前回の感想→海外の反応アニメ【るろうに剣心-明治剣客浪漫譚-】第11話
1:海外の反応
このクオリティが維持され続けるのであれば、最後には旧アニメよりも評価が高くなるだろうな。
2:海外の反応
剣心は蒼紫に勝った!
良い戦いだったよ。
3:海外の反応
剣心vs蒼紫はめちゃくちゃ楽しかった。
そしてOSTが・・・yooo, 感情を揺さぶってくるんだ。
this motherf〇ckerはガトリングを取り出しやがった・・・damn.
4:海外の反応
LET’S GATLING!!!
5:海外の反応
>>4
GAT! GAT! GAT! GAT! GAT! GAT! GAT! GAT! GAT!
6:海外の反応
>>4
彼はall over the place(そこら中に/理性を失って)ガトリングガンを撃った。
これぞアニメ史に残る瞬間だ。lol
7:海外の反応
>>6
この文章が上手く機能してるの初めて見たわ。lol
8:海外の反応
戦闘のアニメーションがとても良かった。
剣心の空中からの連続攻撃の流れるような動きは、まさにchef’s kiss.👌
9:海外の反応
>>8
Yes, 空中Battoujutsuの龍槌閃の見せ方は本当に素晴らしかった。
あと剣心が小太刀を受け止め、そのまま蒼紫の首に一撃入れた時の衝撃が痛々しく見えたのも良かった。
10:海外の反応
Goddamn, なんというクリフハンガーなんだ?!!!!
せっかく良いところだったのに!
いやこの後どうなるかは知ってるんだけどさ、それでも最後まで見たかった。
11:海外の反応
会話シーンで蒼紫のトレンチコートがひらひらした状態で固まってるのがちょっと面白かった。lol
まるで彼のために重力をオフにしたみたいな。
12:海外の反応
>>11
わたしも気付いたよ。hahaha
13:海外の反応
観柳と新しいオモチャのシーンを楽しみにしてた。
愉快なシーンになることに期待してたけど、見事にその期待に応えてくれた。XD
14:海外の反応
Dang, これは旧アニメよりも断然良く感じる最初のエピソードだ。
すごい戦いだった。
英語吹替えがでてくれればいいのになぁ。
15:海外の反応
観柳自体は嫌いだが、彼の唐突なEngrishフレーズには笑わずにはいられないんだよなぁ。
あとガトリングの弾丸は蒼紫に膝に当たってしまったのか?ouch
16:海外の反応
>>15
これは歴史フィクションの物語だ、しかし今は真剣勝負の真っ最中。
なのに観柳のあの顔と”GAT GAT”の掛け声はズルいって。lol
17:海外の反応
剣心vs蒼紫の戦いは期待を裏切らないものだった。
蒼紫はTokugawaが戦わずして江戸を明け渡してしまったために、御庭番衆が戦いにおいて栄光を手にする機会を奪われたことを憂いてたわけか。
剣心が言ってたように、蒼紫だけなら自分の腕を振るうために明治政府に雇われることはできた。
しかし部下を見捨てたくなかったんだ。
明治政府からすれば、蒼紫以外の御庭番衆は単なるサーカスの見世物としか見えなかったんだろうな。
だから観柳の仕事を引き受けたんだ。
とりあえず観柳からガトリング砲を奪ってくれ!
18:海外の反応
アニメが視聴者に向けて剣の時代は終わったんだ、どれほどの偉大な剣の達人でさえマシンガンには勝てない、ということを思い出させるようなこういう件めっちゃ好き。
19:海外の反応
>>18
でも不思議なことに、「るろうに剣心」の時代から数十年の間刀剣は戦場で生き続けてたんだよね。
もちろんそれは装備の問題や、時代遅れのドクトリンのせいだったけど、それでも剣は使われてたし成功を収めた。
非常に限定的で、しばしば失敗に終わることもあったとはいえね。
なんとも奇妙な時代だ。
20:海外の反応
蒼紫が回転剣舞を使う前の動きに入った時、「ONE PIECE」のキャプテンクロの杓死を思い出した。
21:海外の反応
このアニメの効果音めっちゃ良いわ、一発一発に衝撃があるのが感じられる。
観柳がCGIのガトリング砲を取り出した時はちょっと面白かったけど。lol
あとgat gat gat gatwww
22:海外の反応
間違いなくこれまでで最高のエピソードだ!
戦闘の振り付けはとても良かったし、旧アニメを凌駕してきたと思う。
回転剣舞の描き方と、戦闘の流れのニュアンスの全てが気に入った。
これを超えるエピソードというと、おそらく剣心vs斎藤まではないだろうな。
23:海外の反応
一連の戦いの流れはかなり良かった。
視覚的な回想も良いアクセントだったし、前回の般若のナレーションよりも効果的だったと思う。
クリフハンガーで締めるのもね。
蒼紫の剣舞と彼のキャラクターデザインには100%納得してるわけではないけど、それでもこのリメイク版のキャラクターデザインはこの作品が想定してる年齢をより反映してると思う。
あと音楽もマジで良くなってる、制作チームはこのアークに対してとても真剣に取り組んでることがわかる。
皮肉る蒼紫こそベスト蒼紫。
ポーカーフェイスのまま”不死身か貴様”と言うシーンはなぜか笑ってしまったけど。lol
24:海外の反応
>>23
Yeah, ライデンフィルムと、彼らが「るろうに剣心」でやってきた仕事には本当に感謝してる。
旧アニメの序盤はお世辞にも良い出来とは言えないし、やっと原作漫画に忠実でビジュアル的にも素晴らしいものが見られて嬉しいよ。
ただ本当の試練は京都編をどう描くかだと思う。
京都編はいつだって常に高い評価を得てるからね。
25:海外の反応
御庭番衆の話を聞いてると、彼らの目指すものに共感してしまう。
蒼紫は自分だけ権力を握る前に、部下の幸せを考えるリーダーの鏡だ。
一方観柳もまたお金については真実を語ってる。
お金がなければ、特にこの現代においては生きていくのも非常に難しい。
式尉は助からないだろうなぁ、最悪の場合みんな死んでしまうかもしれない。
だからこそ蒼紫には自分の正義を貫いてほしい。
26:海外の反応
Damn, 剣心を人斬り抜刀斎に立ち返らせるため追い込んだのは、今のところ刃衛だけだ。
刃衛は本当に過小評価されてる敵だと思う。
蒼紫はクールなイメージの裏で、部下の雇用問題を心配する思いやりのある御頭だ。
27:海外の反応
もし観柳が未来に生き、M61 バルカンを見たらどう思うかな?
M61 バルカンに比べれば、彼が使ったガトリング砲はエアガンも同然だ。
人間が銃器、特に近代的なものに対して如何に非力で無力であるか、いつも驚かされる。
人間はあまりにも大きな力を持ってしまった。
28:海外の反応
>>27
M61 バルカンもいいが、みんな大好きGAU-8 AvengerをA-10に搭載するのはどうだ?
29:海外の反応
観柳の銃を作ったリチャード・ガトリングという人物は、元々戦争を抑止する目的でその銃を作ったんだよね。
この銃が兵士100人力の活躍をすれば、みんな戦争が嫌になるだろうと。
30:海外の反応
>>29
思わず笑ってしまったんだが。
いったいどうやったらそんな男が医者になれたんだ??
31:海外の反応
>>30
理屈としてはわからなくはない。
人々が暴力を嫌いになってもらうため、破壊の象徴となるような恐ろしい兵器を作る。
32:海外の反応
>>31
問題は、ある男がそれを見て言った言葉なんだよね。
“このハンマーはとても強力なので、怒りに任せて手を出す者はいないだろう。もし手を出せばその手は打ち砕かれてしまうから”
そして世界中の軍隊が言う。
“でももしハンマーが2つあったら?”
33:海外の反応
>>30
一応言っておくと、彼が医者だったのはガトリング砲を作る前だ。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 190 | 57.1% |
4 out of 5: Liked it | 111 | 33.3% |
3 out of 5: It was OK | 23 | 6.9% |
2 out of 5: Disliked it | 5 | 1.5% |
1 out of 5: Hated it | 4 | 1.2% |
5 out of 5: Loved it! | 256 | 65.1% |
4 out of 5: Liked it | 105 | 26.7% |
3 out of 5: It was OK | 25 | 6.4% |
2 out of 5: Disliked it | 4 | 1.0% |
1 out of 5: Hated it | 3 | 0.8% |
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コメント
ガトリング強すぎて草
るろ剣って妙にリアリティあるよな
超人同士のバトルなのにガトリング避けられねえ
>でも不思議なことに、「るろうに剣心」の時代から数十年の間刀剣は戦場で生き続けてたんだよね。
もちろんそれは装備の問題や、時代遅れのドクトリンのせいだったけど、それでも剣は使われてたし成功を収めた。
るろ剣に出てくる斎藤一からして西南戦争では剣を振るっての切り込みで活躍したようだしな。
手回しのガトリング砲と現代の艦艇や航空機に搭載されてるガトリング砲は、人力か電気モーターかの違いしか無いんだよな
銃器の世界には時々とんでもない天才が現れる
弾を大量に装填して連続で発射・加熱した銃身を交換する、だから、技術的には超シンプルなんですよ。弾丸や銃の構造自体大昔から変わってない=それ以上高度化する必要がない、ってこと。人間の脆弱な肉体を破壊するのにそんな難しい細工は要らん。技術は発展進化するが人間は千年前と性能変わらからな。銃は技術的には高等な道具じゃない。
何万台も安定して稼働する物を製造しようとするとミシンとかの方が技術的には圧倒的に難しい。
医者の死生観がバグってるのはままあるあること。アームストロング砲の大村益次郎こと村田蔵六も医者だった。高野長英も仁と狂両面ある人物だった。
西洋人の銃火器発展させた俺たち最強。剣なんて中世の武器貧弱って信仰はなんか醜いよな?お前が発明したわけでも発展させたわけでもないだろ?ってか銃なら訓練されてないコイツラみたいなホワイトトラッシュでも人を殺せるから治安が悪化してんだよな?
しかも間合いによっては訓練された剣士の前では素人の銃は役に立たないのは、実体験で幕末のイギリス人を筆頭に西洋人は知っていて恐れていた。
ガキの頃はあの多数の砲身から同時に弾が発射されるとばかり思っていた
連射しすぎると銃身が熱で変形しちゃうから1回転するまでの間に休ませてるだけなんだよな
元々完成されてたシナリオだったからリメイクが上手くいけば評価される作品の一つだよね
あと他の翻訳サイトで外国人が語ってたけど今のロシアとウクライナの戦争と結び付けて評価してる人が居たね
なるほどそういう視点確かに多少マッチしてるかもなとは思った
多分その人はロシアを旧世代の価値観で戦ってるウクライナを西側含めた新世代の価値観で戦ってると見てるのかもな