1:海外の反応
どのサイドキャラクタターがあてはまる?

2:海外の反応
太宰治

3:海外の反応
>>2
え、太宰治って主人公じゃなかったの?lol
4:海外の反応
>>2
でも太宰治は主人公でもあるよ。
ただあなたの言う作品ではそうじゃないだけでさ・・・。
5:海外の反応
五条悟

6:海外の反応
>>5
七海でしょ。
7:海外の反応
>>6
マジな話だいたい誰でもあてはまる。
8:海外の反応
五条と宿儺
9:海外の反応
「斉木楠雄のΨ難」の瞬と燃堂。

10:海外の反応
>>9
I love nendon
11:海外の反応
「天元突破グレンラガン」のカミナ

12:海外の反応
>>11
お前はわかってる。
13:海外の反応
>>11
お前を信じる俺を信じろ!
14:海外の反応
「犬夜叉」の殺生丸。
出番としてはそれほど多くないにも関わらず、圧倒的な存在感を放っていた。
実際続編でも犬夜叉よりも彼に焦点があてられてたしね。(主役は子供たちだけど)

15:海外の反応
わたしの中では「ヴィンランド・サガ」のアシェラッド。

16:海外の反応
>>15
アシェラッドは本当にアニメにおける最高のヴィラン/アンチヒーローだ。
17:海外の反応
傲慢の罪エスカノールは挙げときたい。
アニメはクオリティ低下によって残念な形になってはしまったが、間違いなく彼は最も印象深いキャラクターだったし、近年稀に見るオーラ満載の名セリフの数々を残した。

18:海外の反応
リヴァイ兵長

19:海外の反応
Arataki Reigen

20:海外の反応
>>19
Reigen Aratakaな。
21:海外の反応
「HUNTER×HUNTER」のキルア=ゾルディック

22:海外の反応
>>22
「HUNTER×HUNTER」から選ぶなら、わたしはメルエムかクラピカかな。
ヨークシン編とキメラアント編が「HUNTER×HUNTER」のpeakだと思ってるから。
正直ゴンとキルアはあんま好きじゃない。
23:海外の反応
>>22
よくよく考えてみると、確かにクラピカの方がいいな。
24:海外の反応
「キルラキル」のマコかな。

25:海外の反応
ファプタはカウントされますか?

26:海外の反応
>>25
確かにファプタは素晴らしいが、やっぱりわたしにとってはBondy and Bunnyが一番印象深い。
27:海外の反応
「とんでもスキルで異世界放浪メシ」のスイだな。

28:海外の反応
キルア(HUNTER×HUNTER)、マイキー(東京リベンジャーズ)、エスカノール(七つの大罪)、吉良吉影(ジョジョの奇妙な冒険 4部)、L(DEATH NOTE)、そして狡噛と槙島(PSYCHO-PASS サイコパス)。
ぱっと思いついたのがこの辺り。
あとマイト・ガイも出番は少なかったが、登場する度に全部もっていってた記憶。

29:海外の反応
ベジータでしょ!

30:海外の反応
>>29
これを言いに来た。
31:海外の反応
>>29
ベジータはミームが強すぎる。
コメントやミームだけで、何なら他のアニメごと食っちゃうから。




































コメント
ベジータって何でそんなに人気あるのだろうか?
五条悟が主役を食っちゃってるというより
虎杖が活躍しな過ぎたと言う方が正確な気がする
死滅回游に入ると登場しない期間も長いし