1:海外の反応
2:海外の反応
これには何の驚きもないね。
3:海外の反応
少年ジャンプで括らなくとも、「ONE PIECE」は「スーパーマン」に次いで売れているからな。
その他全てのコミックを上回っている。
4:海外の反応
That’s crazy.
5:海外の反応
3作品ともpeakだ。
6:海外の反応
「ONE PIECE」も”FINISHED”になるように祈ってる。
もちろんそれは寂しくもあるけど、尾田先生と我々ファンも旅を完走できますように!
7:海外の反応
>>6
どんな理由があろうとも結末を急ぎすぎたり、これまで「ONE PIECE」が積み上げてきたものをぶち壊すような事だけは避けたい。
8:海外の反応
>>7
そうだね。
鬼ヶ島の時はいくつか懸念が生まれたけど、エッグヘッドで最終章がどんな感じになるのか少しでも感じさせてくれたことで、間違いなく尾田先生の描く「ONE PIECE」のフィナーレに期待している。
9:海外の反応
🐐 x 🐐 x 🐐
※🐐=GOAT=Greatest Of All Time(史上最高)
10:海外の反応
尾田先生も岸本先生も鳥山先生を尊敬していた。
そしてバトンを受け取った2人のアーティストが、そのアイドルと匹敵する売上を記録しているというのは感慨深い。
まぁ例え尾田先生が売り上げで鳥山先生を上回ったとしても、鳥山先生を愛する気持ちは一切揺揺るぐことはないんだけどね。
11:海外の反応
「ジョジョの奇妙な冒険」もそこにいてくれたらなぁ。:(
12:海外の反応
>>11
The goat荒木先生も、1億2000万部以上売れてるもんなぁ。
13:海外の反応
>>12
🙂
14:海外の反応
「NARUTO -ナルト-」は話数が多すぎてまだ見れてない。
「ONE PIECE」は最近追いついた。
「DRAGON BALL」は納得。
15:海外の反応
「ONE PIECE」が560M(5億6000万)になるのを待っている。
16:海外の反応
「ONE PIECE」の発行部数の中に”56″が入ってるのがいいね!
17:海外の反応
>>16
“56”という数字に何か意味があるの?
18:海外の反応
>>17
日本語で5は”go”、6は”mu”と読むことができるんだ。
だから”56″はルフィの”gomu”を意味するダジャレのようなもの。
尾田先生も扉絵にルフィを登場させる時、どこかに”56″という数字を入れることが多い。
19:海外の反応
>>18
その他にも数字とキャラクターが関連付けられていることってよくあるよね。
例えば”59″で悟空とかね。(セルゲーム前に着てたイカしたジャケットに書いてある)
5月9日が”Goku Day”と呼ばれるのもそのためだ。
20:海外の反応
それらの3作品は、さらに1巻あたりの売上ランキングのトップ10にも入っている。
「NARUTO -ナルト-」は10位
「ONE PIECE」は6位
「DRAGON BALL」は4位
つまりこれらの大人気漫画は長寿であるにも関わらず、少数が多くの漫画を買ったのではなく、多くの人たちが多くの巻数を買ったということを意味する。
21:海外の反応
その数字は2年近く前のものだけど、どうしてこのスレに”Big News”タグがついてるんだ?
22:海外の反応
1996年から新刊がないことを考えると、「DRAGON BALL」の売上には驚かされる。
「ONE PIECE」は1巻あたり500万部
「DRAGON BALL」は1巻あたり619万部
「NARUTO -ナルト-」は1巻あたり347万部
彼らの成し遂げた功績の数々は、大きなリスペクトと称賛に値する。
23:海外の反応
>>22
確か「ONE PIECE」が「DRAGON BALL」の巻数を超える時、1巻辺りの売上も超えてたんだよね。
Youtubeで見た。
24:海外の反応
>>23
そうだね。
でも「DRAGON BALL」はこの30年で売上が増えることはあっても、巻数が増えることはないからね。
25:海外の反応
>>22
この手の話題でよく勘違いされているんだけど、「DRAGON BALL」の1巻あたりの売上を計算する時42で割らなければいけないと考える人が多い。
でも実際はそれが全部ではないんだよね。
「DRAGON BALL」の巻数としては確かに全42巻なんだけど、完結以来集英社はハードカバー版、perfect version、描き下ろしカバー版、KanZenBanなど様々なタイプの「DRAGON BALL」を出版してきた。
その中でもKanZenBanは最高品質の一つであり34巻しかない。
表紙は描き直され、高品質の紙とカバーと印刷、そして鳥山明先生がいくつかのページを描き直して修正している。
これは多くの「DRAGON BALL」ファンも知らないことだ。
つまり「DRAGON BALL」については、単純に42巻分で割ればいいというわけではないってことだ。
色んな漫画プロジェクトと合算されているのかどうかもわからないしね。
「DRAGON BALL」のようにシリーズ丸ごと高品質な漫画として再リリースしたり、複数のバージョンが複数のプロジェクトによってリリースされるというような特別な扱いを受けられるケースは稀だ。
例えば有名どころだと「SLAM DUNK」や「SHAMAN KING」特別なバージョンとして再リリースされた。
ただ「SHAMAN KING」はKanZenBanだけだったと記憶してる。
「SLAM DUNK」は「DRAGON BALL」のように複数バージョンがリリースされているけどね。
でもほとんどの漫画には他のバージョンなんて1つもない。
あの「NARUTO -ナルト-」でさえ・・・そのような特別扱いは受けていない。
未だにわたしは「NARUTO -ナルト-」のKanZenBanを待ち望んでるんだけどね。
26:海外の反応
「BLEACH」は過小評価されている。
I love all 4.
27:海外の反応
>>26
史上最高の3人に敵わなくとも、過小評価されてるということにはならない。
「BLEACH」もまたBig3の一角であることに変わりはない。
28:海外の反応
あれ「DRAGON BALL」の漫画も”Z”が付くんだっけ?
アニメだけのことだと思ってたが。
29:海外の反応
>>28
一部の国ではアニメの方に合わせて、原作とは別の扱いをすることがある。
30:海外の反応
鳥山明先生のご冥福をお祈りします。
何百万人もの人生を変えてくれてありがとう。
コメント
実際は1巻あたりもこうだしな
漫画
ドラゴンボール 2億6000万部
42巻 + 完全版34巻 = 全76巻
巻割 342万部
ワンピース 5億1000万部
全107巻
巻割 477万部
内容がほぼ同じ物なのに完全版を別巻数で扱うのは無理があるだろ。
それやるならコンビニ版とかいろいろ出ちゃうじゃん
本当に比較したいならドラゴンボール完全版(2000万部)を引いて比較すればいい
2億6000万÷42巻で
巻割 571万部だ
すまん2億4000万と書きたかったんだ。計算は571万部で合ってる
漫画の単行本を買うという文化も鳥山明が作ったようなもんなんだぞ
何をアホな事を
いやわりとガチ
日本の子どもが金銭的に豊かになっていく時代と合致してたのもあるけど
全然答えになってなくて草
そもそも昔の出版社は雑誌が主流で単行本に力を入れていなかった。
しかし70年代国民生活が豊かになって子供が単行本を買うようになり、出版社も単行本に力を入れ長期タイトルが増えるという流れ。
80年にドクタースランプ、84年ドラゴンボール連載開始なので文化を作ったのではなく乗った又は強化したが正しい。
そんな文化ないけど
強いて言うならドラえもん
そしてDrスランプがドラえもんを抜いたとニュースになった
ドラゴンボールのコマ割りやアングルは
映画志望の学生の教材になってると聞いたことあるわ
ドラゴンボールの影響が大きかったから後続の漫画やアニメが外国で受け入れやすかったんだよな
後輩の漫画達も鳥山明には感謝しかないだろう。
漫画を文化と認めるならB5判のカラーページ完全再録の完全版を少部数でもよいから可能な限りの作品で出すべき。酸性紙ではないやつでね。マンガ図書館などで蔵書化されれば未来に残す保険になる。それと出版社は高解像度のデータ化しての保存は義務だよな。
永井豪や石森章太郎の記念館の被災には肝を冷やした。
個人的にデビルマンの生原稿は国宝級だと思ってる。
それがコストに見合わないと思うならその人は漫画を文化と認めてない。
「ラーメン屋でラーメンを待ってる時に読んで面白ぇと思えればそれでいい」
それがマンガだと語らせたマンガもあったな