1:海外の反応
「ジョジョの奇妙な冒険 スターダストクルセイダース」をぶっちゃけどう思ってる?
漫画を全部読み終わったんだけど、わたしはやっぱり3部が一番好きだ。
2:海外の反応
決して完璧というわけではない、でも本当にクールだと思う。
個人的にもすごく好きな部だ。
3:海外の反応
スターダストクルセイダースはまさにわたしのためにあるかのようだった。
メンバー全員が大好き。
4:海外の反応
わたしの中ではトップ3に入ってる。
「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの冒険的な要素が一番好きだから、3部はそれを上手く表現している。
5:海外の反応
3部のエンディングである「Last Train Home」を聴くと泣きそうになる。
6:海外の反応
個人的にはちょっと承太郎成分が多すぎたかな。
他のキャラ(特にアヴドゥル)にももっとフォーカスしたり、戦ったりしてほしかった。
7:海外の反応
今5部を読んでる途中だけど、ここまでで一番好きなのは3部だ。
8:海外の反応
わたしも3部は大好きだよ。
ジョセフ(お気に入りのジョジョ)、残念イケメンのポルナレフ、愛すべきバカのホル・ホース、そしてオインゴ・ボインゴ兄弟・・・これだけ揃ってて好きにならないわけがない。
9:海外の反応
ちょっと長すぎる気はするけど、面白い部であることは間違いない。
でもやっぱりお気に入りの部で言うなら5部かな。
10:海外の反応
エジプトへ向かう旅よりディオへ至る旅の方が好き。
11:海外の反応
一番好きなのは2部、もう他とは比べられないくらい断然トップ。
12:海外の反応
>>11
わかるぞ、2部に勝るものなどない!
バキバキに仕上がったオッサンや、波紋が恋しいよ。
13:海外の反応
>>12
そう、そしてあの心理戦よ。
あれほどシンプルなコンセプトを荒木先生が見事に表現してるのが面白くてたまらなかった。
相手の能力を見極めてから倒すっていう、今の戦い方ももちろん良いんだけど、ジョセフの相手を出し抜く能力の高さは異常だった。
14:海外の反応
基本的にはmonster-of-the-week(今週の悪役)なんだけど、超象徴的な部でもある。
良いアドベンチャーは誰もが好むものだけど、3部はまさにそれを見事に表現していた。
チームの相互作用も素晴らしかったし、物事を面白くするために様々な工夫が凝らされてた。
15:海外の反応
スピードワゴンが一番好きなジョジョのbro、ジョセフが一番好きなジョジョ。
しかし、杜王町クルーが一番好きなジョースターグループです。
16:海外の反応
>>15
スターダストクルセーダースについてどう思ってるかは書かないのいいね。lol
17:海外の反応
割と3部はエピソードが多すぎるって言われる事が多いけど、わたしは次々に出てくるスタンド使いのエピソードが「ジョジョの奇妙な冒険」をより好きにさせてくれたと思ってる。
特にイギーやポルナレフの楽しい時間も、あのエピソード数があってこそだと思うんだ。
あと3部のアニメを見てた時、個人的に私生活が非常に悪い状況だった。
でも「ジョジョの奇妙な冒険」を見てて、すごく精神的に励まされたんだ。ジョジョたちの友情は見ててとても楽しいものでした。
18:海外の反応
>>17
エピソードが多すぎると言われる?
ジョジョなんて多ければ多い方がいいんだわ。
19:海外の反応
>>18
でもあまり好きじゃないバトルもあったわ。
マライア(バステト)、アヌビス、kid standはそんなに楽しめなかった。
20:海外の反応
>>19
アヌビスとバステトはまだしも、デス13は面白かっただろ!
花京院が”BABY・・・STANDO”って言ってたのを今でも覚えてる、最高のコメディだ。
21:海外の反応
>>20
kid standはマニッシュ・ボーイ(デス13)のことじゃなくて、ポルナレフを子供に変えたアレッシー(セト神)のことだとじゃね?
22:海外の反応
>>21
そうそう!ちょっと言い方が悪かった。
赤ちゃんパートはむしろ大好きです。
23:海外の反応
スターダストクルセイダースはキャラクターにフォーカスした部だったよね。
ストーリーはシンプルでスタンダードなものだけど、キャラクターはとても印象深い。承太郎を始め、ジョセフもポルナレフもアヴドゥルもイギーもみんな今でも人気なキャラクターだ。
シリーズ通してキャラクターの個性が魅力の一つになってる作品だし、それが顕著に出た部としてジョジョらしさ満載でわたしは大好き。
24:海外の反応
>>23
今でもイギーが恋しいよ。
本当に良いキャラ揃いだよね、3部は。ミームの数も3部はめちゃくちゃ多い。
25:海外の反応
3部はスタンドパワーがより堅実なものだった気がする。
個人的にはもっと奇抜なものの方が好みなんだけど、おそらくそれがわたしが4部が好きな理由なんだろうと思う。
26:海外の反応
アニメを見てた当時は大好きだったんだけど、再視聴した時にちょっとテンポが悪いと思う部分があった。
例えば第18話の太陽のエピソードなんて、丸々1話使うとかマジかよってなった。
27:海外の反応
>>26
そりゃ岩が2つあったからな。
28:海外の反応
>>27
NOHOHOHO!
29:海外の反応
3部で「ジョジョの奇妙な冒険」を知り、ハマった。
30:海外の反応
誰に何と言われようといい、とにかく一番好きな部だ!🤷🏻♀️
笑えるし、ドラマチックだし、アクション満載だし、ちょっと感動できるし、とにかく凄いよスターダストクルセイダースは。
コメント
実際、ジャンプ連載時でもジョジョの人気が絶頂で評価を不動にしたのがスタンドが登場した第三部だしな。
そしてそれ以降、ジョジョ=スタンド漫画だしな。
敵がディオってのもでかい
一番象徴的な敵といえばやっぱディオだし
1部のディオも、3部のDIOも小物くささがいいんだよな
1部のディオなんて「JOJOを孤独にする!」とかいって、やってることはただのいじめだし
3部のようにスタンド同士で正面からやり合うってのが4部以降はドンドン減っていったからね
3部ぐらいシンプルな方が好きだわ
この3部の成功を以て後のシリーズが似なかったのが凄い
花京院や承太郎じゃねーかってキャラが出てこないからな
ナチスの科学力は世界一ィィィイ!だけでお釣りがくる
太陽はああでもしないと能力のヤバさが伝わらないからな
まあ、7部が最高なんだけどね。
次々出てくる敵を短いエピソードで倒すってスタンスがいい
DIOを倒すっていう大目標が最初からはっきりしてるのもわかりやすくていい
外国人は外国人のキャラが好きなだけだぞ
海外のネットフリックスでは3部と4部ない国もあるからな
個人的にはジョジョシリーズの中で一番成功した部であると同時に、最も異端な部であるとも思う
ジョジョシリーズそれぞれの部のラストというのは「強さによる決着」を回避しているように見える
二部は火山、四部は救急車、五部は眠れる奴隷、六部は宇宙の一巡後、七部は最後はレース失格だったり
ただし三部は「無敵のスタンドを持つ冷静な判断力を持つ承太郎が怒って勝ちました」だからね
これは少年系バトル漫画が間違いやすい終着点、良くない価値観「強さ=正しさ」に陥りかねない
(名作少年バトル漫画はこれをなるべく回避しようとしているようにも思える。DBのサタンなんかは分かりやすい)
六部のラストで明確に承太郎の死が描かれて(宇宙は一巡したけど姿は登場していない)、七部の途中でウルジャンに移ったけど、良くも悪くもシリーズの中で少年バトル漫画を象徴するような三部主人公承太郎を殺すという形は、作者による少年バトル漫画とのある種の決別のようにも今となっては思える
タイトルにもある冒険を最も体現している章
エジプト入りした辺りから4部辺りまでの筋肉の書き方好き
逆に女キャラは由花子とかその辺からどんどん男と変わらなくなっていくんだよな
リサリサが一番美人だと思うわ
コミックは全部読んでるけどアニメは第3部の途中ででリタイヤしちゃった。
第3部も結構好きな方だけど、アニメはダルくて・・・。
確かに3部は完成されてた。旅をするというパターンと、ラスボスにDIOを持ってきた所が良い(当時からDIOは人気キャラだったからな)。スタンドによって能力バトルが出来るようになり幅が広がった。能力バトル物の礎を築いた作品の1つ。
個人的には、1部2部が好き。あの雰囲気は荒木先生にしか出せない。バオー来訪者や魔少年BT好きな自分としては、3部からはミーハーな感じになった印象が強いかな。3部は人気が出たからか、ちょっと長いしな。
おれなんか、DIO好きすぎて最初にかった原チャもDIOだった(まじで)
BTとかバオーや1部の頃は漫画のテクニック的にはまだ下手なんだけど独特の雰囲気が書けてたと思う。
4部とか5部はバトルの組み立てや漫画のテクニックは上手くなったけど独特の雰囲気が抜けすぎて少し味気ない。
個人的には2部やゴージャスアイリーンぐらいの時期が個性(えぐみ)とテクニックのバランスが良くて好き。
山菜やごぼうとかも時間をかけて灰汁を抜きすぎると風味が損なわれるってのがあるけど、4部以降は灰汁取りすぎて野性味のない料理みたい。料理の技術は上がってるので美味しくはあるのだけど・・・
最高の敵DIOと最高のヒーロー承太郎
3が最高なのはいうまでもないだろう
3部のジョジョが一番好き
5部のブチャも好き
北斗の拳みたいな話だと思ってて読んだことなかったけど、3部のアニメの敷居が低かったおかげで見たらすぐ引き込まれたー。
話はわかりやすいし、キャラや画風は奇抜で面白いし、タロットの啓司みたいなコンセプトはわかりやすいし、設定はいろいろ雑だなと思うけど、面白いから細かくケチつける気にならない。あとは主役から端役まで声優の熱演も大きいと思う。
3部から1部と2部に戻りつつ、4部と5部も見た。
全体に血族っていう串が通ってるけど、各部にそれぞれ個性があるのがいいよね。
1部開始した当時中学生だったけど、うちの学校でも最初だけ「北斗のぱくり」ってみんないってたが
すぐに「JOJO面白い!」って風潮になったぞ
2部でジョセフが主人公になったら、「北斗よりおもしろいな」って感じだった。
高校受験のころもジョジョにはまっていて、試験会場へJOJOの単行本をお守りがわりにもっていったわ(当時はまだ2部)
そしていまだに好き
6部でJOJOの世界一周して別世界になったときはショックだった
あれってどこかでなんらかの説明あるのかなっていまだに期待している
7部はおわったあとにまとめ買いして読んだ
8部もそろそろまとめ買いする予定
シンガポールでイエローテンパランスとたたかったロープウェイ
あれ、その昔普通に墜落事故起こして人死んでるんだよな80年代前半だけど
当時シンガポールにいてその事故知ってからセントサ島にはロープウェイつかっていけなくなった
JOJOみたときまたトラウマがフラッシュバックした
誰か教えてくれ
なんだ、4部のハヤトって生き返ったの?
風呂場で吉良にふつうに殺される ← わかる
↓
吉良の能力で、爆弾としてよみがえる ← わかる
↓
吉良が死んでも、能力としていきかえったハヤトは生き残ったまま ← わからない
ハヤト爆弾で死んだけど、その過去がなかったことになったほかのメインキャラの死は、吉良が死ぬことで最終的に解決してるってので意味はわかるんだよ
でも、ハヤトってもともと普通にころされたのが生き返ったよな?
てことは、吉良は自分が殺した人間を爆弾として生き返らせると同時に普通に生き返らせることもできるってことか?
死んでる早人に憑いて時間を巻き戻して宿主の死の運命は解除する処理が為されたと思われる