前回の感想→海外の反応アニメ【SPY×FAMILY Season2】第32話
1:海外の反応
素晴らしいアクションに、素晴らしいキャラクターの瞬間。
そして感動的で面白いシスコン小話で締めると、良いエピソードだった。
2:海外の反応
OMGHHH, ヨルがカッコ良すぎる!
3:海外の反応
本当に素晴らしいエピソードだった、毎秒毎秒を心から楽しんだよ・・・。
ヨルはベストを尽くした。
4:海外の反応
ヨルが殺し屋になった理由を思い出そうとする瞬間、そしてあの刀の男にとんでもない蹴りを食らわせた瞬間、わたしの胸がとても熱くなってるのを感じた!
You go girl!!!!! 😭
5:海外の反応
ヨルの履いてるヒールはどうなってるんだ?
彼女はあれでジャンプし、キックし、ブロックまでする。
ナイフだって折れちゃった、いったいあのヒールは何でできているんだ!
6:海外の反応
>>5
普通のヒールにカモフラージュしたコンバットヒールだ。
鋼鉄のコアに鉄の靴底、外側は戦闘用のプラスチックでコーティングしてあるのだ。
7:海外の反応
一連のアクションシーンはさすがのクオリティだ。
Cパートのユーリとヨルのシーンもめっちゃ面白かった。
8:海外の反応
なんて素晴らしいエピソードなんだ。
CloverWorksの花火回は決して期待を裏切らない。
「SPY×FAMILY Season2」で最も好きなエピソードの一つだ。
9:海外の反応
>>8
まるでこれまでのシーズン中、ずっとこのヨルのアクションシーンを作り続けてたかのようだった。
そしてそれが絶対的に功を奏した。
10:海外の反応
この先ヨルとユーリの過去について、もっと掘り下げられることを願ってる。
ヨルはあんな幼い頃から立派に母親代わりになってたね。
ユーリが極度のシスコンになるのも正直無理はないなと思ってしまうわ、あんなに全力で自分のために色々やってくれるんだもんな。
11:海外の反応
やっぱり「SPY×FAMILY」はやる時はやってくれるんだよな!
めっちゃ面白かった!
sweetな短編エピソードも悪くはないけど、こういうある程度の長さのストーリーの方がわたしは好きだ。(テニス回は例外)
12:海外の反応
今の仕事を続ける理由についてのヨルのモノローグで涙が出てきた。
ヨルもロイドが今の仕事をしてる理由とよく似てるよね。
13:海外の反応
>>12
だからこそヨルもロイドなら認めてくれる、許してくれると言ってたんだ。
14:海外の反応
部長の銃にちゃんとサイレンサーが付いてるというディテールが好き。
15:海外の反応
>>14
彼が敵から奪ったSVDにもちゃんと付いていたね、ぶっといのが。
16:海外の反応
このエピソードはアニメ1期のロイドキャッスルのエピソードに匹敵するものだった。
アクション、花火、感動、そしてあの歌・・・あまりに夢中になって見てたから、EDが流れ始めた時ビックリしちゃった。
Bravo, WIT STUDIO×CloverWorks!
17:海外の反応
アニメ化に伴ってバイオレンスなシーンが、あまりトーンダウンしなかったことがとても嬉しい。
あと部長が指輪をしてたなんて・・・今まで全く気付かなかったよ。
家族を持つ殺し屋が、ヨル以外にもいたんだ。
どうりでヨルが突然(偽装)結婚してママになることに、店長が冷静だったわけだ。
18:海外の反応
このエピソードは全力だったな、早見沙織さん凄いわ。
Cパートのシーンについて、ユーリが倒れてたのはヨルに危険が迫っていることを感じ取ったからだと思ったんだが・・・。
でももっとシンプル(おバカ)な理由だったな。lol
19:海外の反応
>>18
原作勢はこのアークを”クルーズアドベンチャー”と呼んでいたが、わたしにとってこのアークはずっと”ヨルのマーダークルーズアドベンチャー”だった。haha
その理由が今ようやくみんなに知らしめられた。
20:海外の反応
>>19
クルーズアドベンチャーが適用されるのは、唯一アーニャだけだ。lol
21:海外の反応
暴力、血しぶき、そして感情のジェットコースターに満ちたエピソード。
22:海外の反応
ヨルの戦闘の演出と振り付けは本当に素晴らしかった。
ヨルが囲まれて戦う時に、カメラが回るように動いていくシーンがめっちゃ好き。
制作陣は本当に良い仕事をしてくれてる。
花火と完璧にタイミングを合わせて戦闘シーンを作ってるのも素晴らしいタッチ。
前回からヨルはアイデンティティー・クライシスを抱えてたが、ようやく自分の中で答えを見つけだし、目的を新たに自分を取り戻した。
次のエピソードが待ち遠しいよ。
23:海外の反応
いつもヨルは人間離れした動きやパワーを見せているが、自分でもなぜかわからないけど今回ヨルがオルカを抱えたままとんでもない跳躍を見せたことが、今までで一番人間離れしてるように感じた。lol
24:海外の反応
あの剣士の男の剣術スタイルは、なんだか「鬼滅の刃」の善逸の雷の呼吸によく似てたような。
25:海外の反応
>>24
あの男も善逸も、Iaijutsuと呼ばれている鞘から素早く抜刀する技術を使っている。
26:海外の反応
アニメーション、構成、編集の面で若干違和感を抱くところがあった。
だがそれを補ってあまりあるほど、このエピソードの圧倒的なアクションスペクタクルと、エモーショナルなクライマックスは、まるで夢見心地だった。
もちろん最後は普通に泣いた。
あの歌声、サウンドトラックの一部は(わたしの記憶が正しければ新曲)、本当に完璧にシーンを盛り上げていた。
God,. 次のエピソードもまた美しいものになりそうだ・・・。
27:海外の反応
血みどろなヨルの戦いと、本当の親子のような健全な時間を過ごすロイドとアーニャの対比が素晴らしかった。
どちらの背景にも花火が映っているからこそ、よりそのコントラストが際立つようになってるんだよね。
28:海外の反応
アニメーターたちはこのエピソードで本当に大活躍してくれたな!
戦闘シーンもテンポも素晴らしかったよ。
終わった時はもう20分経ったのかとビックリしちゃった。
原作既読としてどうなるのかはわかっていても、ラスト近くのヨルのモノローグには心揺さぶられた。
彼女にとって家族の存在がどれほど重要なのかがよくわかる。
前に誰かも言ってたけど、「SPY×FAMILY」の”FAMILY”を一番体現しているのはヨルだと思う。
早く次のエピソードが見たい!
29:海外の反応
>>28
やっぱり特筆すべきは早見沙織さんの演技だ。
漫画で読むのももちろん良いものだが、アニメだからこその部分。
ヨルの心が決まったあの瞬間の彼女の文字通り”声”を聞くと、気持ちの伝わり方が段違いだ。
30:海外の反応
吹き飛ばされたヨルが壁に打ち付けられた時、すごく心配な気持ちになったけど彼女の様子がコミカルですぐに笑顔になれた。lol
31:海外の反応
PEAK FICTION
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 481 | 64.9% |
4 out of 5: Liked it | 219 | 29.6% |
3 out of 5: It was OK | 36 | 4.9% |
2 out of 5: Disliked it | 0 | 0.0% |
1 out of 5: Hated it | 5 | 0.7% |
5 out of 5: Loved it! | 698 | 78.3% |
4 out of 5: Liked it | 155 | 17.4% |
3 out of 5: It was OK | 21 | 2.4% |
2 out of 5: Disliked it | 6 | 0.7% |
1 out of 5: Hated it | 12 | 1.3% |
コメント
ヨルさんのピンチ
ユーリの助けもない
アーニャもロッティも誰も助けに来ない
ずっとハラハラドキドキだった
眼鏡の暗殺者との交渉決裂の上に鼻先にヨルが獲物を投げつける時点で、ポン刀の暗殺者が貴様ッ!と言っただけで喉にポン刀を刺さないで突き付けたままなのは違和感を感じた。
それで長々と過去の回想や家族の想いを展開されて感動も何もなかったな。
まあね、ああいう安っぽいお約束は止めて欲しいよね
確かに、はよ殺せと思った。
まあ、回想がおそらく1秒にも満たないことだったんだろうなと思いながら見たわ。
演出が下手だよな
2期で伸び悩んでいる感がする
回想はいいけど足止めと剣を折って倒すまでを僅か一瞬の表現にして欲しかったな
盛り上がる場面だっただけに惜しかった
回想しながら踊りながら敵を倒していき、最後に敗れた七海さんを思い出しながらヨルのアクションシーンを見てたわ(泣)
ヨルさんは死なないのは分かってるけどさ、なんか悲しかった。
獲物を前に舌舐めずり….三流のやる事だな。
って昔のアニメでも言っていたぞ!
フルメタルパニックの相良軍曹のセリフかな
自分は別作品で昔のヤングジャンプ漫画のコミックで読んだことがある
小説と漫画の内容が違っていて、原作と違って外人ヒロインと恋仲になるも暗殺者が送られてヒロインは死亡、最後はヤクザに復讐するも主人公の男性は死亡するの
その復讐時に獲物を前の舌なめずりは命取りになるって教えてくれたのはあんただったってセリフがある
星のきれいな夜だった
猛き箱舟
あんな洋上で船の間近で花火をどうやって打ち上げているのかが分からない
某所だと船搭載のボートから打ち上げているとか言っている者もいたが
大きな筒みたいな物と火薬積んで小舟で花火を打ち上げろとか反動で転覆しろ、もしくは引火して爆死しろとか言ってるようなもの
屋上なら可能と思ったが、屋上に逃げたからどうなっているのか
船の間近っつってるけど、遮蔽物がないと花火って遠くからでも近くに見えるで
イタリアなんかのクルーズだと船が岩場に引っかかって横転するほど島に近く運行するし
この船も最初だけ遠洋にでて水平線を楽しみ、最終日は沿岸の風景を楽しむ運行になってんだろ
さほど遠くない陸地から打ち上げていてもおかしくない
陸地どこにもなかったが
海上での花火打ち上げには物資運搬用の船「台船」が使われるのが普通
検索すれば分かるけど動力載せてない平べったいはしけみたいな船で転覆はまずしない
甲板上には見えなかったので船内の船倉に積載する船倉式台船が使われたと思われる
それも見せない時点で演出下手だよ
花火がどこから打ち上げられてるかを明確にする為に台船を展開する描写を入れろってそれ本気で言ってんの?
Iaijutsuに日本語無いとかどういうことなの
ハイヒールに阻まれる日本刀、これはクツジョクだろうw
そして日本刀を突きつけられながら
「くつ…ころせ!」と言うんですな
靴だけに、ってかw
いくら感動的な話でも、アニメや漫画を見て泣くか?
それを「普通に泣いた」と表現するとは、情緒不安定すぎるな。
やはりオタクはきもちわるい。
パートナーと一緒にいる時に泣けなかったら何ができるんだ
いや、人前でアニメ見て泣くなよ。みっともない。
わざわざこんな所まで来てそんなこと書いてる方がバレた時千倍みっともないゾ。
個人的には殆ど泣いた覚えは無いが
泣く人はオタクでなくても普通におるぞ。
自分の感覚が全てだと思わん方がいい。
こんなアホにマジレスしなくても…
ヨルは足技も違うんだから市販のハイヒールなんか履かんだろ
そりゃあの蹴りに耐えれるような特殊な仕様に決まってる
そもそも刀剣や蹴り以前にヨルの超怪力による踏み込みに耐えられないからな
普通に特別製か闘気的なオカルトパワーで包まれてるだろうな
赤い血が表現規制されてる国では今回はどういう映像で流されたんだろう?スパイファミリーは全年齢向けで子供人気もかなり高いから引っ掛かる国多いと思うが。