海外の反応アニメ【BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-】第15話感想「どういう意味かわからねぇ･･･」

BLEACH 千年血戦篇ｰ訣別譚ｰ

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前回の感想→海外の反応アニメ【BLEACH 千年血戦篇-訣別譚-】第14話感想

１：海外の反応
またしても素晴らしいエピソード。

テンポがかなり速くて見返さなきゃいけなくなったけど。

２：海外の反応
純粋に隊長たちが心配で仕方ない。

卍解なしでも戦えるようにしたとはいえ、クインシーたちが強すぎる。
一護ー！はやくきてくれーっ！

３：海外の反応
ソイフォンの素晴らしいショットがいっぱい！Amazing episode！

氷と炎のコントラストも美しい･･･すぐにでも見返さなきゃな。

４：海外の反応
ユーハバッハ：瞬時に敵全軍を殲滅せよ

それぞれのシュテルンリッター：よーし、いっぱい喋るぞ

５：海外の反応
>>４
彼らを擁護するわけじゃないが過去のアニメ「BLEACH」基準でいえば、彼らは文字通り瞬時に行動してると言っていい。

６：海外の反応
>>５
もし昔のアニメもこれくらいのテンポで進んでたら、アランカル/藍染アークはどんな感じだったんだろうなぁと時々考えてしまう。

７：海外の反応
>>６
そしたらアニメ史上最高のアークになってたかもね、冗談抜きで。

８：海外の反応
なかなかといったところか。
今週のエピソードはそれほど盛り上がったわけじゃないが、来週と再来週はとんでもないことになるはず。

これはまだ嵐の前の静けさだ･･･。

９：海外の反応
砕蜂の横乳か、乱菊の巨乳か、Thank you Kubo-sensei.

１０：海外の反応
>>９
I just want Yoruichi come ooooooon

１１：海外の反応
とても不利な状況にも関わらず、臆することなく脅威に立ち向かった冬獅郎と砕蜂は凄いよ。

そしてマユリがクソほど光り輝いてる。

あとあと･･･砕蜂の横乳は漫画から追加された最高の公式設定だ。

１２：海外の反応
>>１１
クインシーたちは卍解がなくても、死神が反撃してくるということを想定してたのは非常にまずい。

正直マユリの眩しい姿よりも、ネムの方が気になったわ。lol

キャンディスに砕蜂･･･横乳ファンは今日も元気に栄養補給しているな。

１３：海外の反応
Mayuri by Balenciaga

１４：海外の反応
乱菊と冬獅郎が一緒に戦ってるのを見るのは楽しいね。
冬獅郎は卍解がなくとも、バズビーを倒すのに十分な強さを持ってると思ったんだけどな。

BGMがすごく懐かしかった。
“On the Precipice of Defeat”のリミックス版みたいに聴こえた。

１５：海外の反応
バズビーvs冬獅郎も、砕蜂の登場もめっちゃ良かったわ。

この分だと第2クール目のベストファイトが、いったいどれほど神々しく見えるのか楽しみだ。

１６：海外の反応
>>１５
でも砕蜂にはもうちょっと戦う時間をあげてほしかった。
近接タイプのファイターは、いつも最高の戦いを見せてくれるからさ。

１７：海外の反応
>>１５
まぁ気持ちはわかるけどね。
ただこの砕蜂の戦いってそもそもそんな盛り上がるものでもないから、わたしはこれだけ楽しませてもらったことに満足してるわ。

１８：海外の反応
Cパートもお見逃しなく。
漫画にはなかった新しいシーンが追加されてて、とても興味深いから。

１９：海外の反応
砕蜂はセクシーになったのか？
それとも以前からこんなにセクシーだった？

２０：海外の反応
>>１９
ああいうタイプの女性が好きな人にとっては、彼女はいつだってセクシーでフラットな暗殺者だったろ？

２１：海外の反応
Bro, あのアニメーションを見てくれよ･･･わたしの目はこのpeakに耐えられないかもしれない。😭

２２：海外の反応
藍染みたいなクインシーも藍染と同じくらい頭が良いようだ。
マユリを一目見て、”久保先生からイカした衣装を与えられてるということは、彼は久保先生のお気に入りのキャラだから戦わずに帰るわ”と言い去って行った。

そして最後のバンビエッタはロマンチストだなぁ。
“I’m gonna spill your love and blood(あんたの命も愛みたいに壁に飛び散らせてあげる)”

２３：海外の反応
>>２２
あのポエムはゾクっときたねー、彼女の悪意に満ちた喜びの声は聞いててとても不安になる。

２４：海外の反応
不吉な音楽をバックにした一兵衛：Those who perish call Irazu Sando(何れ死ぬるものどもの、呼ばうその名は不入参道)

わたし：Woooww！！どういう意味かわからねぇ･･･。

２５：海外の反応
>>２４
“Irazu Sandō”は”no entry Sandō”という意味だ。
Sandōというのは、神社の入り口に通じる道のことで鳥居がその道の起点を示してる。

Cパートを見返してみると最初一護は鳥居に近づいてるように見えたけど、重苦しさを感じると鳥居との距離が一気に離れてしまった。

一兵衛の警告によれば、相応しい器のない者はその重苦しさに屈してしまう、つまり参道を抜けることができない。
それ故にそこで死んでしまった人々は、そこを”no entry Sandō(Irazusandō)”と呼んだ。

２６：海外の反応
乱菊：出血大サービスで教えてあげる

わたし：そんな事しなくていい！やめてくれええええええ

２７：海外の反応
大前田を見て本当に楽しめた数少ない機会だった。

あとアニメでさえ、BG9の聖文字について何の説明もないのが好き。

２８：海外の反応
>>２７
いや本当にさ･･･どういうことなんだ？
なぜ彼の聖文字は説明されないんだ？何か理由があるのかな。

２９：海外の反応
>>２８
BG9の聖文字”K”が何を表しているのか、そんなの一目瞭然なんだが。

３０：海外の反応
>>２９
The Kubo

３１：海外の反応
一護の誕生日に放送される第15話。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

新しく追加された一護のシーンにとても興味をそそられる！
次のエピソードが待ちきれない！

MAL Poll Results

5 out of 5: Loved it!	1052	74.8%
4 out of 5: Liked it	247	17.6%
3 out of 5: It was OK	59	4.2%
2 out of 5: Disliked it	20	1.4%
1 out of 5: Hated it	29	2.1%

第14話

5 out of 5: Loved it!	540	69.4%
4 out of 5: Liked it	149	19.2%
3 out of 5: It was OK	58	7.5%
2 out of 5: Disliked it	15	1.9%
1 out of 5: Hated it	16	2.1%