1:海外の反応
正直「SPY×FAMILY」における最も非現実的なことの一つが、これまで誰もヨルとデート/結婚しようとしなかったという事。
Girl is f〇cking beautiful.
2:海外の反応
周りの男たちは行動してそうだけどなぁ。
彼女が社交的に不器用だから状況を理解できていなかっただけでさ。
3:海外の反応
Best girl <3
4:海外の反応
完全にweebみたいなことは言いたくないんだが・・・God she’s so pretty.
5:海外の反応
いつの日かRedditも、人々やその関係性というのは美しさだけではないと気づく事だろう。lol
6:海外の反応
>>5
でもヨルは性格だって決して悪くないよ。
ただちょっとantisocial(反社会的/反社交的)なだけだ。
7:海外の反応
>>6
antisocialというのは誰かとデートする上で大きな問題となり得る。
だってそれにはsocialityが必要なのだから。haha
8:海外の反応
ヨルは二つの仕事をしてて、オフィスでの仕事が週に40時間くらいだと仮定しても、殺し屋として基本的に常時待機状態で、新しい人々と出会ったりデートに行く時間がそもそも作れないだろう。
それにロイドもそうだが彼女も仕事と結婚していたようなもので、デートする事自体に興味がなかったんじゃないかな。
9:海外の反応
誰もアタックしなかったなんて決まっていないだろ?
ヨルは鈍感だし、ユーリは過保護で暴走気味。
多分アプローチされたことはあっただろう、ただ上手くいかなかったというだけで。
10:海外の反応
>>9
いやユーリはヨルが隠してたあの野郎(ロイド)だから、ちゃんと知りたがってるだけだとわたしは考えてる。
というのも、ユーリは最初姉にまだボーイフレンドいないこと、結婚していないことを心配してたよね。
11:海外の反応
Truth, she’s amazing!
12:海外の反応
Exactly this.
ヨルは本当にゴージャスだ。
あの街の奴らはいったいどうしなってるんだ?
13:海外の反応
ヨルが日常的に見逃してしまう社交的な合図の量を考えると、過去に口説いてきた人物たちの言葉が右から左へと通り過ぎたり、彼女の誤解した言動(殺し屋としての表現)に気圧されるか、超サイヤ人レベルの強さを目撃してしまって山の向こうまで逃げ出してしまうという光景が目に浮かぶ。
あと「SPY×FAMILY」の時代、舞台設定における社会的規範の厳しさ的に、一般的な核家族で育っていないことを負の要因として捉えられることもあったかもしれない。
14:海外の反応
>>13
ロイドと上手くいったのは、彼が超ダイレクトにアプローチしたからだよね。
(もちろんアーニャの助けもあり)
15:海外の反応
>>13
考えたこともなかったけど、社会的な規範に関しては確かにと思った。
絶対的な欠点とまではいかなくとも、危険信号ではあっただろう。
それにヨルにとっても相手を選ぶ基準も持っていないし、料理もできないし、魅力的な女性ではあるが社交場にも疎い。
独り身だとスパイ疑惑をかけられるという環境の中で、そんな彼女が疑惑から逃れ続けられたのは凄いことだ。
16:海外の反応
>>15
そこが面白いところでもあるんだよね。
ユーリが秘密警察にいる以上、ヨルが疑われることはないのに。lol
17:海外の反応
誰もが自分が彼女と並び立つレベルに達していないと知っている。
18:海外の反応
ヨルは文字通り女神の声も持っていることを忘れるな。
19:海外の反応
彼女は高校生男子の大人の女性バージョンなんだ。
誰かにヒントを与えられてもそれに気づくことはないのだ。
20:海外の反応
>>19
ohhhhhhhhh, なるほどね!
みんな彼女を愛していたが、それを直接伝えることがなかったために彼女は理解できなかったのか。ToT
21:海外の反応
ロイドと出会った今でこそ彼女は優しく微笑んでいるが、それまでの彼女はほとんど自分の中に閉じこもり、表情も変わらず、自分の人生にはユーリ以外存在していないと信じていたから。
そこに奇妙な言動、世間知らず、前時代的な社会規範が加われば十分に理解できる。
22:海外の反応
>>21
100%.
ロイドとアーニャが彼女の人生に加わるまで、ヨルの表情のデフォルトはこんな感じだったからね。
それでも十分可愛いけど、メランコリックで内気な印象を受ける。
元々落ち着いた性格だし、違う自分になりたいなんて望んでもいない。
自分の仕事について誰にも知られないよう人を避けてただろうしね。
23:海外の反応
>>22
あとアニメだと彼女の登場時かなり明るくなってた気がする。
原作漫画の最初の数話はかなり暗かった。
24:海外の反応
>>23
この変化はあまり言及してる人がいないね。
アニメだといばら姫の初登場時、典型的な魔性の女って感じのトーンだったけど、原作漫画のいばら姫は本当は別の場所にいたいんじゃないかという印象を受ける。
出典:遠藤達哉【SPY×FAMILY】集英社
25:海外の反応
他の人たちのコメントに加えて、彼女は評判もそんなに良くなかっただろうということもある。
ヨルの同僚は彼女が役所で働く前はいかがわしい仕事をしてたと考えてたし、あの時の同僚らの言動を考えればきっと色んな悪い噂を流されたりしてただろう。
噂が事実かどうかに関わらず、ほとんどの男性はなかなか関わろうとしなくても無理はない。
ヨルは自分の過去についてあまり話したがらないから、よりそういう噂を増長させることにも繋がる。
26:海外の反応
>>25
いや大げさに捉えすぎだと思うよ。
職場でそんな噂を信じてる人がいるとは思えないし、一歩街に出ればそんな噂なんて誰も知らない。
27:海外の反応
>>26
昔はよく友人や家族、仕事仲間らの薦めで結婚相手を決めることがあったからね。
まぁ一応身の回りの噂はチャンスを奪うことにはつながるだろう。
28:海外の反応
仕事以外で家から一歩も外に出歩かなければ、誰も結婚なんてできないよ。:P
29:海外の反応
前にトライしてみたけど、普通に蹴られたわ。
30:海外の反応
ヨルという女性が存在しているということが最も非現実的だ。
コメント
ユーリが片っ端から姉に近付く男を消してたんだろ
海外の人も言っていたけど、ユーリは最初結婚しないヨルのことを心配してた
多分、最初にちゃんと紹介していればあそこまでロイドを嫌わなかったんじゃないかと
「なぜ姉は結婚のことを言わなかったのか」→「とんでもない奴だったから言えなかったのか」という発想になったんで常に粗探しをする小舅になってしまっただけで
>ヨルという女性が存在しているということが最も非現実的だ。
まあそうだよなw
ヨルさんは良識はあるけど常識はないんだよな
だから男性に迫られても、朴念仁で気がつかない
キスもしたことがないくらいシャイな人みたいだから強引に迫ろうとすれば殺される…ロイドでも蹴られたことがあるんだから
あれロイドじゃなかったら死んでいたかも
狂気のシスコン弟には触れてやらないファンの優しさよ
超能力者や超能力犬の方が非現実……
今回は「最も非現実的なこと」ではなく、
「最も非現実的なことの一つ」だから
>仕事以外で家から一歩も外に出歩かなければ、誰も結婚なんてできないよ。:P
真理
あんな格好で殺し屋家業してて27歳になるヨルさんがカマトトなこと
幼少時から弟のために大人相手に依頼を受け、殺しを引き受けていたら、恋愛なんかしてる場合じゃないし、同年代は幼すぎて無理。
そもそもヨルも必要に迫られたからこうなったわけで、今まではアプローチがあったとしても気付かないし、相手にはしなかった
って感じでもおかしくないな
母親役になってからヨルはよく笑う
現実でも笑顔の可愛い女性は一番魅力的
最近はキメ顔を目を見開いた無表情にする女が多いがアレはダメだ
外人も言ってるが暗くなくても無表情な女はダメ
笑顔になると小皺出るとか顔がデカく見えるって女は元々の素材が悪いだけ
非現実的なのはむしろ身体能力だと思うけど、仮にオリンピックレベルの身体能力を多少誇張して描いているだけだとすると、今度は体型がおかしい。吉田沙保里的な体型であるべき。
現実じゃない定期
それw
単純に作劇的にそうしてるだけなんだけど
それ言ったら話終わるもんねw
あのとんでもスペックの黄昏がいくらガーデンがいるとしてもヨルさんの正体に気づかないのが不自然ではある
それは思ったなw
普段あんだけ鋭いロイドがヨルの身体能力とか生い立ちについて一切疑問に思ってないのが謎
どれだけ洗っても埃も出ないんだから何もないと思うだろ
身体能力に関しても、ビル・ワトキンスみたいなのがいる世界だぞ
自分でも意識してないと思うが、ヨルはかなりのイケメン好き。
ユーリ「姉に色目を使った男は処刑してる」
結婚前に彼女の料理を目にしたらロイドかユーリ以外はまぁ生存本能を刺激されるよね裏稼業知らんでも
今までのヨルさんの恋愛遍歴を作品化すると面白いと思う(短編で)。
向こうの人達も言ってるように、アプローチされても気づかないんだろうし
チャラいヤツはユーリに脅されるか抹殺される って感じかな
日本の事にケチ付けんなThis is a Pen
世のラブコメに違わず
地味系女子にはエスコートしてくれる男子が必要だったんだよ
交際経験がないからといって、告白されてない、断った事がないとは限らないんだ。ヨルさんだって選ぶ権利があるし。
というか漫画とかアニメ自体が現実を元に理想的な非現実を描くメディアなんだが
外人がそういうのにこだわるのは多分日本での生活経験がないからどこまでがリアル演出でどこまでが非リアル演出かの判別が出来ないからなんだろうけど
日本人ならリアル演出でやらなきゃならない部分を非リアルに描くと批判が出たりはするけどな
同性の同僚との会話すら空回って変な痛い人扱いだったじゃん
美人だけどこいつはないなって思われてただけよ
非現実的に決まってるだろ非現実の話なんだから
そもそも、ヨルが結婚を考えたのはスパイの疑いをかけられる恐れが出てきたからであって、それが無ければ異性と付き合うという発想すらなかった。
というか、多分、不定期な殺し屋の仕事を優先するために無意識でプライベートでの人付き合いそのものを無くしていたと思うよ。
ロイドと出会う前のヨルの描写から、これ位は何となく察せるよね。
デートでBarに誘ってみろ、酒乱で頃されるぞ
ロイドの組織がヨルの身辺調査をまるでやらないこと、
そっちもかなり矛盾してて有り得んだろ?
ヨルって弟の学費と自分たちの生活費のために人殺しを始めたのよね?今弟成人して公職にもついて自分も役所勤務で経済的余裕あるのに人殺ししてるのはなんで?
ライフワークで人殺してサイコパスよな?
それともガーデンの契約で市役所勤務続けるには殺し屋続けないといけない契約でもあるの?それならアニメでそこ詳しく描写された回教えてや。無かったよな?
チーニャの能力が現実的…?すっげぇ
ヨルって美人設定なの?
ブスではないけど地味な感じだと思ってた