前回の感想→海外の反応アニメ【呪術廻戦 2期】第37話
１：海外の反応
全てを破壊しようと甚爾がやってきた。💪💪
おそらく甚爾は現時点で渋谷において最も強力な人間だよね。
宿儺はまだ引っ込んでるし、五条は封印されているし、偽夏油は人間ではない･･･いや少なくとも普通の人間ではないと言った方がいいか。
まぁ甚爾も普通ではないんだけどさ。lol
２：海外の反応
ニヤつきながらヌルっと現れた甚爾はさすがに予想外だったわ。
みんなが命がけで戦っているというのに、彼だけは世界一幸せそうに見えたよ。
３：海外の反応
領域に空けた穴から両手が出てきた時、”oh, 拍手が見られるきっと東堂だ”と思ったのわたし以外にいるかな？
だがもっと凄い奴、甚爾が出てきた。
４：海外の反応
>>３
東堂は高田ちゃんのハロウィンスペシャルを見るのに忙しいだろうからなぁ。
誰かが連絡してやらないとずっと来ないぞ。
５：海外の反応
>>３
あの笑顔が逆に不安になる。
これまで溜めた分殺戮の準備万端って感じだ。
無限に襲い掛かってくる式神の群れで満足してくれればいいが･･･まぁ無理だろうな。
６：海外の反応
恵が乱入してくるなんてまったく予想してなかったわ、しかもF〇KING甚爾まで。
いったい何が起こってるんだ？！
７：海外の反応
>>６
個人的にはあの呪霊も式神使いだから、何となく伏黒とマッチアップするんじゃないかと思ってた。
でもまさか甚爾まで出てくるとは思わなかったけど。lol
ここで親子が再会して共闘もあるかな？クレイジーだわ。
８：海外の反応
陀艮の領域は観光ポテンシャルが高すぎる。
９：海外の反応
甚爾が誰のために戦うのか気になるなぁ。
もし五条の封印を解かないという条件ならば、彼にお金を払えば味方してくれそうではあるが･･･でも味方にするにはちょっと強すぎる気もする。
正直今いる特級呪霊たちも、誰一人甚爾に勝つイメージが湧かない。
領域展開でさえ彼のスピードをもってすれば、発動前に範囲外まで逃れられそうだし。
１０：海外の反応
かなり良いエピソードだったけど、前回の半端ないエピソードと比べると少し物足りなさを感じざるを得ないな。
特級疾病呪霊に対抗する冥冥の戦いは素晴らしかったが、後半はアニメーションのクオリティが明らかに落ちていた。
まぁあの水準を常に期待するのはさすがに無理があるけど、この先に控えてるであろう大きな戦いのために前回のような調子をまた取り戻してほしいね。
１１：海外の反応
冥冥の”Ui Ui”の言い方がめっちゃ好き･･･とても優しくて柔らかい。
１２：海外の反応
なんというクリフハンガー。
甚爾が入ってくるだと？！ビックリだ。
そしてあの呪霊めちゃくちゃ強いな。
正直七海がいれば全然いけると思ってたわ。
あと今回虎杖の身に何が起こっているのか見せないなんて･･･彼に何があったのか本当に気になる。
１３：海外の反応
>>１２
陀艮は花御や真人、漏瑚なんかと同じ特級呪霊だからね。
いくら七海といえど苦戦するのも無理はない。
１４：海外の反応
真希って今の悠仁より弱いってことでいいのかな？
見てる感じ彼女は悠仁や伏黒よりも一段劣るように見えるんだが･･･。
１５：海外の反応
>>１４
真希は呪力がないから、その分悠仁よりも攻撃力が低い。
その代わり天与呪縛によって身体能力が底上げされてるんだけど、それでも悠仁や甚爾には及ばない。
花御や陀艮のような呪霊が相手だと、適切な呪具さえあれば一応戦うことはできる。
彼女の強さはいかに呪具を使いこなすかということにある。
１６：海外の反応
甚爾の純粋な喜びの表情に見惚れてしまった。
あまりにも素晴らしくて、あのシーンをポスターにして額に入れて仕事場に飾りたいくらい。
あの喜びはいったいどこからきたんだろ。😂
１７：海外の反応
>>１６
そりゃ彼が最も得意とする”クソ野郎”になるための絶好のチャンスを得たんだから。
１８：海外の反応
直毘人の術式はメタいなぁ。
説明する時の絵コンテの一番上にちゃんと「呪術廻戦」というロゴがあったり、そういうディテールも面白くて好きだ。
１９：海外の反応
Bro, 直毘人が言ってた”4k 60fps補完”についての文句には同意しかない。
しかし残念なことにそういう編集をする人たちの耳には届かない、彼らが気にするのは常に”滑らかさ”だけなのだ。
２０：海外の反応
>>１９
せっかくだし直毘人には、クリップに音楽を重ねるわけわからんtiktokにも文句言ってほしかったわ。lol
２１：海外の反応
現代のテクノロジーに興味のなさそうな伝統的な服装をした老人が、FPSやら解像度について語り始めるというのは意図したものなのかな？
それともただ下々先生のオタクが漏れ出しただけで、どのキャラクターが言うのかなんて気にしていないのか。lol
２２：海外の反応
>>２１
もう1人の老人の術式にエレキギターが使われてることを考えると、これは間違いなく意図したものだ。
２３：海外の反応
投射呪法の素晴らしい説明、素晴らしいアート。
ちょっと動きは遅かったけど、それでも全体的にはクールだった。
２４：海外の反応
今回のエピソードはアニメーションがスライドショーになってるけど、まぁアニメーション自体はそれほど気にならない。
このエピソードの唯一の問題は、原作漫画にあったような迫力と緊張感が欠けていたこと。
２５：海外の反応
>>２４
んーどうだろ。
直毘人は片腕を失ってるし、七海も一瞬死んだようにも見えたし、真希は恵が飛び込んでこなければ殺されていた。
明るい印象になってるのは、あの領域がとても明るくてカラフルだったからだと思う。
漫画だと色がない分そういう問題が起こらなかったというだけでさ。
２６：海外の反応
>>２４
なんていうかな･･･圧倒的な強さの表現？みたいなものが欠けてたように感じた。
あとセリフがカットされてたことも残念だ。
２７：海外の反応
あの呪霊は今でこそDagonだが、甚爾がきたからにはすぐにDagoneになるだろうな。
２８：海外の反応
みんなの術式を説明する時に、冥冥のバードストライクに耐えられた者はいない(五条を除いて)、投射呪法を使う直毘人は最速の術師(五条を除いて)みたいに五条を除きながら説明してるのが大好き。
人間サイドにとって五条の存在がいかに大きいかがよくわかる。
２９：海外の反応
>>２８
五条の最強っぷりが語られる度に、まるで嘲笑ってるかのような五条の笑顔を見せるのも好き。lol
３０：海外の反応
直毘人がめちゃくちゃかっけぇ。
もし陀艮が他の呪霊と同じように、領域展開するために掌印が必要なタイプだったら文字通り彼は一人で陀艮を倒して祓っちゃってたろうな。
陀艮は掌印なしで紋章のようなもので代用できていたから領域展開されてしまったけど。
やっぱ日本のアニメに出てくるジジイは半端ないな。
３１：海外の反応
みんな：この領域からすぐに出るぞ！
甚爾：この領域に入りたい！
MAL Poll Results
| 5 out of 5: Loved it! | 1646 | 83.3% |
| 4 out of 5: Liked it | 216 | 10.9% |
| 3 out of 5: It was OK | 69 | 3.5% |
| 2 out of 5: Disliked it | 19 | 1.0% |
| 1 out of 5: Hated it | 27 | 1.4% |
| 5 out of 5: Loved it! | 939 | 64.8% |
| 4 out of 5: Liked it | 328 | 22.6% |
| 3 out of 5: It was OK | 121 | 8.4% |
| 2 out of 5: Disliked it | 27 | 1.9% |
| 1 out of 5: Hated it | 34 | 2.3% |
Reddit Rate
| Very Good | 6863 | 86.06% |
| Good | 756 | 9.48% |
| Average | 243 | 3.04% |
| Bad | 55 | 0.68% |
| Very Bad | 57 | 0.71% |
| Very Good | 2638 | 49.06% |
| Good | 1506 | 28.00% |
| Average | 832 | 15.47% |
| Bad | 240 | 4.46% |
| Very Bad | 161 | 2.99% |
コメント
和装と現代技術に対する理解は相反するものではないと日本人なら思うんだが、外人にとってはそうではないんだな
いや、日本でも爺さんが現代テクノロジーを語り出したら違和感あるよ
あの爺さんは宮崎駿よりも１１歳も若いから、全然FPSについて話せそう
最新テクノロジー研究の最先端には爺さんがたくさんいるんだが
原作うろ覚えだけどこの爺さんの家って新しいもんどんどん取り入れていく家じゃなかった？
単純に爺さんがアニメ好きってだけだったような
24と同じだわ、先週凄かったし作画抑えるのはわかるんだけど原作の方が迫力あったなー
投射呪法は陀艮視点で何も分からないまま、気づいたら時間が飛んで吹っ飛ばされてるみたいな表現も出来たよな
アニメ的表現で盛るのかと思ってたから更に省かれてて、期待してた分残念やった
直毘人もうこれで終わりだし
直哉がいるやないか
MAPPAに無限の式神を描く力は残されてなかったのだ
進撃と平行で仕事してたんかな
苦しくなっちゃうのは納得
進撃のクオリティ半端なかったもん
進撃終わってMAPPAのアニメーターさんが少しは楽になってまた呪術のクオリティが上がりますように