1:海外の反応
どうしてユーリは幼い頃からヨルの手料理を食べ続けてるのに生きてるんだ・・・?
誰か知ってる?
2:海外の反応
彼には生きる理由があるから。
3:海外の反応
死なないからこそ強く生きられるのだ。
4:海外の反応
レモネードスタンドで稼いだお金で、こっそり外の店でテイクアウトしてきてるから。
5:海外の反応
>>4
それ欲しい。
レモネードスタンド活動してる小さなユーリを想像してみてくれ、可愛いぞ。
6:海外の反応
これが意志の力。
7:海外の反応
どんな危険な状態でもすぐに適応できる体になってるんだよ。
8:海外の反応
転スラのゴブタがシオンの料理を食べても生きてるのとちょうど同じ理由。
9:海外の反応
それこそが彼の姉に対する絶大な愛と忍耐力なのです。
10:海外の反応
The power of love
11:海外の反応
全然関係ないけど、小さいユーリ可愛すぎんか。😭
12:海外の反応 スレ主
>>11
まぁこの画像では泣いてるけどね。
13:海外の反応
>>12
それでもなお尊い。
14:海外の反応
あの姉にしてあの弟あり。
2人とも体の作りが違うのよ。
15:海外の反応
>>14
ヨルの料理は鉄を溶かす。
彼らの体はきっとヴィブラニウムか何かで出来てるんだろう。
16:海外の反応
>>15
ヨルの料理は周期表のあらゆる金属を溶かすことができる。
つまり彼らの体は未だ発見されていない新たな物質で出来ていることだろう。
17:海外の反応
>>16
実は彼らの両親は生きているんだよね。
次世代のボディアーマーを作るということで、体の構造を調べるために政府に連れて行かれただけなんだ。
18:海外の反応
彼はブライアだぞ?
ブライア一族には非常識な意志の強さが宿っている。
19:海外の反応
実はヨルの料理は必要とされる栄養素は全て含まれている。
ただ味が想像を絶するほど不味いだけでね。
20:海外の反応
>>19
全部吐き出してんだよなぁ。
21:海外の反応
そもそもユーリは食べ物は必要ないんだよ。
彼を支えるのはヨルの存在のみ。
22:海外の反応
>>21
人はそれをSister Complexと呼ぶ。
23:海外の反応
幼少期から食べているからこそ、毒に対する耐性ができているんだ。
24:海外の反応
彼はisekaiの主人公だから、毒の耐性を獲得している。
25:海外の反応
きっと自分の料理で弟を殺してしまったことで、ヨルを悲しませないたくないという意志の強さのなせる業。
26:海外の反応
死にさえしなければ、どんどん強くなっていく。
27:海外の反応
あれ以上酷い料理だともう作品ごと無くなってしまうので。💀
28:海外の反応
>>27
モザイク処理だけでは足りず、ブラックボックス規制する必要が出てくる。
29:海外の反応
わたしの母親が床に落とした食材で調理してたことを考えると、やっぱり免疫ができるんだろうな。
熱々に調理した魚を食べて亡くなった人もいるんだ、死ぬかどうかは運みたいなところもある。
30:海外の反応
愛じゃよハリー、愛じゃ。
コメント
ギャグ漫画だから
毒耐性と肉体耐久度はロイド以上らしいからなユーリ
「シスコンは気持ち悪い、隣に住んでいたら嫌だ」
これも差別になるんか?
いや、欧米だとホモには優しくシスコンには厳しいから差別にならないか
欧米のケツを追いかけるのが日本だからね
情けない
ちょっと何言ってるか分からない
ここアニメのスレやぞ?
巣へお帰り
漫画だからでしょ?
現実なら死んでる
あの犬も倒れていたもんな
ま、耐性だわな
実は死後の念で動いている
人殺しを仕事の姉は、スーパー・ウーマン