1:海外の反応
2:海外の反応
“ライナーはアカデミー賞を受賞できる”
またライナー:俺が鎧の巨人でこいつが超大型巨人ってやつだ
3:海外の反応
>>2
あのシーンは今まで見た全アニメの中で最も面白い瞬間だった。
とてもカジュアルで唐突だったよね。
4:海外の反応
>>2
それでもエレンは信じなかった。
まさにそれこそ彼の演技力の高さを証明している。
5:海外の反応
>>2
自分の演技が上手すぎて、自分でも真実だと思い込んでしまったレベル。
6:海外の反応
確かに間違ってはいないな。
月は6年間ずっと無実の人間として振舞い続けてたんだ。
7:海外の反応
>>6
まぁ月は演技だけじゃなく、基本的に全てのことがトップクラスだから。lol😂
8:海外の反応
この中に月を入れるのはおかしいだろう。
彼は世界一の名探偵を欺き続けてたんだぞ。
9:海外の反応
ポテチの扱いも上手いからなぁ!
10:海外の反応
ライナーは自分が誰なのかわからなくなるくらい良い役者だからね。
11:海外の反応
ルルーシュ!どこにいるんだ!
12:海外の反応
>>11
まさにルルーシュはシュナイゼルと仮面の扱いについて話してたよね。
彼と言うキャラクターの半分は仮面をつけている。
ルルーシュ・ランペルージ、ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア、そしてゼロという3つの顔を持ち、そのどれもが全く異なるものだ。
しかし彼と一緒に住む不老不死の魔女以外には、ずっとその秘密を保っていた。
13:海外の反応
>>11
ルルーシュと思考を読める男との対決は最高だったわ。
14:海外の反応
Okay, リゼはデートになった途端すぐに本性を現したぞ、なぜここに彼女がいるんだ?
せめて「オーバーロード」のゴールデンプリンセス・ラナーは入れといてくれよな、ったく。
15:海外の反応
>>14
彼女は別にホラー小説が嫌いなフリなんてしていないだろ?
ただちょっとデートの時に小腹が空いちゃったというだけの話さ。
16:海外の反応
そのメンツの中でイザベラは、他のキャラとは本質的に違うと思うわ。
いや確かに騙してたといえるかもしれないけど、それが彼女が選んだ育て方であり、心の奥底では子供たちのことを思っていた。
結局彼女がやらなかったとしても、子供たちの運命は変わらないわけだからね。
17:海外の反応
>>16
そうだね、本当の化け物は彼女をも巻き込んだあのシステムなんだよね。
18:海外の反応
>>16
そういう意味ではライナーも境遇的には、イザベラに近いかもしれないな。
19:海外の反応
>>16
やっぱりわたしは「約束のネバーランド」2期が忘れられねぇよ・・・多くの可能性を秘めていたのに・・・。
20:海外の反応
リゼはそこで何してるんだ?
彼女はnerdとデートしてただけだぞ。lol
21:海外の反応
実写版「DEATH NOTE」のクソっぷりは未だに腹が立つ。
22:海外の反応
>>21
ハリウッド版のことだよね?
日本版のはずっと良い出来だからね。
23:海外の反応
>>22
Yeah, ハリウッド版のことだよ。
24:海外の反応
「ONE PIECE」のカン十郎
25:海外の反応
>>24
カン十郎は子供の頃からずっと裏切り者だからな。
26:海外の反応
究極の中二病とルルーシュを持ち合わせるシド・カゲノーを忘れるな。
27:海外の反応
「ワンパンマン」のキングはアカデミー賞でないにしろ、賞賛に値すると思う。
28:海外の反応
でも月は表情を見られてたら、すぐに捕まってたけどな。
ポーカーフェイスをもたない月。
29:海外の反応
オイオイ、「NARUTO -ナルト-」のイタチはどこだよ?
30:海外の反応
>>29
Dead
コメント
誰が投票して決めるんだろうか?
ウィルスミス