前回の感想→海外の反応アニメ【アンデッドアンラック】第2話
1:海外の反応
わたしは原作漫画が大好きなんだけど、今のところ全てのエピソードを楽しませてもらってる。
David productionは素晴らしい仕事をしてる・・・。
2:海外の反応
今回興味深かったのは、アンディが風子に触れたことを彼女に話し、彼女が触れられたということを認識してから不運がきたということ。
これもルールの一つなのかな。
3:海外の反応
このEDをどれだけ愛してるか、言葉では言い表せないほどだ。
これまでで最も好きなアニメソングの一つ。
4:海外の反応
このスレはunpostableなのかと思うくらいコメントが少ないな。
5:海外の反応
>>4
実際配信がHuluだけというのはかなりキツイ。
6:海外の反応
>>5
どうやら近いうちにDisney+も全世界配信を始めるようだが、最初からそうするべきだった。
というかCrunchyrollがライセンスしてくれりゃ話は早かったのに。
7:海外の反応
五点着地をそんなに面白くする必要なんてなかったのに、原作漫画だとたった一コマに過ぎないんだから。lol
Thank you David production.
8:海外の反応
>>7
今にして思えばそのシーンはユーモアのポテンシャルがあったね。
アニメのおかげでそれに気づけた。
9:海外の反応
Damn, it’s really good.
あのピンク髪の女の子が既に気に入ってる。
あの宙に浮いてる階段と水、本当にクールだ。
10:海外の反応
Ooh, 不死身だから不運がきても大丈夫というだけでなく、コントロールできることを知ったアンディが不運を切り札だと言ったシーンはsweetだったな。
今回も変わらず楽しいエピソードだったよ。
新しくジーナも登場したし、次回のエピソードも楽しみだ。
11:海外の反応
Oh, わたしが忘れてたわけじゃなければ、「アンデッドアンラック」の時代設定が2020年ということが明かされたのは今回が初めてだよね?
冒頭の回想が1970年だから、アンディが捕まってたのは50年前の出来事か。
そしてあの世界には星がないのか?
これは何かの伏線になりそう。
12:海外の反応
このアニメが日本でも世界でも、相応しい好意的な評価を得ていることをとても嬉しく思います。
ちゃんと完結するまで続いてほしい少年ジャンプアニメの一つ。
今のところは非常に順調だ。
13:海外の反応
風子の描いた絵を見た時のわたしの頭の中:
“あれは星のつもりかな?”
“でも確かに夜空に星が見えないな”
“星がない?”
“wait, 彼女らは星の存在自体知らないのか?”
14:海外の反応
>>13
オイオイこいつ本当に”星”が存在すると思っちゃってるよ。
芸術の中で創造的な自由を表現するのはわかるが、さすがにファンタジーとリアリティを混同しちゃだめだよ、わかった?
15:海外の反応
>>14
気を付けろ、星の存在は政府の陰謀だぞ!
目を覚ませ子羊たちよ。
16:海外の反応
悠木碧さんの演技は称賛されるべきだ。
“JKジーナ”から”Unionジーナ”への声の変わり方は、本当に驚異的だった。
17:海外の反応
>>16
最初はgyaruだったのに、急に彼女の声が1オクターブ下がって女神のように舞い降りてくる・・・。
まさに悠木碧さんの才能を活かせる配役だ。
18:海外の反応
>>16
悠木碧さんの声の幅広さはとても印象的。
これまでの彼女の役を見てるとそれがよくわかる。
おかげでわたしはすっかり彼女が大好きになってしまった。
「蜘蛛ですが、なにか?」での好演っぷりは今でも強く記憶に残ってる。
19:海外の反応
今回のアンディはクールな動きが多かったな!
不死という能力の汎用性の高さを見せつけた。
戦闘機を迎撃しなきゃいけないが、手榴弾しか持っていない?
よし部位弾で手榴弾をぶち込もう!
素早く一撃で倒す必要がある?
よし腕の再生を推進力にして抜刀速度を上げてクールな必殺技を叩き込むのだ!
20:海外の反応
これまでのアクションシーンは長くはないが、どれもとてもクールでユニークなのが好き。
今回の再生力を使った斬撃も一瞬だったけど、すごくインパクトのあるシーンになってた。
21:海外の反応
David productionの静かなシーンや雰囲気の描き方が本当好き。
風子とジーナのやり取りは素敵だったなぁ、可哀そうな風子がやっと殻を破って心から楽しめてるようでさ。
一緒に絵を描き、変化についての会話を通して「アンデッドアンラック」で扱うテーマの一つを表現しているかのようだった。
でも彼女らは敵同士であり、同時に恋敵でもあるというのは不運だ!
クールな戦闘が待ち受けているんだろうが、同時にエモい展開を見せそうな気配もある・・・。
22:海外の反応
ジーナは風子のことをYamato Nadeshikoと言った。
これはどういう意味だろう?理想的な日本の女性?
23:海外の反応
>>22
そうだね、まさに理想的な日本の女性のことだね。
凛としてて、礼儀正しく、優しく、優雅で、謙虚で、忍耐強く、誠実で、品位のある慈愛に満ちた美しい女性。
花にちなんだ名前なんだそう。
現在では伝統的な女性らしさを持つ人を指す言葉として使われることが多い。
Tradwifeを思い浮かべるとわかりやすいかも。
24:海外の反応
David productionと階段に立つ牙を持つ敵。
これ以上に象徴的なコンビがあるか?
25:海外の反応
>>24
Woah🤨🤔😦😮
その繋がりは気づかなかったなぁ。😅
Kono Dio da!
26:海外の反応
もう3話だしアンディと風子のコミカルな関係性も馴染んできて、改めて物語と冒険に引き込まれた。
短い時間だったが、風子が湖畔でリラックスした時間を過ごせて良かったよ。
この先の物語を見るのが本当に楽しみだわ。
27:海外の反応
風子とジーナが話してた”宇宙には月と太陽以外何もない”という件に加え、冒頭の50年前のシーンで砂時計周りの仕掛けが惑星のように見えることに気づいた。
ちょっとこれは考えてみる必要があるな。
28:海外の反応
風子とジーナのやり取りが本当に可愛かった。
残念ながらジーナは既に、風子とアンディによるユニオン加入計画を知ってたから、二人のあのフレンドリーな雰囲気は長続きはしなかったんだけどね。
風子とジーナは本当に良き友人になれそうなのに。
来週のアンディ&風子vsジーナは本当に楽しみ!
ただ彼女の名前がGinaではなく、Genaというスペルなことに慣れないとな。
原作や単行本ではずっとGinaなのに、何でスペルを変えたんだろうか。
29:海外の反応
>>28
冒頭の血のメッセージでもGenaだったよね?
ということは少なくとも、日本でもこれが正式なスペルということでいいんだよね?
30:海外の反応
>>29
元々原作の血文字もGenaと書かれてたのに、なぜかVizが翻訳を変えてしまったんだよ。
31:海外の反応
ジーナが宇宙からアンディと風子を狙って放ったのはタングステンのロッドか?
あの人工衛星に搭載されていたリボルバーみたいなチャンバーは、いわゆる神の杖を思わせる。
宇宙から巨大なロッドを地上目掛けて発射し、その運動エネルギーを利用して壊滅的な爆撃を行う宇宙兵器だ。
でも風子の不運が引き起こした水中からの爆発は、そのロッドによるものじゃない。
アンディは水中で何を見つけたんだろうか?戦闘機のミサイル?それとも機雷・・・?
32:海外の反応
>>31
海底火山だね。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 383 | 65.4% |
4 out of 5: Liked it | 165 | 28.2% |
3 out of 5: It was OK | 22 | 3.8% |
2 out of 5: Disliked it | 7 | 1.2% |
1 out of 5: Hated it | 9 | 1.5% |
5 out of 5: Loved it! | 204 | 61.8% |
4 out of 5: Liked it | 93 | 28.2% |
3 out of 5: It was OK | 22 | 6.7% |
2 out of 5: Disliked it | 1 | 0.3% |
1 out of 5: Hated it | 10 | 3.0% |
コメント
”宇宙には月と太陽以外何もない”は一瞬引っかかりつつ言葉の綾かと思ってスルーしたが
意味あったのか
否定の規模が壮大になりそうだなぁ
宇宙に星がない世界なら隕石はどっから降ってきたんだよ
それについては実は途中で説明が入る。
結構先っぽいから今期であるかは分からん。
3話見たなら地球の周りにデブリがあるのがわかると思う、あれ引き寄せてるんだ
あのデブリがどういう経緯で出来たのかは後々明かされる
結構なに言ってもネタバレになりそうだけど、案外なに言ってもネタバレだとバレなさそうなのが最高にアンデラ