前回の感想→海外の反応【ONE PIECE】第1124話
1:海外の反応
Vegapunks return!
ステラだけは死んでしまったという感じなのか?
それともステラも体だけ?
RIPとは言わないよ、サターン聖よ。
そしてドラゴンが動き出すなんて・・・すごいチャプターだ。
2:海外の反応
ついにくたばったか、サターン!
地獄に落ちな!
3:海外の反応
>>2
惨い最期だったが、サターンには相応しい末路だ。
地獄で存分に焼かれてくれ。
4:海外の反応
セーラーサターンが退場し、セーラームーンの登場というわけだ。
出典:尾田栄一郎【ONE PIECE】集英社
5:海外の反応
>>4
こんなほたるとうさぎは嫌だ。
6:海外の反応
>>4
7:海外の反応
いやーガーリング聖がサターン聖と同じ服を着て登場したのはクレイジーだ。
彼(とイム様)は意図を持ってやってるね、他の五老星たちへのメッセージとして。
8:海外の反応
サターンよ安らかに眠・・・らなくていい、お前は一切恋しくないからな。
しかし黒ひげがデボンを使ってサターンに成り済ますという計画はどうなるんだろうか。
まぁサターンが消滅したことは秘匿されるだろうから、まだデボンがどこかに潜入するには使えるかもしれないが。
9:海外の反応
>>8
むしろサターンがいなくなったことは好都合かもね。
デボンがサターンに成り代われば、まだセラフィムをコントロールすることができるはず。
わざわざサターンを指揮系統から外すこともしないだろうからね、だって本物のサターンはもういないのだから。
10:海外の反応
ステラが死んでしまったことは悲しいが、全てのサテライトが気ままに冒険に出られるというのは救いだな。
11:海外の反応
これまでの腰の重い五老星たちと違い、ガーリング聖がかなり過激な手段を強硬するんじゃないかという一抹の不安がある。
ただ彼を通して明らかにイム様から与えられているであろうクレイジーな能力や、それを与えられる過程なんかが見られたらいいなぁ。
まぁそれまでしばらく時間はかかるだろうけどね。
ともかくエルバフへと場面が移る前に、あと2~3話くらいはこういうチャプターがあると嬉しい。
12:海外の反応
>>11
中将たちのエルバフ行きをサターンが止めた直後にサターンが死んだというのは、フィガーランドからエルバフ行きの指令が出るということを尾田先生がそれとなく読者に伝えてるようにも思える。
サターンと同じ役職とはいえ、フィガーランドは科学より防衛の方が得意そうだしね。
13:海外の反応
サターン聖の最期の言葉は”イ・・・ム・・・”だった。
その場にいた中将たちにとってはあまり良い事態とはいえないな・・・中将諸君、あなたたちと出会えて良かったよ。
14:海外の反応
鉄の巨人がスクラップにならずに済んだのはサターンのおかげだったのか。
めちゃくちゃ墓穴掘っちゃったんだな!
15:海外の反応
マーズ聖:サターン聖がいなくなり、ようやく座れるぞ
ガーリング聖:よろしくなー(ドサッ)
16:海外の反応
今回のサターンを見ると、やっぱり五老星たちはイム様の能力によって力を与えられて生かされている可能性が高いね。
それにしてもガーリングは、自分が今何に巻き込まれているのかわかってるんだろうか。
出典:尾田栄一郎【ONE PIECE】集英社
17:海外の反応
>>16
Yup, 五老星は彼らが不死身なわけではなく、イム様に力を与えられていた。
そして与えた力を自由に取り戻すこともできるんだろう。
ガーリング聖はどの道世界政府側の人間なんだから、常にイム様に命運を握られていることには変わりない。
どうせ命を握られるなら、最高権力者になれるだけマシなんじゃないか。
18:海外の反応
>>17
そもそもガーリング聖はまだ他の五老星のように、イム様から不死性を与えられなくとも生きてられるくらい若いだろうからね。
イム様に力を没収されて朽ち果てることもないなら、彼が昇進するのにデメリットもないだろう。
19:海外の反応
ガーリング聖の”ようお前ら、これからは対等だからな”って感じの態度好き。
20:海外の反応
Wowowow!
ちょっと待ってくれアトラス、ヨークのパーツを捨てるなら1セットだけでいいからわたしに送ってくれないか?
頼むよ・・・なに、品質的にまだ使えるだろうからもったいないと思ってさ・・・。
21:海外の反応
なぜ天竜人たちがレッドラインの上に住んでいるのか、その理由を尾田先生がしっかりと確定させてくれたね。
そして土地の奪い合いという新たなプロットを添えて。
22:海外の反応
>>21
まぁレッドラインは沈まなくても、このまま食料がなければ時間の問題なんだけどね。
23:海外の反応
ドーベルマン中将といえば、たまたま44巻を読み返してたらスパンダムが大将青キジの名のもとに(嘘)命令を下していた時、その命令を訝しんでた唯一の人物だった。
他の彼のシーンがどうだったかはわからないが、以前からドーベルマンという中将は権力に対しても疑問を持てる男だった。
そんな彼の姿を見られて嬉しかった。
24:海外の反応
今気づいたけどさ、エッグヘッドでのヨークって天竜人より良い暮らししてたよな。
しかし彼女は世界政府のために裏切った。
ベガパンクの世界的なスキャンダルの後、ガーリング聖の管理下に置かれる以上もう彼女に自由があるとは思えない。
もはや彼女は世界政府の道具でしかない、奴隷のようにね。
なんという皮肉。
25:海外の反応
>>24
彼女は人間の欲そのものなわけでしょ?
わたしは可哀そうに思えてならないよ、これまで彼女は自身の欲に逆らうという選択ができたことがあるんだろうか。
26:海外の反応
>>24
6人分のう〇こをさせられる苦しみがお前にわかるか?
わたしはわからん。
27:海外の反応
世界の人々は安全な土地を求めて争うだろう。
一方魚人:
28:海外の反応
ステューシーはさすがに生きてると思うけど、ルッチが彼女を庇ったというよりカクを庇ったんじゃないかな。
おそらくステューシーはカクが逃し、カクはルッチにその全てを話した。
そしてルッチはステューシーを逃してしまったカクを庇うため、ステューシーが死んだことにしたと、わたしはそう思いたい。
出典:尾田栄一郎【ONE PIECE】集英社
29:海外の反応
尾田先生の対照的な描き方が大好きだ。
ベガパンクには6つ(-1)の衛星(サテライト)があり、イム様には5つの惑星がある。
ベガパンクは死んだが、彼の衛星はまだ生きている。
しかしイム様は自身が惑星の命の源であるように描かれている。
このチャプターでは意図的に両者を対比させてるように見えた。
ベガパンクこそ、イム様や五老星の不死性の謎を解き明かす鍵になると思わずにはいられない。
30:海外の反応
“あそこまで掴みどころのないない力だとは”
サターンはジョイボーイのことを見たことがなかったんだな。
しかし彼は200年前から同じ姿をしていたこともわかった。
ガーリング聖の登場によって、五老星が引き継げる役職のようなシステムであることもね。
これらのことから、今の五老星たちは空白の100年の頃のメンバーではない可能性がでてきた。
少なくとも200年以上は生きているようだけどね。
空白の100年を経験していないサターン聖でも五老星になれるなら、五老星になる条件は他にあるんだろう。
五老星とガーリング聖に共通することといえば・・・他者への無関心と緊急時に対処できる強さとか?
31:海外の反応
ガーリング聖昇進したばかりのところ悪いんだけどさ、早速あなたの部下がパンクレコーズを失くしちゃったらしいですよ。
32:海外の反応
>>31
これはマーズ聖の代わりに立ちっぱなしの刑だな。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 184 | 67.9% |
4 out of 5: Liked it | 62 | 22.9% |
3 out of 5: It was OK | 18 | 6.6% |
2 out of 5: Disliked it | 4 | 1.5% |
1 out of 5: Hated it | 3 | 1.1% |
5 out of 5: Loved it! | 241 | 81.1% |
4 out of 5: Liked it | 42 | 14.1% |
3 out of 5: It was OK | 10 | 3.4% |
2 out of 5: Disliked it | 2 | 0.7% |
1 out of 5: Hated it | 2 | 0.7% |
コメント
ベガパンクは死んではないんじゃないの。
死んでたら他の死亡サテライトと同じくパンクレコーズに意識回収されて、あのシーンにいないと辻褄があわないわけで。
エジソンはパンクレコーズに物理的にいるから別として、生きてるリリスとヨークもいないしねえ。
意識不明でアクセス不能状態のものと思われ。
黒ひげは妙な豪運天運があるので、「死んだことをしらないままサターン聖と付き人に化けて正面から堂々と潜入」という本来間抜けな大悪手が、なんか大化けしそうな予感。
インペルダウンも、頂上戦争も、ガバガバプランのまま最適解を引き当てたしなあいつ。
>そして与えた力を自由に取り戻すこともできるんだろう。
とういうことは物語終盤でイム様が真の姿を見せる時には五老星から力を取り戻すから、ガーリング聖以外は死ぬのか
イム様が没収したら骨になってしまうような体なんな
ガーリングと他の五老星とでは置かれてる状況が全然違うわな
ガーリングはイム無しでも全然生きていけるけど、他の4人はイムが見限った瞬間不老不死を解かれて寿命でしぬ
この違いはかなり大きいしガーリングが余裕な態度なのも頷ける
案外ガーリングもなんらかの改革を起こそうとしてる側かもしれない