1:海外の反応
初めて「幽☆遊☆白書」を見始めたんだけど・・・第1話を見た時点で既に赤ちゃんみたいに号泣した。
2:海外の反応
実際「幽☆遊☆白書」は最高の第1話だと思う。
3:海外の反応
It’s so goooood 💜
4:海外の反応
わかる、めっちゃ良いよね。
幽助は自分が死んだことをみんな喜ぶと思ってたが、それが大間違いだったと思い知らされる。
自分がみんなにとってどれほど重要な存在であったのか、死んで初めて知る。
5:海外の反応
この作品が目につく度に、毎回アニメを見返したくなる。
本当にドハマりしたアニメだ。
特にその第1話のようなパイロットエピソードがあるのは大きいね。
6:海外の反応
dang it・・・見返す時がきたかな・・・。
7:海外の反応
あれ桑原がめっちゃ良いんだよなぁ。
8:海外の反応
>>7
どちらも認めはしないけど、彼らは真の友人なんだよね。
不思議な友情だ。
9:海外の反応
正直何回見てもあの第1話にはやられる。
もう初めて見た時から20年近く経つんだけどね、未だにわたしの一番お気に入りの作品だ。
10:海外の反応
>>9
大人になって、幽助の母親や先生の気持ちを十分理解できるようになると、さらにくるものがある。
それに幽助の幼さもより実感できるようになる。
11:海外の反応
わたしは最終回にも毎回泣かされる。
12:海外の反応
お通夜のシーンは本当に何回見てもヤバイね。
Christian Sabat(桑原の英語吹替え声優)の声もまさにあの感情を見事に表現してた。
13:海外の反応
確かにあの1話見て一気に引き込まれたわ。
14:海外の反応
年齢を重ねるごとに、大切な人が亡くなるごとに、あの第1話の効き方がどんどん変わっていく。
15:海外の反応
幽助が助けた子供がお通夜に来て、幽助とまた遊べるかと聞いたシーン(だったかな?見たのが随分前だから記憶が曖昧)がね・・・当時14歳だったけど普通に泣けた。
16:海外の反応
「幽☆遊☆白書」は最高の脚本を持つアニメの一つ。
あと吹替えも素晴らしいんだよね。
それにしても第1話の衝撃は凄かったなぁ。
17:海外の反応
>>16
同じ原作者の「HUNTER×HUNTER」も凄いぞ。
18:海外の反応
>>17
それはもちろん。
19:海外の反応
これがあるから「幽☆遊☆白書」はなかなか再視聴に踏み切れないんだよ・・・。
20:海外の反応
>>19
いいや、そんなことないね。
わたしは少なくとも10回は見返してるぞ、そして10回とも第1話で窒息してる。
21:海外の反応
今でも「幽☆遊☆白書」が一番好き、それも飛びぬけてね!
わたしがアニメにハマったきっかけになった作品だから、特別な思い入れがあるんだ。
暗黒武術会編まで辿り着いたら、是非またここでスレ立てして感想を聞かせてくれ!
Enjoy my friend!
22:海外の反応
>>21
あらゆるアニメの中で最高レベルのトーナメント編だ。
23:海外の反応
>>22
やっぱり結局戸愚呂なんだよね!戸愚呂の存在のおかげで暗黒武術会編が最高のものになった。
出典:冨樫義博【幽☆遊☆白書】集英社
24:海外の反応
第1話以外にも素晴らしいエピソードはたくさんあるけど、悲しさレベルで言ったら「幽☆遊☆白書」シリーズの中で最も悲しいエピソードが第1話だったと思う。
でも「幽☆遊☆白書」は泣くためのアニメじゃないんだよね。
25:海外の反応
>>24
元々バトル漫画だからね。でもだからといって感情的にならないわけじゃないから。
今ぱっと思いつくだけでも、感情的にさせられたエピソードが4つもある。
26:海外の反応
>>25
他3つは何?
27:海外の反応
>>26
スレ主がまだ第1話ってことだし曖昧な表現で言うけど、水を運ぼうとしてコケる、大切な人を思い出す、そしてもちろん最終回もね。何回見ても感情的になる。
もちろんこれはわたしの場合の話ね。他の人にとってどうかはわからないけど、わたしはちょっとああいうのに弱いから・・・。
28:海外の反応
>>27
あーそこは確かにエモーショナルだった。
んーよくよく思い出してみると感動的なシーンも結構多い気がする。あの霊丸のシーンとか。
29:海外の反応
全ての死神の中でぼたんが一番好き。
出典:冨樫義博【幽☆遊☆白書】集英社
30:海外の反応
わたしが思うに少年漫画の中で最高の第1話だ。
泣けるのはもちろん、ユニークさも兼ね備えてる。
浦飯幽助という主人公が登場し、そして死ぬ。第1話で死ぬとは思わないじゃん・・・。
31:海外の反応
スレ見てたら見返したくなったから、Netflixにあるか確認したら実写化が2023年12月に設定されてるだけだった・・・。
さて、Crunchyrollに行くか!
コメント
あれそういや幽助のペット最後に出たのいつだっけ?
外人は桑原の吹き替え良いと思ってんのか?
ヒッデーぞアレw
YouTubeにもあるから興味があるなら見てみるといい
一人の人が言ってるだけだよ
幽助のペットって、幽助の魔族の血が覚醒してでっかい鳥になってなかったっけ?
ゆうはくは結構シンプルな内容なんだよな
なのに冨樫は今はえらい複雑なシナリオをかいておる
吹き替え版はOP曲・ED曲をそれぞれ声優たちが英語訳で歌ってるのがいいんだよな。
ドラゴンボールやセーラームーンみたいに勝手に知らん曲に置き換えられたりしてない。
個人的に好きなのは魔界編の飛影、蔵馬、遊助の個々エピソードなんだけどアニメはよくわからん事になってる
アニメの幽遊白書は最後までうまく編集されてた記憶が
長く続くアニメだと引き延ばしとかで途中グダグダすることも多いのに
探偵なのに推理も殺人事件もないんだよな
最後の方は推理してたぞ(主に蔵馬が)
大人になってから見返すと桑原がかっこよく見える
最初はぼたんに何かあると思ってたけど何の背景も無かったね
序盤のコミックスで広告スペース埋めるのに描かれてた死神・レナがアニメじゃ終盤でぼたんとおしゃべりしてるチョイ役で出てきて
描かれてた通りのこと(好みのタイプの男の子に死期を告げるのが大好き)言ってて、小ネタを拾ってくれたアニメスタッフGJだった
アニメだと爺ちゃんとタヌキの話はスキップされたんだっけ?
連載開始当初は霊界探偵だったから、特にバトルものではなく、なんでも問題解決モノだった
それが結局バトルものでないと人気が伸びないジャンプの伝統に流されて、パワーインフレ対策にテリトリーとかの設定を持ち込んだけど、結局はパワーインフレ路線に戻るしか無かったという苦心の歴史が見て取れる
リアルタイム放送時、3話くらいまでオカンが一緒に見てたけど
「今時こんなの流行るの…?」
と訝しんでいたが思った通りすぐにバトル編すっ飛んだよな
まあ、OPに飛影と蔵馬が最初から出てたからそうなるとは思ってたけど
同時期あたりに連載されていたぬ~べ~が妖怪・オカルト問題解決モノで成功したが必殺技みたいなものがあったし
読者とサブキャラが同年代で感情移入しやすかったのもあったのかな
幽遊白書のアニメはオリジナル描写がめちゃくちゃ多くて、
引き伸ばし感が半端ない。
そんなに優れているとは思えない。
ハンタの1999は神だけど。
同時期のドラゴンボールやセーラームーンと比べたら幽遊白書はかなり原作に忠実だよ。
漫画の幽遊白書の1話をジャンプで読んだ時
「これおじゃまユーレイくんじゃね?」って思ったけど
すぐ路線変更したね
あんなくっさい1話で泣けるんだ
テンプレ通りの展開にしか見えなかったけど
泣けるかどうかとありがちな話かどうかはまったく関係が無いのに、ナチュラルにそこを混同してるあたり物凄く頭悪そう
論理的な思考ができないタイプなんだね
個人的には幽助の母ちゃん(温子さん)が一番好きなんだけど、アニメではその役割が桑原の姉ちゃんに変わってしまったのが悲しかった
アニメは魔界の親(雷禅)の比重の方が大きくなった感じがする