外国人「2025年最も売れた日本の漫画ランキングがこちら」→「これだけは読んどけ」(海外の反応)

ONE PIECE111巻 漫画



1:海外の反応
「ONE PIECE」が2018年以来首位に返り咲く。

2025年漫画売上げランキング

2:海外の反応
「ONE PIECE」the king of manga


3:海外の反応
「ONE PIECE」が1位に返り咲いた今、世界に平和が訪れるであろう。


4:海外の反応
別に特定の誰かに言いたいわけじゃないが、とりあえず「キングダム」だけは読んどけ、自分のためにな。

5:海外の反応
>>4
「キングダム」は最高だよな。
最近欧米でも少しずつ認知度が上がってきてるようで嬉しい。
評価されるべき作品だ。

6:海外の反応
>>4
英語版だけじゃなく、ドイツ語版の漫画がリリースされると聞いた時のわたしの興奮を想像してみてくれ。
これから世界に広がっていくんだ。


7:海外の反応
数字を見ると、明らかに電子版への移行が進んでるよね。
そろそろ電子版も含まれるようになるのかな。


8:海外の反応
わたしの愛するDadadasadadadaaaanの好調ぶり、相応しい人気を獲得できてるようで嬉しいよ。

9:海外の反応
>>8
漫画とアニメ、どっちで見始めた方がいいと思う?

10:海外の反応
>>9
個人的にはアニメはかなり原作漫画に忠実に作られてるので、まずはアニメから始めることをすすめる。
そしてアニメの続きから漫画を読み始めると良いんじゃないかな。


11:海外の反応
「薬屋のひとりごと」あるじゃん!🗣️
ラノベ原作でここに並んでるの凄いな。

12:海外の反応
>>11
しかもアニメ化前からめちゃくちゃ人気だからね。
まぁだからこそ、作画担当の人があんなことになってしまったのかもしれないが・・・。

・4th in 2024 (4.4M volumes sold)
・13th in 2023 (2.3M volumes sold)
・22nd in 2022 (1.7M volumes sold)

この2024年の急上昇がアニメ化による影響だ。


13:海外の反応
「薫る花は凛と咲く」がトップ10入りしてるのめっちゃ嬉しい。
恋愛系の作品が好きな人は是非読んでみてほしいな。
しっかりと気持ちを伝えあうタイプのアニメ/漫画だ。


14:海外の反応
「ONE PIECE」&「ダンダダン」で田中真弓さん強過ぎる。

15:海外の反応
>>14
これはアニメじゃなく漫画の話だけどね。
まぁ気持ちはわかるが。


16:海外の反応
ちょっと複雑な気持ちだ。

7年振りに「ONE PIECE」がトップになったのは喜ばしいけど、それと同時に「呪術廻戦」や「僕のヒーローアカデミア」が抜けた穴の大きさを痛感する。
それを埋められるような少年ジャンプ作品が出てくるのか・・・。

もちろん「カグラバチ」や「魔男のイチ」、「あかね噺」辺りがアニメ化で大ヒットする可能性もあるけど、今の少年ジャンプの連載陣はおそらくここ数年が最も弱ってると思う。

17:海外の反応
>>16
「カグラバチ」は「鬼滅の刃」と「呪術廻戦」を若干ミックスしたような感じで、ハイクオリティなアニメ化が実現すればもしかしたらそれらの作品に匹敵する人気作になれるかもしれない。
でも今のジャンプ連載作品の中でそう感じられるのは、おそらく「カグラバチ」くらいだ。

「魔男のイチ」のような良作は他にもあるけど、本当にとんでもないアニメ化にならない限りは、あれほど爆発的な人気は難しそう。

18:海外の反応
>>16
そうだね、Oriconが2008年にコミックの集計を始めてから、物理媒体での売上げとしては過去最低となった。
これは電子版へのトレンドシフトによるものであることを願ってるが、電子版の売上げが含まれないので実際どうなのかはわからないね。


19:海外の反応
「ブルーロック」🔥


20:海外の反応
ここ数年「ONE PIECE」関連メディアのニュースが、売上げにかなり貢献しているだろうね。
実写版、アニメエッグヘッド編、アニメリメイク等。

そして「呪術廻戦」は完結に伴い徐々に落ちていくだろうから、これからは誰がその2位の席に座ることになるのか楽しみだな。


21:海外の反応
「チェンソーマン」がランク外とはちょっと驚いた。
日本国内だともっとニッチなヒットなのかな?

22:海外の反応
>>21
第二部になってからはそこまでだね。

23:海外の反応
>>21
今は少年ジャンプからジャンプ+に移ってウェブ連載になり、かなり人気だけど単行本はそこまで大きくはない。


24:海外の反応
悲しいことに日本では物理媒体は衰退している。
「ONE PIECE」は初めて1か月で100万部を割り、これは以前なら3日~1週間ほどで達成していた数字だ。
さらに今年は500万部を突破する作品が一つもないことを考えるとね・・・。

ただ日本でアニメの評判がかなり悪かった「SAKAMOTO DAYS」が、これほど高い位置にいるのは驚きだ。
そして「僕のヒーローアカデミア」もトップ10入りし、有終の美を飾れたのも素晴らしい。

25:海外の反応
>>24
いやいや「SAKAMOTO DAYS」のアニメ化については、海外のファンたちにも評判は悪かったよ。


26:海外の反応
「呪術廻戦≡」どう?みんな楽しんでる?
わたしは最近楽しくなってきた。

27:海外の反応
>>26
正直言って作画については、ここ数年の下々先生がリリースしたどの作品をも凌駕していると思う。
ストーリーについても盛り上がってきてるし、総合的にかなり良い作品といえるんじゃないかな。


28:海外の反応
「僕のヒーローアカデミア」がいて嬉しい。
集計期間内だと唯一42巻しかリリースされてないにも関わらず、この大成功だ!

29:海外の反応
>>28
最後にもう一度・・・!
アニメもあとちょっとで終わってしまうから。
🫡


30:海外の反応
「ダンダダン」たった一年で15位も一気にジャンプアップだ、let’s f〇cking go!


参考 Reddit/MAL

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コメント

  1. キングダムwwwあれそんなに売れてんのか

  2. このオリコン発表は紙の売上ランキングだから。
    ■コミックス現在の市場規模
    紙30%
    電子70%
    >全国出版協会発表

    「BOOK☆WALKER 年間ランキング2025」発表。総合ランキングは「葬送のフリーレン」が5年連続5連覇
    2025年11月27日 18時0分

    • 3割しかない紙媒体のランキングじゃ意味ないわな
      紙歴の長い作品とか紙に拘りある読者とか偏りの大きいランキングにしかならない

    • もう紙媒体の売上3割切りそうだぞ

  3. 物理媒体は売り上げが落ちて当然だよな
    俺なんて引っ越しする度に、ため込んだ漫画全部売ってたし。
    最近はそれがもったいないから電子書籍に切り替えた

  4. ブルーロックって毎年ランクインしてる印象だけど安定した人気があるのだろうな
    月刊でランクインしてる薬屋もそうなのだろうけど

    完結した呪術、ヒロアカは来年はトップ10からは消えるだろうし来年はトップ10の顔触れ大きく変わるかもな

  5. 今年見た内ではフリーレン・薬屋・キングダムの順に評価

  6. 薫る花は凛と咲く これは異常なくらい自分の心の内を他人に語りまくって、そんな奴いねぇよってなって引いてしまう。つまり人がぜんぜん描けていない。作者の、世界や他人がこうであってほしいという思いが強すぎるんじゃないかな。

  7. 自分の中で今年はふつうの軽音部の一強だったんだが

    • まあ世間一般や海外だとバトル漫画が人気だからな
      特に外国人はグルメ漫画や日常系に興味がない
      アニメも一部のアジア人が見ているだけで金出さない
      やっぱ何年たってもその文化の壁が崩せないね
      一時期は食戟のソーマがアメリカで売れていたという
      情報があったけど、日本人のように食に興味ないんかね

      • 日本での売上なのに、外国人どうのこうのは関係なくないか?

  8. ワノ国終わってからのワンピはおもろい

  9. 薫る花はワイも好きだけどああいう純情な感じの漫画を海外でも読むんやなあ

  10. 俺だけゴリ押しアップ!が無いから捏造

  11. 繰り返し感が凄い漫画ばかりだな。

    • 半分が量産異能バトルやし

  12. 紙だけのランキングしか出せないのか?
    それって不完全すぎるだろ

    • もう8割近く電子売上やもんね漫画業界全体で

  13. アニメ、ゲーム、漫画、音楽、小説
    すべてデジタルメディアのシェアが大きく伸びている
    上に挙げた順で、従来の物理的なメディア販売と入れ替わりに、サブクスやデジタル販売が伸びている
    これが「海外市場も含めた売上」の規模だとゲーム、アニメ、漫画の順になる(ゲームは単価が高いからねぇ)
    ゲームは任天堂が大きく稼いでいるが、他の日本のゲーム会社も頑張っている
    そもそもSONYのゲーム事業が、ハード売上を除外したソフト(サブスク含む)の売上高で任天堂全体の5倍だ。ハード売上を足しても2倍差
    物理とデジタル販売の比較で、国内だと任天堂は20%~30%、SONYは75%~85%の比率
    ファミ通発表の売上ランキングに対して言ってあげるといい
    紙だけのランキングだと

  14. 「薬屋のひとりごと」は異例な作品。あれは元はなろう系ライトノベルでしかも、なろうお得意の「異世界転生」も「異世界召喚」も「死に戻り」も「剣と魔法」もなしで作品が構成されている。要するに作者が楽できる要素抜きで作者自身の力量で書かれている。それでこれだけの人気があり、しかも、ライトノベル、コミック、アニメと大ヒットしている点はスゴイとしか言えない(普通どれか一つはあまり当たらない)。

    • あれはむしろ主人公が現代知識フル活用しちゃってて、転生要素でもなきゃかえって不自然だなと思って見てたけどな
      そう思うこと自体、なろうに毒されすぎだと言われりゃ反論もしづらいが・・・
      あと中華サイトではなんちゃって中世中華の時代考証がゆるゆるすぎて結局なろうなんだなって指摘は結構多かった

    • まーそれ言ったら大手コミックなんてジョジョから変わらない量産異能バトルから変わってないと集英社も言っとる
      フリーレンもチェンソーも呪術やらダンダダンも全部異能バトルやし