前回の感想→海外の反応アニメ【SPY×FAMILY Season2】第30話
1:海外の反応
殺し屋たちの戦いはまだ始まったばかり。
何やらアーニャもまた重要な役割を果たすことになりそう?
2:海外の反応
アーニャがいっぱい出てくるエピソードはもうそれだけで勝ちなんだよね。
今回のアーニャは本当にリアル過ぎて・・・凄いわ。
本当に楽しいエピソードだった!
3:海外の反応
ロイドがどれだけヨルに対して残酷な態度を取るのか、想像するアーニャめっちゃ好きなんだよなぁ。
“別れよう、アーニャも捨てよう”って。lol
4:海外の反応
>>3
過度に考えすぎてしまう、本当に父と娘だ。
5:海外の反応
ヨルが暗殺用のドレスが戻って来た、やっぱりこれが彼女には一番よく似合う。
そして歩きながら次々と刺客を仕留めていく。
6:海外の反応
またしても体感5分のエピソード。
「SPY×FAMILY」を見てると、日常コメディと大げさなアクションのバランスが本当に良いなと感じる。
7:海外の反応
アニメ界最高のマニピュレーターアーニャ。
8:海外の反応
ロイドとアーニャのギフトショップでの一連のシーンでめっちゃ笑っちゃった。lol
なぜロイドはアーニャの事となるとあんなおバカになってしまうのか。😂
わたしの目には、アーニャは本当の天才に見えるよ。
9:海外の反応
Thank f〇cking God, アニメは急ぎすぎるかと心配してたんだけど、そんな事は杞憂だったな。
10:海外の反応
ヨルは武器にボタンを使ってもあんなに強いのか。haha
本当に彼女はカッコイイな。
いやーロイドもロイドで本当に優秀なスパイだよなぁ。
仕事で来たわけではない(オペレーション梟の一環ではある)あの船の中でも、彼は全ての盗聴器と不審者に気づいている。
だが可哀そうなことにロイドは、完全にアーニャの手のひらの上なんだ。lol
11:海外の反応
ウェスタリス随一のスパイ、子供に負ける。
12:海外の反応
>>11
心を読める相手と心理戦をしなきゃいけないだけでも大きく不利だが、さら予測不可能な子供相手ともなると余計にね。
13:海外の反応
>>12
アーニャだけが唯一全体のプロットを知っているからね。
そんなアーニャに両親2人は対処しなければならないって大変だよ。lol
14:海外の反応
>>13
「SPY×FAMILY」はもうアーニャの世界だから、彼らはその中で生きているに過ぎないのだ。
15:海外の反応
滑稽でありながらも緊張感を感じさせる、コメディと緊張感の組み合わせ方が良い。
これだから「SPY×FAMILY」が好きなんだよね。
このクルーズアークを楽しみにしてた人が多かったのも頷ける。
実際このエピソードは、しばらく欠けていた楽しさを取り戻してくれた。
16:海外の反応
ヨルは何の迷いもなく扉越しにあの男に風穴をあけた。
ヨルのbadass momentsにまた一つ追加だ。
17:海外の反応
>>16
あれは氷のような冷酷さだった。
ラウンジでボタンを使って刺客をノックアウトしたのも素晴らしかった。
瞬きをする間の一瞬の早業。
いばら姫は本気だな。
18:海外の反応
>>17
男の手を握りつぶしながら、自分は既婚者だと宣言するシーンも忘れないでくれ。
19:海外の反応
なるべく目立たないよう事を行おうと思うと、これは割とやりやすいシチュエーションだね。
全ての証拠は海に投げ捨てればいいから。lol
20:海外の反応
ヨルだって黄昏と同じくらい仕事の上で優秀なんだって事を、やっと我々に思い出させてくれて嬉しいよ。
普段の彼女はギャグ要員になることが多いから、時々いばら姫の側面を忘れてしまう。
今回彼女が経験豊富な殺し屋たちを、即座に制圧する姿は新鮮な風を感じるね。
21:海外の反応
このエピソードを見てると、ヨルの仕事におけるスキルの高さを実感するわ。
彼女は強さだけじゃなく感も鋭い。
将来ロイドとヨルがお互いの正体を知った後、二人で何かのミッションを行うのを見てみたいなぁ。
アニメ1期の第2話で少し見ることはできたけどね。
ロイドの超優秀な分析能力と変装、ヨルの超人的な強さと直感の精度、完璧なカップルだ。
22:海外の反応
>>21
わたしは原作漫画で最終的にはそういう展開を見たいなと思ってる。
ヨルが最も高い戦闘力を持ってるのかはわからないが、最高レベルの1人であることは間違いない。
ヨルとロイドのタッグなら政府まるごと打倒できるかもしれない。
23:海外の反応
ロイドが子育てにおけるありふれた部分を、世界平和や人の命を懸けた戦いのように捉えてるのを見るのが面白い。lol
それをアーニャが上手いことバランス取ってるという・・・omg.
ロイドとアーニャは最高のコメディコンビだ、いや本当に。
24:海外の反応
Sheesh!
ヨルの上司?だか何だかわからないが、あの男の仕事も恐ろしく冷酷だ。
そしてアーニャが何とかロイドをばとるから遠ざけようとしてるのが面白すぎた。lol
アーニャが考えてることをロイドが考えると、いつも的外れになってしまうのも好き。
25:海外の反応
>>24
そうだよな?
あの男はマジで別次元の恐ろしさを感じさせた。
26:海外の反応
>>25
早死にしやすい仕事をしてる爺さんってのは、いつだって恐ろしい存在だ。
27:海外の反応
誰か日本語に詳しい人はいないか?
“sickle(カマ)”と”frog(ガマ)”を使った面白いダジャレなんだと思うんだが、どういうダジャレになってるのか説明がほしい。
28:海外の反応
>>27
わたしは日本語はそんなにわからないけど、わたしの知る限りは”sickle(鎌)”と”chain(鎖)”と”frog(蛙)”は全て”K”で始まる4~5文字くらいの単語だ。(日本語でね)
だからおそらく、アーニャは単語を間違えてしまったんじゃないかな。
まぁ何にしても可愛らしいことだ。
29:海外の反応
>>27
漫画だと”flog(鞭で打つ)”と”frog(カエル)”で表現してたから、ある程度そういうニュアンスを漫画から引き継いでほしかったけどなぁ。
ライセンスの関係上なかなか1:1で同じ表現が使えないとはいえ、アニメの字幕は全く意味が伝わらなくなってしまってたね。
30:海外の反応
>>29
日本語で”Sickle”は”Kama”と言い、a sickle on a chainは”KusariGama”と言う。
そして”Toad(ヒキガエル)”の漢字は”Gama”と読む。
31:海外の反応
まだ幼い子供がいる自分としては、ロイドの気持ちが痛いほどよくわかる。lol
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 399 | 60.7% |
4 out of 5: Liked it | 205 | 31.2% |
3 out of 5: It was OK | 43 | 6.5% |
2 out of 5: Disliked it | 2 | 0.3% |
1 out of 5: Hated it | 8 | 1.2% |
5 out of 5: Loved it! | 609 | 74.4% |
4 out of 5: Liked it | 177 | 21.6% |
3 out of 5: It was OK | 24 | 2.9% |
2 out of 5: Disliked it | 2 | 0.2% |
1 out of 5: Hated it | 6 | 0.7% |
コメント
この旅行後のアーニャの嘘つきっぷりと色々察してフォローするベッキーが好きだわ
ヨルがロイドと手を組むことになるとしたら、彼女の祖国や上司が彼女を裏切った場合だろうけど、最終的にアーニャのクラスメイトの親を失脚させる展開になるし、弟の立場もあるし、決して温かなコメディでは追われない世界なんだよな。
鎖鎌わからんかそりゃ
「鎖鎌」と「鎖、蝦蟇」が同音異義語
日本語だと説明これで済むんだけどなー
てか漢字で読むととかややこしいこと言わんでもガマって日本語でカエルの一種だよで良いと思うの
アーニャの悲観的な妄想ってヨルの正体がロイドにバレること一点で
ヨルが負けることは一切考えてないの信頼感あるよな
ふと思ったのだけど外国人の大好きなナルトでガマが出て来るけどどう訳されてたのだろう
ガマ=カエルって分かる人それなりにいそうだけど
>過度に考えすぎてしまう、本当に父と娘だ。
ああ、アーニャがロイドに毒され(性格が似て)いってるのか。
流石に「生みの親より育ての親」、、、なんか泣けるw
部長のコードネームが気になる
「部長」がもうコードネームなんじゃない?
鎖鎌とすれ違うまでにすっげー時間かかったなw
NARUTOの自来也やナルトの口寄せ動物として出てくるガマ親分とかはどういう翻訳や名前になってるんだろ?
向こうでの人気的には、ガマの説明にはナルトの話するのが手っ取り早い気はするな
話とは関係ないけど、やっぱちゃんと肉の付いたキャラが動くのって見てて気持ちいいわ
ヨルが昼休みの制服姿でネコのみーちゃんを捕獲するときもだったけど
腕を上げた時に上腕二頭筋が盛り上がって、腕を上げたときには筋肉が薄くなる、
膝を折った時にふくらはぎが膨れて、伸ばした時に細くなる、
こういうのがちゃんと描けてるのはすごい
いつかはロイドvsヨルだと思ってたが海外の人はそうは思わんのか
お互いの組織って敵対してそうだけどなぁ
正体バレ後で真っ先に考えられるような展開はMr,&Mrs,スミスでやってるから
そのまま被せてくるのか捻ってくるのかは気になる
日本人だと鎖鎌って言葉を聞いた瞬間にガマガエルってのが関連ワードとして出てくるから実際にカエルが出てくるとすぐそっちかと理解出来る
あとこの作品の世界観だと日本語をローマ字表記するのが当たり前みたいな設定なので中身は日本人的な考えをしてても不思議ではない
先週簡単に本名の話とかしてたからヨルさんは盗聴対策とか警護関係の訓練は受けてないのかと思ったら
そっち方面も優秀だったね
となると盗聴に無警戒だったのがわざとらしく思われる
ロイドと違って家庭内や表の仕事は仕事という感覚がないから……
ロイドさんも結果的にヨルさんを手伝うカタチになると良いのにな
そしてその手助けをするのがアーニャだったら最高なんだけど
翻訳いらねーだろスパファなんて