前回の感想→海外の反応アニメ【鬼滅の刃 柱稽古編】第1話
1:海外の反応
トレーニングアークとして、これはかなり面白いと思う。
キャラクターを丁寧に作り上げる良い方法だ。
2:海外の反応
可哀そうな義勇、炭治郎がいる間ほとんど眠れていなかった。
義勇のサバイバーズ・ギルトの90%は克服できていたが、最後の10%にごんぱちろうの一押しが必要だったわけだ。
そしてしのぶの笑顔の裏には、溢れんばかりの怒りに満ちている。
でも仕事は仕事・・・。
3:海外の反応
家で静かに平穏に過ごしたい内気な人間にとって最大の敵、それが炭治郎。
4:海外の反応
>>3
義勇が布団をぎゅっと握りしめるあのシーン、あまりにも共感できる。
5:海外の反応
>>4
“Please…why me, man”
6:海外の反応
最初の義勇と炭治郎の件には笑わせてもらった。
義勇は相当苛立ってたが、そう簡単には引き下がらない炭治郎。
それはそうと義勇のバックストーリーや、1期に出てきた錆兎との関係性も見ることができた。
ただここからは本格的に柱稽古が始まるのだろう、続きが楽しみだ。
必死に自分を落ち着かせようとするしのぶが好きだ。lol
7:海外の反応
アニメが補完する内容がめちゃくちゃ良いな。
8:海外の反応
>>7
しのぶの出番なんていくら増えたって困りませんからね。
9:海外の反応
アニメーションの美しさ、そして全体的な背景とデザインの美しさは何度言及しても足りない。
特に色彩についてはもはや計り知れない。
10:海外の反応
義勇でさえ、炭治郎のbig brother energyには太刀打ちできないのだ。
錆兎が託したものは、義勇と炭治郎と共に繋がれていくだろう。
11:海外の反応
素晴らしいエピソード。
柱稽古編は会話パートが多く、アクションが少ないとどこかで聞いたんだけど、今のところはとても満足感がある。
たくさんのキャラクターの成長を感じられ、この先待ち受ける大きな戦いをより盛り上げてくれるだろう。
12:海外の反応
>>11
それでも20分があっという間に感じられるからな。
13:海外の反応
義勇はサバイバーズ・ギルトとインポスター症候群に苦しんでいた。
そんな状態で何年もの間耐え続けるのは大変なことだ。
14:海外の反応
>>13
しかも彼は1人暮らしをしていて、さらに仲間たちから嫌われてるともなれば・・・。
彼には他者との繋がりや、共感してくれる人物が絶対に必要だった。
錆兎のような才能ある人物が自分のような弱者のために死んだと考えていた。
でもそんな自分が助けた炭治郎が才能を開花させ、たくましく生きてるのを見ることは義勇にとっても、少しは自分の中の罪悪感に対処する助けになってたんじゃないかな。
15:海外の反応
>>14
まぁ本当に嫌われてるわけではないんだけどね。
あの態度から風柱や蛇柱からあまり良くは思われてはいないだろうけど。(義勇の言動は彼らにとっては見下されてると思われてしまうから)
でもそれを除けば、誰も彼を邪険に扱ったりはしない。
16:海外の反応
>>15
しのぶが言ったのは、あくまでコメディタッチだったからね・・・。
ただ実弥と伊黒は柱という同格として実力をリスペクトしてても、割と本気で義勇のことを嫌ってそうではある。lol
17:海外の反応
錆兎のことを思い出してわたしもちょっと悲しくなっちゃった。
でも繋いでくれた命、託された未来のために生きろという美しいメッセージをくれた。
そして決して癒えることのない傷、煉獄さん・・・。
ここからはしのぶの物語が掘り下げられていくのか、楽しみだ。
18:海外の反応
炭治郎・・・OMG, 君は本当に面白いな。lol
ところで、これってもしかして柱全員のバックストーリーを知ることができるのかな?
死亡フラグだらけ・・・?
19:海外の反応
炭治郎のとぼけた顔がひょっこり義勇の家に入ってきた時、予想してた以上に面白かったわ。lol
可哀そうに、彼はただ平和で静かな時間が欲しいだけなのだ!
これはまさに炭治郎がスポンジボブで、義勇がイカルドのエピソード。
なぜ炭治郎が早食い勝負が最初に頭に浮かんだのかはわからない。
彼はとても良い子だが、あまり賢い子ではない。
でもそれで上手くいくのが面白いんだよなぁ。
20:海外の反応
>>19
あのとんでもなく綺麗な背景から覗くマヌケ顔がたまらん。lol
21:海外の反応
個人的にこのエピソードの演出は非常に優れていたと思う。
アクションシーンはほとんどなく、キャラクターのセリフが中心だったにも関わらずスローで退屈な印象が全くなかった。
22:海外の反応
>>21
Yeah, 監督は称賛されるべきだ。
ただどのキャラクターも興味深く、記憶に残るようデザインされていることも助けになっている。
23:海外の反応
橋の下を流れる水のアニメーションの流麗さに面食らった人はわたしだけ?
水が橋脚に当たる反応までアニメ化してしまうなんて、とんでもないディテールだよ。
24:海外の反応
>>23
まるでCGIのようだ。
そのコメント見るまで全く気付かなかったが・・・思えばこれはとても詩的な表現だ。
まさにwater under the bridge(橋の下の水/取り返しのつかない過去)というわけだ、”許し”について表している。
ここが義勇が自分を許す始まりとなる。
彼は自分自身を水柱だと思っていないが、今の彼こそ最も純粋な姿なんだ。
穏やかに流れる川も、義勇と同じくその下に死を隠している。
彼の心境が完璧に描かれている。
25:海外の反応
炭治郎のTalk no Jutsuはナルトにも匹敵する。😂
うつ病の人が根負けするほどストーカーするのは、尋常ならざる手段だけど。😅
まったく・・・あっという間のエピソードだったよ!
義勇と錆兎の関係、そして錆兎が最終選別で他の参加者を守って死んだことが明らかに。
今回初めて錆兎の声がエレン/焦凍と同じだと気づいたよ。
そして義勇の羽織の半分は錆兎のものだが、もう半分が彼の姉のものだったことがわかった。
本当に胸が張り裂けそうだよ・・・。
26:海外の反応
久しぶりに錆兎と会えて嬉しかった。
改めてわたしはやっぱり、これまで登場した呼吸の中で水の呼吸が一番好きだ。
錆兎の水の呼吸は、初めて炭治郎が見せた時と同じくらい美しいものだった。
錆兎が生きていれば、義勇と二人で水の呼吸で戦うところが見られたのかもしれないのになぁ・・・本当に残念だ。
27:海外の反応
最後のしのぶのシーンだけど、もしかして彼女の言う鬼って珠世さんのことなのか?
28:海外の反応
>>27
いや珠世はとっくの昔に、他の鬼たちとは別の道を歩んでいる。
一方しのぶの姉の死はまだそれほど経っていないだろう、5年とかあるいはもっと最近かも。
29:海外の反応
今のところテンポはかなり良いし、原作漫画になかったアニメオリジナル要素も好き。
OSTについてもキャラごとのテーマ(しのぶ、義勇、煉獄も少し)が使われてて素晴らしい。
カナエについてのアニオリがあればありがたいんだが、どうなるか・・・。
そしてお散歩無惨ED。lol
雰囲気も良いし、曲も好きだ!
30:海外の反応
煉獄のシーンにはやられた。😭❤️🔥
予想はしてたけど、それでもやっぱり涙が溢れてしまった。
31:海外の反応
今回のエピソードの総括:Giyu San!
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 843 | 74.7% |
4 out of 5: Liked it | 500 | 14.3% |
3 out of 5: It was OK | 221 | 5.8% |
2 out of 5: Disliked it | 46 | 2.1% |
1 out of 5: Hated it | 77 | 3.1% |
5 out of 5: Loved it! | 776 | 53.1% |
4 out of 5: Liked it | 433 | 29.6% |
3 out of 5: It was OK | 180 | 12.3% |
2 out of 5: Disliked it | 41 | 2.8% |
1 out of 5: Hated it | 32 | 2.2% |
コメント
> 今回初めて錆兎の声がエレン/焦凍と同じだと気づいたよ。
そして、隠の後藤に股間をヒットされ、反復横跳びで吹き飛ばされたあいつだ
あのねっとりEDまじで何言ってるのか聞き取れないw
お前スレチだぞw
>水が橋脚に当たる反応までアニメ化してしまうなんて、とんでもないディテールだよ
まったく気にしなかったなw よくそこに注目できるな
そんな細かい所まで見てる人達にも気付かれず言及されない薄い村田さん
さすがプロだな
炭治郎左足を骨折してるのに、右腕で松葉杖をついてるのおかしくね?
骨折している左腕に松葉杖を持って左足の代わりにするもんだと思うけど
それが正しい使い方だよ。
松葉杖とギプスを同時に前に出して着地させる事で荷重を分散させる。
つまり少しくらいなら荷重をかけても良い状態のときの方法。
常に足をあげておかなければならない状態であれば松葉杖は2本必要になる。
おかしくないよ
今回から胡蝶のまつげ、おかしいやろ。
ギャルみたいになってさ。
原作絵を改悪すなよ。
原作絵の改変は当初からあるんだから
今頃そんなことに文句言うのは筋違いだし
嫌なら見ない事が出来る選択肢があるのは視聴者だし
(この作品に限らずアニメ化観るのは嫌だ層が居るのは理解できるし)
どうしても許せないなら大人しくマンガ読んでればよくね?
スキが有ったらアドリブをぶちかますメンツ。 音響監督さんが大変だ。。
錆兎の隊服姿かっこいい