1:海外の反応
ストーンオーシャンは「ジョジョの奇妙な冒険」の中で最もファンの評価を二分するパートだと思うんだ。
狂ったように愛する人もいれば、死ぬほど嫌ってる人もいる。
最高のパートだという人もいれば、最悪のパートだという人もいる。
わたしの場合はかなり評価高い側に入ると思う。
主要キャラがとても魅力的で(特に徐倫、F.F.、ウェザー・リポートが大好き)、全てのパートの中でも最高レベルの悪役(もちろんエンリコ・プッチのこと)がいる。
みんなは実際のところどう思ってるのか教えてほしい。
2:海外の反応
父太郎をもっと見たかった。
3:海外の反応
最悪でも最高でもない、普通に良作って感じ。
ただ過剰に叩かれてるなとは思う、わたしはね。
4:海外の反応
なかなか良い。
まぁ黄金の風には、遠く及ばないが。
5:海外の反応
Peak
6:海外の反応
ストーンオーシャン大好きだよ。
なぜか女性主人公を嫌ってる人たちによって過小評価されてる。
7:海外の反応
アナスイはわかってるよね。
俺だって徐倫が実在したなら、そりゃ結婚したいもん。
8:海外の反応
>>7
彼は男勝りな女の子を愛する会の同士だから。
9:海外の反応
概ね気に入っているが、批判があるのも理解はできる。
刑務所が舞台というのは個人的に退屈に感じるし、脇役や悪役も他のパートに比べてあまり印象に残らない。
それに中だるみ感は否めない。
10:海外の反応
結末で少々混乱はしたかな。
あとNetflixが毎週1エピソードずつではなく、一挙配信にしたのがなぁ。
11:海外の反応
批判される意味がよくわからない・・・徐倫は最高のジョジョの一人だし、結末はパーフェクトだったじゃん。
12:海外の反応
>>11
実際わたしはストーンオーシャン自体は、概ね好きだったんだけど終盤はあまり好きじゃなかった。(C-MOONが出た辺りかな?)
2~5部の結末のような感動や盛り上がりを感じられなかった。
まぁF.F.が退場したところで、気持ちが少し離れてしまったのはあるけども。
13:海外の反応
>>12
荒木先生はフー・ファイターズのことあんま気に入ってなかったんじゃないかな。
新しい世界でも一切触れなかったし。
14:海外の反応
>>13
FFが存在するためには、ホワイトスネイクも存在しなければならないからじゃない?
そしてホワイトスネイクが存在するには、プッチが存在しなければならないから・・・ね。
15:海外の反応
結末については完璧だったと思う。
ただ主人公グループの一体感が他と比べて薄く感じられたのと、徐倫のスタンドがちょっと退屈だと思った。
16:海外の反応
アニメはなんか物足りなく感じたんだよなぁ。
原作漫画で期待が大きくなりすぎてしまってたんだと思う。
とりあえずメイド・イン・ヘブンだけ見たかったけど、それもあまり刺さらなかった。
17:海外の反応
間違いなくお気に入りパートの一つだし、徐倫はGOAT.
どうすればこれを嫌えるのかわからない、いやマジで。
18:海外の反応
>>17
その大部分は女性主人公であることによって、意識高い感じがしてそういうのを嫌う層が批判の流れに乗っかっただけな気がする。
19:海外の反応
わたしは3部信者で他の部は見たくもないってレベルだったが、いざ見てみるとどの部もすぐ好きになるんだよなぁ。
どれも違ってどれも良い。
20:海外の反応
刑務所は後半で多少飽きはくるが、狭いエリアの中でプロットが展開するというアイデアはとても楽しかった。
解き放たれた囚人たちとスタンドバトルになるあの光景も、めちゃくちゃクールだったしね。
21:海外の反応
6部は素晴らしいよ。
不満があるとすればDIOの子供たちがあまり活かしきれてないと感じたことと、中盤で少々間延びしてしまったことだけど、それらを踏まえても最高に面白かったと思うよ。
22:海外の反応
>>21
間延び感でいえば、6部より3部の方がしてた印象あるけどなぁ。
23:海外の反応
>>22
確かにアニメではそうだったかもね。
漫画だと3部の中盤は6部の中盤より良かったと記憶してるけど、アニメでは逆の印象になった。
デイヴィッドプロダクションは3部のテンポを落とし過ぎてたように感じたが、それは長い旅をしているという感覚を視聴者に与えたかったんじゃないかと思うし、そこを高く評価してる人が多いんじゃないかな。
24:海外の反応
スターダストクルセイダース、黄金の風に次いで3番目に好きなパートだ。
わたしは徐倫大好きだけど、彼女を好まない人たちの最大の理由はやっぱり、プッチ神父を倒したのが彼女ではないからだと思う。
それと同時に6部のラストをマジで理解していない人も多い。
その辺が6部の賛否が分かれるところなのかなと。
わたしは良いラストだったと思うし、良いパートだったと思う。
25:海外の反応
漫画は素晴らしいと思うけど、アニメは平凡と言わざるを得ない。
ビジュアルもそんな良くなかったし、漫画の表現力を活かしきれてなくてコマ割りをそのままなぞってるだけ。
BGMも使いまわされてるものが多かった。(ここは本当に気になった)
6部は絶対もっとやれたはず。
26:海外の反応
I liked it.
DIOの子供たちにもっと活躍してほしかったが、彼らに大した意味はなかった。
でもそれがポイントなんだろうね、3人ともろくな人生は歩めないという。
あとは仗助とか見られたらクールだったろうなとは思う。
ジョセフは・・・もうあの頃には亡くなってたのかな?
27:海外の反応
>>26
ジョルノ以外はね。lol
28:海外の反応
>>26
リキエルはクールだった。
徐倫との戦いの後、彼は少し成長して自分の生きる道を見つけられたんじゃないかと思えた。
・・・メイド・イン・ヘブンまでは。
29:海外の反応
「ジョジョの奇妙な冒険」自体、パート毎に好みがでるものだよ。
アニメが始まった時に漫画コミュニティで、ハッキリと人気の序列があると知ってたがわたしはだいたい人気と逆の好みだった。
一番好きじゃないパートは4部で、コミュニティでは大人気のパートだ。
6部は大好きだったし、5部と張り合えるレベルだと思ってる。
徐倫は素晴らしい主人公だよ。
ストーンオーシャンの弱点があるとすれば、サポートキャストが他のパートに比べてやや弱いところだと思う。
でも敵についてはDIOの次にプッチ神父が好き。
30:海外の反応
ラストの受け取り方次第で、6部の評価はだいたい決まってそう。







コメント
面白いと思うけど、4部と5部の方が好きかな、個人的に。
俺はラスボス倒したのが主人公以外というのはすごい良かったと思うけどな
主人公が最強で万能というのは好きじゃない
漫画よりアニメの方が見やすかった
この辺からコマ割りとか、キャラの掘り下げが淡白になってきて読むのがつらい
総合的には他と比べれば普通かな。最後のオチが違ってればもっと高評価だったかも
悪い点 スタンド 戦がよくわからない
絵柄が最悪期
承太郎が噛ませ
世界線が変わるほど能力インフレ
良い点 徐倫は可愛い
観念的すぎるスタンドが多くてな…
つまんねー
徐倫に魅力が無さすぎる
スタンドのネタ切れ感が酷かったな、SBRで多少持ち直したけどジョジョリオンでまたダメになった
スタンドは精神の才能って言うだけあって
監獄に入れられてる奴らの能力がどいつもこいつもぶっ飛びすぎてな
インフレなんてもんじゃなかったってくらい強すぎる能力ばかりだった
でも結局最後に重要なのは運命と勇気!(LUCK&PLUCK)
未知なる世界に飛び込む勇気のない神父は
運命を支配する力を持っていたのに臆病風に吹かれてエンポリオを潰しに来たのが敗因
敵キャラがなんかどれも微妙だったかなあ
鮭だぜおばさんより印象に残る奴いたかなあ?
ラスボスもDIOや吉良、ディアボロみたいに興味を惹かれるポイントを自分は感じなかった。
六部そのものは嫌いじゃないよ?アナスイとかキャラよかったし承太郎まわりの話も好き。
ラスボスの印象が薄すぎてSBRの頃には思い出せなかったw
7部みたいな分岐世界は発生したままにしておいてそれとは別に元の世界も元通りにしてほしかったな
分岐じゃなくて平行世界だから元の世界とは別物だぞ
まあこういう風に根本的な設定がわからないやつが続出してるからやっぱり失敗なんだろうなとは思う
特異点を基準に世界が分かたれることを分岐と呼び、分岐された世界が並行世界
あんまり言葉が得意じゃない人?
私はジョジョアニメを見始めたのが6部だったからめちゃめちゃ面白かったけどね。
特に音楽がいい!
スタンド音楽で言えば1番好きかも。
原作は当時ジャンプでチラ見して絵が好きになれなかったからあんま見てなかったけど、アニメは作画も音楽もテンポもいいから原作で敬遠してた人にもおすすめ。
私はむしろ刑務所内でのバトルの方がサスペンス風味があって好きだった。
野球回とか原作で複雑だったようなスタンドバトルも分かりやすく改変してあるのがいい。
DIOの子供が雑魚だったのが嫌だったなぁ
承太郎と徐倫が死んだ時点であり得なかった。
それで無理やり、次の宇宙線とか…
プリズン・ブレイクより早く刑務所モノをやって女性主人公って凄いよな
承太郎と徐倫の親子愛がテーマの一つだと思うけど終始プッチにソレを利用され続けられてしまい徒労感があった気がする
最後の最後で承太郎→徐倫→エンポリオに繋がった所は好きだけどプッチにラスボスとしての魅力は感じなかった
アニメは最後まで観たけどop ed含めて自分には合わなかった
>主人公グループの一体感が他と比べて薄く感じられたのと
まあ確かに
徐倫・フーファイターズ間がかなり強固に結びついていて徐倫とエルメェスにも友情があって
アナスイは一方的に執着してるけど、そいつらは横につながっていない
承太郎が加わっても親世代と娘の若い知り合い連中という一歩引いた関係で、特にアナスイとは
娘を持つ親としての警戒感マシマシで親密にはなれなかった
だいたい徐倫とのつながりで一緒にいるだけの集団だったね
徐倫を失ったら一気に瓦解しそうな危うさはあった
別々の方向を向いてる他人の寄せ集めだったことで、他の部よりも熱量が低かったのはあるかな
失敗作だと思う
話はそのままでもっと読みやすい形にできただろ
荒木の作品で一番読みづらいと思う
4部を除いて、3部以降は途中でダレる。3部はDIOという宿命の存在があったからこそ、途中でダレながらも最後まで観られる(読める)ものだったけど、それ以降のシリーズは最初こそは観る(読む)んだけど、能力のお披露目会が延々と続くから、途中でリタイアしてしまう。それぞれに魅力的なキャラは居るんだけどね。4部は最後まで面白かった。個人的に至上は2部。
他の部に比べると色々ち分かりづらい
4部が最強すぎたからなすまんな
敵スタンドが舞台装置過ぎるというか単に映画とかのネタを当てはめただけというか、なんか他の部に比べてあんま魅力感じなかったんだよな…
話の結末は良いけど全編通して見たらホントそれだけって感じだった
ジョジョは最初の1部が至高。
異論は認めない(-。-)y-゜゜゜
よく言われるのはキャラの魅力、世界リセットのちゃぶ台返しへの批判な気がする
最後の酸欠は敵味方両方に作用するから勝てないじゃん
神父は世界リセット時に真空を体験してるのに酸欠に耐えられないのはおかしい
6部より前が神がかり過ぎてるんだと思う。6部自体も普通に名作の部類でしょ。
なんかどのスタンド戦も盛り上がりに欠けるというか
あとで見返してみたくなるようなガチファイトが一つもなかった気がするな
自分はもっと手前のシゲチー出てくるtりでどうにも読むのをやめてしまう
アニメでもそのへんで見るのやめてしまった
なんか、どうしても生理的に受け付けない
まぁジョジョリオンに比べたらどの部もマシだべ
ウェザーがプッチの能力を利用して自分のスタンド能力抜き出して託す
↓
アナスイが皆んなのダメージを最初に請け負ったから、それぞれが徐倫とエンポリオを逃す結果に繋がった
↓
徐倫が自分を犠牲にしたからエンポリオを無事逃がせた(来いプッチ!のシーンは神作画)
↓
運命が決まっていて変えられないのなら、お前に変えてもらうことにしたよ(ウェザー発動)
↓
僕の名前はエンポリオです。
このリレーの流れヤバない?
めっちゃ好きなんやが
それはそれでいいんだけどね
他の要素を色々ナーフして成り立ったからね
プッチに魅力無いのが一番痛いな。
仮に6部のボスがDIOだったとしたら世界一巡エンドでも最強の敵を倒した感あって面白かったと思う。
プッチじゃ役不足だった
終わり方がかなり捻ったものになったから
「なんだこれついてけねー」ってなった人が多く発生したんじゃないか?
主人公がもう徐倫じゃなくてエンポリオだし
俺は「嫌いじゃないけど3~5部のほうが好き」派
個人的に序盤と終盤は好き
中盤のスタンド戦においては、敵の能力も微妙だしその対策にも無理矢理感があるというか、他の部と比べても納得できない感じがある
徐倫・エルメェス・FFのトリオが好きだったから、FFの退場はもう少しあとにしてほしかった
ストーン・フリーはなにかしらパワーアップイベントが欲しかったところ
これ読むのダルいなって戦闘が何度かあったところにドラゴンズドリーム戦がかったるすぎて読むのやめた。
ラスト辺りは見たけどアレはアレでいいと思う
。
人生が行き詰ってた徐倫達が生まれなおしたお陰で前世とは違って何も失わずに幸福に生きてますよっていう変則的なハッピーエンドだし