１：海外の反応
このシーンを初めて見た時どう思った？
２：海外の反応
“holy sh〇t”
３：海外の反応
４：海外の反応
マジで感情が爆発した。
このエピソードは何回見返したかわからない。
５：海外の反応
“わかった、もう1回見よ”
６：海外の反応
７：海外の反応
>>６
This！
何故かはわからないけど、「鬼滅の刃」はわたしの中の童心にめちゃくちゃ刺さるんだよね。
柱稽古編の最後に行冥が”無惨だァ！”って叫ぶシーンなんて、リビングで思わず立ち上がって本当に柱たちと一緒に戦いに行くのかってくらい熱くなった。
８：海外の反応
>>７
アニメには何か説明ができない力がある。
わたしも「ハイキュー!!」で最後の試合を見てた時、鳥肌が立って猛烈にアドレナリンの波が押し寄せてきたのを覚えてる。
「鬼滅の刃」でも、まるで自分がその世界にいるかのような感覚になる。
９：海外の反応
開いた口が塞がらないとはこのこと。
１０：海外の反応
アゴが落ちました。
１１：海外の反応
ド派手だな！🙌🔊
１２：海外の反応
“譜面が完成した!!勝ちに行くぞォォ!!”
１３：海外の反応
天元が最高の柱になった瞬間。
１４：海外の反応
>>１３
宇随と我が誇り高き王煉獄は、永遠にGOATであり続けるだろう。
１５：海外の反応
>>１４
１６：海外の反応
わたしにとっては、アニメを見てきた中で最も高揚した瞬間だった。
流れる音楽、刃がぶつかり合う音、妓夫太郎を吹っ飛ばす天元の咆哮、そして完成した譜面の技で妓夫太郎の技をさばく、その全てに圧倒され夢中になった。
あの瞬間に天元は、わたしの一番好きな柱になった。
１７：海外の反応
気付いたら立ち上がってたよね。
１８：海外の反応
そこは凄かったね。
うちの子供らも狂喜乱舞してたよ。
１９：海外の反応
妹と一緒に叫んでたわ。
多分いままで見てきた中で一番クレイジーだったんじゃないかな。
スポーツ観戦する人なんかは、いつもこういう感覚なんだろうか。
２０：海外の反応
>>１９
わたしは普段スポーツ観戦してて熱くなるけど･･･これはまたちょっとレベルが違ったよ。
だって宇随はもう死んだはずなのに、絶体絶命のピンチに現れて”勝ちに行くぞ”なんて言うんだから･･･もう脳みそが追いつかないんだよな。
でも気づけば心の中でわたしも”勝つぞおおおお”って叫んでるっていうね。
炭治郎の痣が発現した時もヤバかった。
心を燃やせとはこういうことかと。
２１：海外の反応
その直後の”勝ちに行くぞォォ!!”で興奮しすぎて泣いてしまった。
It was amazing.
２２：海外の反応
>>２１
そう言って本気になる天元を見た時のあの興奮は、もう超えるものは出会えないかもなぁ。
２３：海外の反応
クッソ派手だな！🌟
２４：海外の反応
２５：海外の反応
２６：海外の反応
最初はすごく傲慢なキャラだな～なんて思ってたけど、彼が”俺は煉獄のようにはできねぇ”と言った時にめちゃくちゃカッコイイキャラだなってなった。
２７：海外の反応
あのド派手で熱い瞬間のために、わたしは「鬼滅の刃」のアニメを見てたと言っても過言じゃない。
ジェットコースターのようなバトル、今でも遊郭編はわたしのお気に入りだ。
２８：海外の反応
これ以降わたしは誰が強いだの考えるのをやめた。
Tengen is my favourite Hashira
２９：海外の反応
よく映画レベルっていうけど、それくらい凄いって意味じゃなく文字通りの映画そのものだったもんなぁ。
無限城編の劇場版三部作はいったいどうなってしまうのか。
３０：海外の反応
これを超える戦いはまだないね。
柱稽古編での柱vs無惨も良かったけど、あれはまだ序章に過ぎないし。
無限城編でこれを超えるものが見られることに期待してる。
コメント
最近ビックリしたのは、中国アニメがこれ以上の作画を普通に作れること。
もう日本アニメは中国アニメに勝てないと思ったなぁ
スルーされてざまぁー(-。-)y-゜゜゜
どうぞ勝手に勝ってください
こちらはどうでもいいんで
何だっけ？
くまのプーさんの行列をCGで作ったとかだっけ？
確かに凄いな
なんか中国のアニメーターが描いたアクションシーン見たけど日本と比べてもトップクラスだったわ
日本のソニーが中国アニメなんかに負けるものか！なぜならけっして負けないからだ！
そもそも先進国の中国に、途上国の日本が
勝てるものなんて１つも無いんだよなぁ〜
悔しいのかえ？ｗ
何か、やり口が韓国人と同じになってきたなあ。
逆に退化してね？
>1
なんて作品？
観てみたいから教えてほしい
やっぱり脱税してなんぼよ
ふと思ったけど、鬼を首切らないと倒せないのに打属性武器使ってる岩柱ってタンク役にしかならんやろ、、、
遠距離から火力でリモートできる童磨とは相性最悪よね
つくづく黒死牟戦にまわしたお屋形様(新)采配が光る
胸から上をグチャグチャに潰せばいいだけの話だろ
ゲーム的思考は捨てろ
首を切るってか、日輪刀的な武器で頭と胴体を分離させればオーケーという判定らしい。
なので、日輪刀的な鉄球で頭を完全に粉砕すれば、通常の鬼なら倒せるらしい。
素直にキャラデザ悪いなあと思った
ここから始まって、炭治郎が加勢するまでの柱と上弦の戦闘シーンが、凄まじいインフレーションを起こして、ホント開いた口が更に開いて落ちるほどの凄まじさで、なんでこれを映画館で見せてくれないんだ！！って思わず口走ったな。
戦闘シーンだけで言えば、あれだけ熱くなった無限列車をも、遙かに上回る迫力だった。
煉獄さんのおかげで予算爆増作画になったのかな。
おかげで無限城の戦闘シーンも絶対エグい事になると確信できて、それは裏切られなかった。
俺は個人的には柱稽古のラストで岩柱が珠代ステルス状態からヴォンと現れて鉄球グルグル回してるとこが絶頂だったな
無意識に拳を突き上げてめちゃくちゃ興奮してたな
もし岩柱があのままヘリコプターのように飛んで行ったら俺はどうなっていたか分からん
アニメーションが凄い！ってのに越したことは無いが、
漫画は絵だけじゃない、ゲームはCGムビーだけじゃない、
音楽はテクニックだけじゃない、料理は技術だけじゃない、
本質ってのが在って面白い良いというファクターの
一つでしかなかったりするからなぁ。
君たちはどう生きるか、よりカイジの方が面白かったりなｗ
コミックで全部読んでも今までのアニメ化分で観てもこの遊郭編のバトルが一番面白い
柱の宇髄がベテランらしく兄妹鬼の倒し方を見破ってじゃあそれをどうやってやるのかに皆が奔走する
主人公の炭治郎を立てるシーンも同じ兄妹持ちだから特別扱いしてくれたと自然な流れになってる
禰豆子が鬼であることの怖さとリスクも見せてくれるしな
鬼滅好きですわ💗テンション爆上がりする
＞アニメには何か説明ができない力がある。
まぁアニメの方が視聴者を感動させやすいメディアではあるからな
実写とかだとコンテとか使って演出しても背景や演技などが思い通りに行かない事も多いがアニメの場合は脚本、演出、コンテなどの段階で感情が高ぶるシーンをほぼそのまま再現出来る事が出来る
外国人って、良くも悪くも、戦闘シーンが最重要なの？
バトルアニメなんだから問題ないでしょ
なんなら日本人の方が作画作画うるさいだろうが笑笑