前回の感想→海外の反応アニメ【推しの子 2期】第18話
1:海外の反応
Ooh Noo 鞘姫、刀鬼を庇って直撃を・・・。😰
アクアに助けが必要な時にKanto-kunがいてくれて本当に良かった。
PTSDを逆に利用し、自分の中の怒りと憎しみを高めて演技するアクア。
2:海外の反応
かなのパートは素晴らしかった、しかし終盤のアクアのパートが大好きだ。
アクアこそ自分の中にある本物の感情に固執しているにも関わらず、かなたち周りを立たせる演技をするという・・・悲しいことだ。
今回も本当に良いエピソードだったよ。
3:海外の反応
このエピソードは陰と陽という二つの側面を素早く切り替えてみせた。
かなの演技という光の演技から、アクアの怒りと憎しみという闇の演技まで。
鳥肌が立った、クレイジーだ。🤯☯️
4:海外の反応
心に触れる、このアニメは本当にスペクタクルだ。
BRILLIANT!
わたしはアクアとかなのことをずっと応援してるんだけど、アクアの苦しそうな姿に胸を締め付けられる。
感情のジェットコースターだ。10/10
5:海外の反応
あかねはかなの最大のライバルであり、同時に最大のファンでもある。
6:海外の反応
かなにstarが宿るという盛り上がりを期待してたら、まさかのSTARSを手に入れた。
That was amazing.
幸せそうなかなを見てると、わたしの世界も明るくなるんだ。
7:海外の反応
>>6
星野兄妹と相性良いのも納得だ。
彼女自身があんなにたくさんのstarsを持っているんだから。
8:海外の反応
>>6
あれは素晴らしい瞬間だったし、かながついに本当の演技力を見せてくれたことが信じられないほどに嬉しかった。
あかねでさえ、あの瞬間かなに夢中になっていたからな。
ただこれまでのメルトやあかねのエピソードに比べて、かなの実際の演技するシーンが少ないように感じたのは残念だ。
まぁ猫耳のsmallかなを見ることはできたけどね。xD
それにアクアの演技が完全にショーを持って行った。
彼の耐えがたい怒りに満ちた演技が、かなの太陽のような演技をものみ込んでるように見えた。
9:海外の反応
【推しの子】は本当に最高のアニメの一つに思える。
いつもエピソードを見てる時に時間を忘れさせるし、毎週水曜日が待ち遠しい。
こんな気持ちにさせられるアニメはいつ振りだろう、たくさんの驚くべき瞬間がある!
10:海外の反応
監督の言葉や舞台でのアクアを見てると、本当にジョーカーを演じたヒース・レジャーを思い出してしまう・・・。
このエピソードの後半はずっと不安な気持ちでいっぱいだった。
11:海外の反応
アクアがスアレスになっちゃった。
心までスアレスになるな!
12:海外の反応
>>11
わたしはスアレスに呪われてしまった。
誰かが誰かに噛みついてるのを見るとすぐに、スアレスが頭に浮かんで笑いがこみ上げてしまう体になってしまったんだ。
13:海外の反応
かなにとっての演技はまさに太陽や空気のようなものだ。
彼女を生かし、幸せにする。
一方アクアにとっての演技は深い傷。
痛ましく死のイメージに満ちている。
大輝とアクアで対比させるコンセプトの上、かなとアクアでもメタ的に対比させるコンセプトというのがすごくハマってる。
14:海外の反応
わたしは生粋のあかねsupporterだが(all hail the queen!)、もし有馬かなになら負けたとしても受け入れられる。
15:海外の反応
Damn, アイの無念を晴らすことだけが生きる意味だというアクアの顔・・・可哀そうに。
監督がいてくれてよかった、彼はアクアのことをとても理解してくれている。
あとアクアの声優である大塚剛央さんも凄かった。
あの叫び声は聞いてる者の不安を掻き立てる。
16:海外の反応
アクアがあんな風に振舞うのを見るのはなんか不快感がすごい、彼の見てはいけない一面を覗いてるかのような・・・。
アクアの演技は凄いよ。
17:海外の反応
Kanabrosよ、今夜はみんなあかねになるぞ!
18:海外の反応
>>17
わたしの愛するかなを愛するあかねになるわたしたち。
19:海外の反応
このエピソードは見てて激しく胸がドキドキした。
まったく・・・たった数分のことなのに、どうしてアニメってこれほど生々しい感情を表現できるんだろう?
声優の力?プロットの力?アニメーションの力?何なんだ??
20:海外の反応
エピソードの最後にアクアが大輝の肩に噛みついたシーンで、「るろうに剣心」で志々雄が剣心に噛みついたシーンを思い出した。
21:海外の反応
Holymoly, 可愛くてキラキラしたかなから、ダークなアクアへのトーンシフトが素晴らしかった。
もしわたしが姫川だったら、間違いなくあのアクアにビビり散らかすよ。
22:海外の反応
演技をしてる時の可愛いかなが好きだし、彼女を支えるアクアの姿も美しい。
だが最高のシーンは間違いなくラストだ。
あかねが倒れてから始まるアクアの感情を爆発させるために、フラストレーションを溜める流れ。
23:海外の反応
>>22
東京ブレイド編はアニメで見る方がずっと好きだ。
鮮やかな色彩と、一転してダークになる色彩、これまでの全ての展開にそれらは欠かせないものだった。
もちろんサウンドトラックのことも忘れてはならない。
これまでの全てのエピソードで常に素晴らしかった。
24:海外の反応
本当のかなを引っ張り出すのに、あかねが何も関与しなかったのはちょっと残念。
25:海外の反応
>>24
Yeah, かなとあかねに焦点を当ててライバル関係を積み上げてきたのに、アクアだけでかなを取り戻してしまった。
B小町のライブでもそうだったし、それはそれで良いんだけど今回はあかねにやってほしかったとも思う。
26:海外の反応
Damn, アクア凄いな。
台本とアドリブをシームレスに切り替え、かなを目立たせる彼の演技は印象的だった。
その結果としてかなは本当に輝いてたよ、彼女の本当の力はとてもクールだ。
かなは子役として多くの悩みを抱えていたばかりか、母親とその周りの厄介事も抱えなければならなかったわけか。
親としてはあまり褒められたことではないね。
監督の言う通りだね。
アクアは楽しむことに罪悪感を抱き、復讐のためだけに演技している。
演技自体を辛く苦しいものにするというのは確かに一つの解決策かもしれない。
まぁわたしだったら一度離れて治療に専念する方を選ぶけど・・・。
27:海外の反応
>>26
皮肉なことだがかなの母親が問題を抱えていればいるほどに、彼女に(そしてかなに)同情してしまう。
かな自身も母親に対して似たような感情を抱いてるように見えた。
28:海外の反応
Dude, 赤坂アカ先生は母親に何かあるのか?
彼の作品には少なくとも1人は必ず、問題のある母親が登場するが。
29:海外の反応
>>28
あかねの健全な家庭環境が他のキャラクターと対照的過ぎる。lol
30:海外の反応
>>28
いうほど父親には問題ないか?
31:海外の反応
>>30
赤坂先生は少なくとも、papaganeという最高の父親を与えてくれたのでね。
32:海外の反応
今週はルビーの出番が5秒しかなかった・・・でも今シーズンで最悪のエピソードではなかったかな。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 794 | 74.1% |
4 out of 5: Liked it | 179 | 16.7% |
3 out of 5: It was OK | 56 | 5.2% |
2 out of 5: Disliked it | 20 | 1.9% |
1 out of 5: Hated it | 23 | 2.1% |
5 out of 5: Loved it! | 872 | 81.2% |
4 out of 5: Liked it | 143 | 13.3% |
3 out of 5: It was OK | 35 | 3.3% |
2 out of 5: Disliked it | 7 | 0.7% |
1 out of 5: Hated it | 17 | 1.6% |
コメント
>心までスアレスになるな!
誰だと思ってググったけどサッカー選手しか出てこんかった
そのサッカー選手のことだよ
ブラジルW杯のグループステージ第3節のイタリア代表vsウルグアイ代表では、当時リバプールに所属していたウルグアイ代表FWルイス・スアレスが、対戦相手のDFイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニの肩に噛みついた騒動を起こした
だから外国人も今回のアクアをスアレスと評したのか
この作品、声優さんが演じるキャラが
演じていて面白いのだが、
今ひとつアクアやメルトはキャラの延長の
所詮喜怒哀楽演技だし、姫川は声優さんが
全く違うキャラ演じている様なもんだし、
主要女性声優さんの力量を魅せられると
男性声優さんがどうなのか、キャラが
悪いのか、と思ったら怒られる?
おーい誰か翻訳してくれー
女性陣二人は「二次キャラの声を作ってる女子高生役者(2.5)」をやっているように聞こえるけど
男性陣は「元キャラのまま(3)」か「成りきり(2)」であって2.5ではないってことだと読んだ
まあストーリーから各キャラの売れ方と力量設定を見る限りそう聞こえてるなら問題ないと思うんだけど
噛みつきといえばスアレス、頭突きといえばジダン
あかねもかなの本来の演技を引き出すのに役に立ってないて事はないんだけどね
まずあかねが求めて、アクアが環境を整えて、「周りが求めてる」って後押しした
実際にあかねが求めてなかったら後押しにならなかったよ
白銀御行の親父、最高…か?w
>まったく・・・たった数分のことなのに、どうしてアニメってこれほど生々しい感情を表現できるんだろう?
>声優の力?プロットの力?アニメーションの力?何なんだ??
何かひとつでも欠けていたらダメ
こういう表現に関しては日本のアニメの独壇場だな
アニメに比べて連載中の原作の消化試合感が強すぎる・・・。
かなが自分に課したリミッターを外すのに必要だったのは、あかねのように演技の高みの競い合いではなく、どんな演技が来ても上手に受けて舞台を成立させられるメタ目線を持った存在だったのだな
今まで自分が担ってきた役回りをアクアもできると分かってやっとかなも安心できた
今までかなとあかねのベストガール論争を見ても、どちらも決め手に欠けるように感じていたけど、
この回で、アクアに必要なのはかななのかなって思った
あかねならアクアの心に寄り添ってとことん地獄まで付き合ってくれそうではあるけど、復讐を果たした後のアクアに光を見せてあげられる、陽のあたる場所に引き上げてあげられるのはかなの方だろう
今更だけどあかねは事務所変えたほうがいいんじゃないか?
天才舞台俳優として評価されてるはずなのに10代の子を合わない安っぽい恋愛リアリティーショーなんかで売ろうとしたり、結果が出なくてキレ散らかす社長の元にいて本当に良いのか?
大事に育てようという意志が感じられないのだが
次の契約更新時期が来たら是非検討してみてほしい