前回の感想→海外の反応【僕のヒーローアカデミア】第417話
1:海外の反応
まぁなんとなく戻ってくるような気はしてたが・・・それでもやっぱり驚いたな。lol
2:海外の反応
もちろん死柄木が世界を滅ぼすことを望む絶望している市民もいるんだよね。
出典:堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
3:海外の反応
>>2
最もリアリティのある描写だ。
4:海外の反応
崩壊は転弧生来の個性ではないんじゃないかってことは、何年も前から推測されていたことだから超驚きの展開というわけではないが、それでもこれからどう展開していくのか気になるね。
5:海外の反応
“Even if all my hatred went away… and I turned into an empty shell… I still need to become… … a hero to those guys – the villains(たとえ憎しみを・・・打ち砕かれようと、からっぽになろうと、あいつら(敵)のヒーローにならなきゃ)”
このセリフはヴィラン連合の仲間が後ろに立ってるコマと並んで、今回のチャプターで最も好きな部分だ。
あとモンちゃんの死はやっぱり悲しくて、胸が張り裂けそうになる。
6:海外の反応
オールフォーワンの記憶が現れた時の死柄木の困惑した表情にちょっと笑ってしまった。
父親のあんな様子が信じられないんだろうな。
7:海外の反応
>>6
それもあるだろうけど、もし君の父親が自分の先生と不倫してたことが判明したと想像してみてくれ。
8:海外の反応
>>7
みんなジョークで言ってるんだろうけど、あんなに楽しそうな弧太朗を見たのは初めてだ。
オールフォーワンは何で弧太朗を食事デートに誘ってるのか?
いったい何をする気だ?
9:海外の反応
このチャプターはとても素晴らしかった。
デクvs死柄木はこれで一段落かな?
次のチャプターでは、転弧がオールフォーワンを崩壊させると思う。
あとデクの”I am here(だから来た)”も好きだった。
ところでワンフォーオールはもう消えてしまったんだろうか?
10:海外の反応
>>9
歴代継承者たちは消えてしまったが、デク自身が残ってるから一個性としてのワンフォーオールは残っているのかな・・・?
11:海外の反応
“あぁもうこれで本当に終わるのか・・・”と読んでて途中で悲しくなってたんだが・・・いきなりジョン・シナのようにトップロープからオールフォーワンが飛び込んできやがった。
12:海外の反応
彼は死んだはずだ、NOOOOOOO!
13:海外の反応
>>12
オールフォーワンは爆豪にやられる直前に、”切り札”の存在を仄めかしていた。
死柄木の力の源は憎しみだ。
デクがそこを綻ばせたことで、オールフォーワンが出てきやすくなったんだろうな。
14:海外の反応
>>13
それに”Quirk(個性)”を”Individuality(個性/人格)”として考えるとわかりやすいね。
オールフォーワンというQuirkも、ある意味でオールフォーワンという人格であると。
弔がQuirkオールフォーワンを持っている以上、Individualityオールフォーワンも内に秘めていることになる。
彼はそれを捨てなければならない。
15:海外の反応
オールフォーワンの憎しみの半分でもいいから、わたしも何かに情熱を持ちたいものだ。
16:海外の反応
もし菜奈がまだそこにいて自分が涙を呑んで関係を断った息子が、自分の最悪の宿敵と食事をしているのをみていたらと想像すると・・・。
出典:堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
17:海外の反応
>>16
彼は自分の両親を殺した相手と楽し気に食事をしているんだよな・・・。
18:海外の反応
気付かない内に崩壊の個性を持ち、自分の手で家族を殺すことで憎しみの道を歩み始めることに。
これが誰かの思惑で起こるなんて・・・本当に最悪だなオールフォーワン。
死柄木に同情したくなるよ。
19:海外の反応
死柄木は確かに悪だ、それは間違いない。
しかし生まれながらの純粋なサイコパスではない。
荼毘のように復讐しか頭にない利己的なソシオパスでもない。
心の奥底ではまだヒーローになりたいと思ってる壊れた子供なんだ。
20:海外の反応
>>19
ヒーロー社会の落とし穴だと思うわ。
犯罪をどれだけ止められたか、犯罪者をどれだけ捕まえられたか、損害をどれだけ食い止められたか、といった数字ゲームになってしまう。
犯罪の加害者がとても強調される一方で、被害者にはそれほど注意が払われない。
被害から立ち直るために必要な支援やコンサルティングを受けられた人は何人いただろう?
どれだけの人がちゃんと日常生活に戻ることができただろう?
ヒーロー社会全体でパラダイムを再検討し、死柄木や荼毘のような人たちがそういう隙間に落ちてしまわないようにしなければならない。
いつ被害者が加害者となるかわからないのだから・・・。
21:海外の反応
オールフォーワンが転弧に個性を与えた張本人だと予想する人は多かったが、弧太朗が自分の両親を殺した張本人と個人的な付き合いがあったとは誰も予想していなかったと思う。
22:海外の反応
最近”レッド・デッド・リデンプション 2″をプレイしてるから、腰痛という単語を見てめっちゃ笑っちゃった。lol
23:海外の反応
子供デクが華を守る姿は、たとえ記憶の中での出来事だとしてもすごく嬉しかった。
でもやっぱり一番感情的になったのは、死柄木の”敵のヒーローにならなきゃ”という言葉。
転弧だった頃のヒーローになるという夢が、ある意味で叶ったわけだ。
24:海外の反応
>>23
トゥワイスのことはまだしも、荼毘のことまで気にかけてたなんてなぁ。
25:海外の反応
ここ最近の最終決戦は正直、かなり良くなってると思う。
作画はもう完全にクレイジーな域に達しているし、不満を抱く人が多かったプロットもほとんど終わって、あとはオールフォーワンと死柄木と決着をつけるだけというところまできた。
これほどの長い道のりを歩んできた堀越先生が、きっと長い間ずっと計画してきた展開だったんだろうな。
It’s been great.
26:海外の反応
ヴィランにとってのヒーロー、これすごい好きだ。
オールフォーワンはまーた子供相手に”計画通り”するのかよ。
27:海外の反応
死柄木、デク、ヴィラン連合のコマはとてもシンプルでありながらも、とても印象的だった。
死柄木の世界の空虚さ、そんな中に彼らだけが存在することで、どれだけ彼らが死柄木にとって重要な存在だったのかがよくわかる。
堀越先生はずっと描き続けてきたもんなぁ。
転弧は死柄木であり、死柄木は転弧なのだ。
そこにちゃんとした境界線などなく、どちらか一方を残してどちらか一方を置き去りにすることはできない。
出典:堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
28:海外の反応
最終的には死柄木がオールフォーワンを崩壊させるとみた。
もしデクと死柄木がタッグを組むようなことになれば、めちゃくちゃ興奮するだろうなぁ。
死柄木がヴィラン連合のみんなの個性のコピーを持っていないのが残念だ。
でも精神世界でのことだし、もしかしたら彼らの助けがあったりもするのかな?
いずれにしてもまだ戦う機会があるというのは、堀越先生のクレイジーなバトル作画を見られるということだ。
29:海外の反応
Mon died again, nooooo!!!
30:海外の反応
転弧の言葉は本心からのものというより、その悲しみに対処するために自分の意思なんだと自分自身を欺いているように感じた。
もちろんそうなるようオールフォーワンに仕向けられてね。
というか、オールフォーワンはよくデクの母親に手を出さなかったな。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 54 | 53.5% |
4 out of 5: Liked it | 23 | 22.8% |
3 out of 5: It was OK | 18 | 17.8% |
2 out of 5: Disliked it | 1 | 1.0% |
1 out of 5: Hated it | 5 | 5.0% |
5 out of 5: Loved it! | 55 | 49.5% |
4 out of 5: Liked it | 35 | 31.5% |
3 out of 5: It was OK | 16 | 14.4% |
2 out of 5: Disliked it | 2 | 1.8% |
1 out of 5: Hated it | 3 | 2.7% |
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