前回の感想→海外の反応【僕のヒーローアカデミア】第389話感想
1:海外の反応
爆豪に続いて焦凍のライジングチャプターだ。
そろそろデクにもライジングがくるか?
2:海外の反応
ついに焦凍のライジングきたー!
家族の再会、決着、エモーショナル、悲しみ、そして壊れた笑顔・・・なんてチャプターだ。
さて、次はトガとヒミコだ!
3:海外の反応
>>2
トガとお茶子ね。
4:海外の反応
みんな焼けちゃったな、焼き加減はどうかな?
5:海外の反応
焦凍の”まぁまぁ落ち着けよ兄貴”が決まった。
6:海外の反応
>>5
Broは地面に伏せて凍り付いたゾンビなんだけど、それでもまだ毒を吐けるだけのエネルギーがある。
もうここまできたら見上げたものだ。
7:海外の反応
家族みんなで燃えて、みんなで凍る。
8:海外の反応
荼毘はまさに💀状態だ。
出典:堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
9:海外の反応
エンデヴァーは瀕死、家族全員こんがり焼き上がり、荼毘は頭骨がひび割れて手足を失い、目も失っている。
しかし彼の髪だけは全て生き残った。
さてこの戦いもついに決着し、堀越先生が轟家にこれからどんな運命を与えるのか見ものだ。
10:海外の反応
これはエンデヴァーの勝ちだな。
荼毘の目的はエンデヴァーを苦しめることだから、エンデヴァーは家族の誰も死なせないことが勝利条件だった。
それはもちろん荼毘も含めてね。
でも荼毘の状況を見ると・・・いつ死んでもおかしくなさそうだが。(というか今生きてるのが不思議なレベル)
11:海外の反応
Todofam事変はこれで、なんとか誰も犠牲になることなく終えられたか?
12:海外の反応
>>11
荼毘のプライドは死んだ。
13:海外の反応
>>11
家族みんなちょっとカリカリになっちゃったけど、まぁそれくらいなら全然許容範囲だ!
14:海外の反応
>>11
どうかなぁ、焦凍への謝罪だけ短かったのはまだ何かあるのかなと思ったわ。
しかしこの戦いの終わりは、つまり彼ら家族と癒しの始まりに過ぎないんだよね。
15:海外の反応
焦凍が間に合ったことで、荼毘は言いたいことを言うことができたね。
轟家のストーリーは、自分の素直な気持ちを口にすることが大きく関わってる。
冷、夏雄、冬美、エンデヴァー、焦凍、そして荼毘も全員だ。
そして轟家のストーリーは解決するものではなく、重要なターニングポイントとして捉えてる。
16:海外の反応
>>15
そうだね、全てが終わった後にまた話があると思う。
特に冷と荼毘の間で。
17:海外の反応
飯田はあのスピードでコケて地面を滑ったら、皮膚がとんでもないことになりそうだ。
ついにこれで最終決戦における焦凍の出番は終了か。
全ての戦いが終わるのももう時間の問題だし、クライマックスバトルの後にまた彼を見られるかな。
出典:堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
18:海外の反応
>>17
デクの元までたどり着いて、またオリジントリオが揃うところを見たかったんだけどな。
最後に気を失ったしまったから、その可能性が高そうだ。
まぁそもそもデクの元に辿り着く方法もないか。
19:海外の反応
>>18
バイク乗りはクラッシュしそうな時、あえてバイクを路面に倒して滑らせるんだけど、もちろんその時体には激しい傷を負うことになる。
そういうのを”Motorcycle road rash”って言うんだよ。
20:海外の反応
轟家とその騒動を特集した別の漫画がほしい。
21:海外の反応
ついにドラマ轟家がフィナーレを迎えた!
次週よりこの時間は、大ヒットラブコメ”ある少女の決意”をお届けする予定です。
22:海外の反応
飯田の役割が本当に好きだ。
彼は”俺の脚は迷子を導くためにある”と言った、これは焦凍のことを指してたわけだが結果的にはエンデヴァーと燈矢をも救うことになったんだ。
燈矢なんてまさにだよね、彼のモチベーションと狂気は全て子供時代に自分を見失ったところに根差してる。
炎司だってそう、彼は父の死を受け入れらずに死と自分の弱さへの恐怖の中で生きてきた。
だからあまり感情を見せなくなってぶっきら棒な父親になり、子供たちのことも恐れるようになり、荼毘ともちゃんと向き合うことができなかった。
23:海外の反応
>>22
誰も楽な道を選ぶことはできない。
荼毘は望んでいた死を得られないし、炎司も栄光の中で死ぬことはない。
彼らはみんな過去の行いの結果を受け止めながら、前に進まなければならないんだ。
24:海外の反応
>>23
でもまだ荼毘は死ぬことはできるぞ。
荼毘が望む死は、エンデヴァーの大切なものを全て持っていくこと。
しかしエンデヴァーも家族もみんな生き残った今、彼は望んだ死ではなく、必要だった(家族に囲まれた)死を手に入れることができる。
25:海外の反応
>>24
いやそれは逃げだと思う。
堀越先生はこの結末に、ヴィランを殺さないという大胆な決断を下しているんだと思う。
死という安易なカタルシスを捨ててその代わりに、登場人物と読者に対して恐ろしい敵に共感する意味は何なのか、それを真剣に描いているんだ。
わたしは荼毘は家族に囲まれて死ぬべきなんて思わない。
彼は生きて世界が自分にした仕打ちを許すことを学び、いつか自分も世界に許してもらえるよう願う必要があると思う。
26:海外の反応
主人公よりも轟焦凍や、彼の家族についての方が詳しくなっちゃったな。
いやそれが不満ということではないんだが、これ最終章なんだよね?
27:海外の反応
>>26
轟家は「NARUTO -ナルト-」でいうところのうちは一族みたいなものだな。
28:海外の反応
焦凍から母親へ向けた手紙は本当に感動した。
個人的には轟家というサブプロットのクライマックスとしては、これ以上ないほど良い出来だったと思う。
出典:堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
29:海外の反応
焦凍の”ぶつかり合うことでより気持ちを理解できる”という言葉が本当に好き。
喧嘩するのが相手の気持ちを知るための手段として捉えるのは、とても少年漫画らしいことだ。
30:海外の反応
>>29
それはやっぱり轟家のコミュニケーション不足と結びついてるんだろう。
彼らは誰も自分の本心を口にしない(燈矢は言ってたけどかなり極端で耳に入ってなかった)、話し合いともいえな炎司の罵声があっただけだからね。
31:海外の反応
さぁ次は恋バナだ!
気持ちを切り替えられるかな・・・。lol
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 52 | 35.9% |
4 out of 5: Liked it | 47 | 32.4% |
3 out of 5: It was OK | 31 | 21.4% |
2 out of 5: Disliked it | 13 | 9.0% |
1 out of 5: Hated it | 2 | 1.4% |
5 out of 5: Loved it! | 76 | 46.1% |
4 out of 5: Liked it | 51 | 30.9% |
3 out of 5: It was OK | 25 | 15.2% |
2 out of 5: Disliked it | 9 | 5.5% |
1 out of 5: Hated it | 4 | 2.4% |
コメント
良い感想を見せてもらった
ありがとう
荼毘の髪が燃えない事に執着してる人昔からいるけどなんか笑ってしまう
ついに最後まで燃えなかったな
轟家の家庭問題で大被害、大損害被ってて傍迷惑この上ないだろ