけど、今それどころじゃない”と言うだろう。
そして彼はポータルの中へと消え、まるで本当の我が子のようにサイタマを連れてくるのだ。
29:海外の反応
まとめ:
・あの御方はフラッシュに果たし状を送ることはなく、代わりにブラストの助けがなければ協会本部が壊滅していたほどの攻撃を放つ(最大の変更点)
・フラッシュが忍の里に直接行くことはなく、状況から推察して把握した
・前回のチャプターから削除された怪人細胞の分離実験が今回にスライド
・回想とソニックの登場がなくなった(おそらく次回にスライドされるだろう)
・多くのコマの再配置が行われているが、全体的には開示された情報のそこまで大きな差異はない
30:海外の反応
>>29
最も重要なフブキの扉絵追加を忘れてるぞ。
31:海外の反応
>>30
チャプターの修正は、もっとフブキの扉絵を描くための口実に過ぎないからな。
コメント
今回の方がかなり面白い!! 襲撃のスケールが凄まじい