前回の記事→海外の反応【ワールドトリガー】第216-217話感想
1:海外の反応
相変わらず二宮のキューピットっぷりが最高だな。
2:海外の反応
>>1
絵馬はキューピットを望んではいない、ただ必要ではあるようだが。
3:海外の反応
>>1
みんな遠征選抜のスコアに躍起になってる中、二宮は絵馬をキャラにデートシミュレーションゲーをプレイしてる。
4:海外の反応
まぁ絵馬が遠征に行きたがるのは、チカをサポートしてあげたいってだけじゃなく、鳩原を探すためでもあると思うけどね。
5:海外の反応
わたしはこの戦闘シミュレーションゲームがまだ現実で欲しいぞ。
6:海外の反応
>>5
ランク戦のシミュゲーがずっと欲しかったけど、RTS版でも悪くないかもしれない。
7:海外の反応
もうそろそろPC前に座ってから1年近く経つんじゃないか?
8:海外の反応
>>7
そうだな、そしてそれはとても素晴らしいことじゃないか。
9:海外の反応
>>7
それは良いことだよな?すごく親近感が湧く。
10:海外の反応
>>7
8ヵ月くらいかな?葦原先生の体調が悔やまれる。
11:海外の反応
まさか筆記とゲーム試験がクリフハンガーになるとはwww
12:海外の反応
>>11
わたしは正直そこまでクリフハンガーには感じなかった。
三雲が特別課題をしっかりこなしてるのは明らかだし、彼の戦術によって戦闘シミュレーションの結果も向上してる。それはチームメイトも認めるところ。
13:海外の反応
>>12
点数の判断が難しい部分としては
・課題に送れた三雲が対応策でどれだけ取り戻せたかわからない。
・今回の特別課題で恐らくトップクラスに稼いだだろうがどの程度高いかはわからない。
・戦闘シミュが改善傾向にあるとはいえ敗戦数は多い。
こんなところか。ワースト1は抜け出したが、半分には届かないってところかな?
14:海外の反応
OH COME ON スコアを見せてくれよ~!
文章が多かったけど、こんなわたしでも夢中になって読んじゃった。
今回は戦闘シミュの続きになるかと思ったんだけど、キャラクターの背景的な精神分析だったね。
Rokkunが凄く苦しんでる。でもわたしはそんな彼を見るのが好きなんだ…どうか乗り越えて欲しい。
15:海外の反応
>>14
このままだと麓郎は今のスコアを見てさらに落ち込んでしまうだろうなぁ。
戦績は芳しくないし、最も近いライバルである諏訪隊はスコア稼いできてるしで。
16:海外の反応
麓郎にはカナダ人であるヒュースに発破をかけてもらうしかない。以前のチカにはよく効いた。
17:海外の反応
こりゃまた若村隊はスコアが酷いことになりそうだ。
笹森は特別課題でそれなりにやれてそうに思うが、それでもスコアが地の底に沈んでしまったその時は若村も、課題を分担して写すというヒュースの提案を受け入れることになるのかな?
それと戦闘シミュレーションにおいて、他の隊も水上のように少ない人数で多くのキャラを操作する手法を取るのかどうか気になるところ。実際やってみて水上のやり方の優位性に気づく人もいるかもしれないし、面白くなりそうだ。
遊真が父親の思考を読み取るシーンは不意を突かれたが、心温まる瞬間だった。🥰
もう一つあった見所としては、帯島がいちいち生駒の言動に笑ってたところ。
18:海外の反応
>>17
帯島面白かったなー!
生駒の言動に対する我々読者の反応を彼女が代わりにやってくれてると理解するために、このチャプターを2回読まなきゃいけなかった。
19:海外の反応
笹森は地味だがかなり頭は回る。それにここ最近で相当成長してるように思う。
去年から「ワールドトリガー」をよく読み返してるんだけど、笹森は登場する度に良い考察をしてることに気づいたんだ。ランク戦/ガロプラ戦/ヒュース戦など。
20:海外の反応
219話が短すぎるよ~。:(
採点についてだけど、ただ単に”賢い奴が賢い回答したぜイェーイ”で済ませるのではなく、しっかり説明してくれるのが良いね。
21:海外の反応
今回描写されてはいないけど、カゲと犬飼が口論してる事実が面白い。
そのシーンを是非描いてほしかったところではあるけど、どんな感じで揉めてたのか容易に想像ができちゃうだけに、葦原先生はあえて見せなかったのかもしれないな。
出典:葦原大介【ワールドトリガー】集英社
22:海外の反応
“存在感ゼロ”
麓郎を助けるにはベイルアウトでも心もとないな。
23:海外の反応
>>22
真木理佐の口の悪さがヤバい。
真木とヒュースが同じチームになったら一体どんな修羅場になるのか、ちょっと見てみたい。
24:海外の反応
>>23
ヒュースより菊地原の方がもっと厳しいぞ。
25:海外の反応
>>23
ヒュースは確かにストレートな物言いをするけど、あれで結構気を遣ってくれる方だよ。
26:海外の反応
上層部の議論を読むのは楽しいなぁ。こういう楽しみ方をしてる自分に少し驚いてしまうほどだ。
でも諏訪隊の初勝利を見ることができなかったのはちょっと残念。
27:海外の反応
段々菊地原にイラだってきたのはわたしだけ?
菊地原が南沢を嫌ってるのはわかったけど、だからといってみんなの前で非難した上、隊長への疑念まで露わにするなんて、何も知らない人が見たらわざと不和にさせようと仕向けてると思うだろう。ツンツンしてるのはいつもの事だけど、このチャプターはちょっと露骨すぎるよ。
28:海外の反応
>>27
菊地原は元々そういう奴だよ。
自分の隊長である風間のことも尊敬はしてるけど修にタイマンで1ラウンド落としたことも不服そうだったし、ゾエさんに疑念を抱くのもそれと大差ない。
問題はこの仮のチームのメンバーが真に受けてしまわないかってことだけど、ゾエさんは当然理解してるだろうし、染井は別に気にして無さそうだし、南沢は非難されてることにも気づいてないかもしれない。外岡も見た感じ大丈夫そうだから…まぁ問題ないでしょ。多分。
29:海外の反応
>>27
でも菊地原の言うことは基本的に間違ってないよ。
南沢や北添はあの課題には向いてない。
30:海外の反応
いくつかのチームに亀裂が入りかけてるのは興味深い。
各隊長の手腕がよくわかるね。
麓郎はどうするつもりなんだろうか。まさか隊長を降りることにはならないよな?ヒュースや笹森なら隊長をこなせそうではあるが。
出典:葦原大介【ワールドトリガー】集英社
31:海外の反応
>>30
ヒュースは既にクーデターを計画してるよ。
32:海外の反応
>>31
ストライキをするカナダ人を想像しちゃったよ。タイムリーすぎる。
33:海外の反応
>>32
現在カナダの首都オタワでデモが起きてる。彼はそこからインスピレーションを得たってわけだね。:p
34:海外の反応
これってもしかして修は特別課題で最高得点取っちゃったんじゃない。
35:海外の反応
木虎が特別課題を担う際の論理的な理由付けが素晴らしいな!そしてチームメイトが自分のユニットを使う際にも、どうすれば最大限に性能を発揮できるかというのも興味深い。
王子がすぐに役割を決められたのも納得。というのも彼の隊は全員が弧月使いだから、誰が操作してもそれほど使い勝手が変わるということはないからね。
36:海外の反応
oh man.
空閑が親父さんのことを想うシーンで不覚にもグッときちゃったな。
出典:葦原大介【ワールドトリガー】集英社
37:海外の反応
いつもながらこの漫画は実践/シミュレーション/テストと、多様な楽しみを提供してくれる。
それと三雲はなぜあそこで諏訪に感謝していたんだろ?何か見落としちゃったかな。
38:海外の反応
>>37
負担になったまま放置するんじゃなく、ちゃんと三雲が輝くような役割を与えてくれたことへの感謝じゃないかな。
39:海外の反応
漆間はなんだか空閑やカゲと気が合いそうな気がする。素直だけどぶっきらぼうな感じがね。
40:海外の反応
Sensei, 素晴らしいものを読ませていただいてありがとうございます。
41:海外の反応
Heck yeah!(ぃやったー!)っていうのが「ワールドトリガー」の最新話が出た時のわたしの反応。
出典:葦原大介【ワールドトリガー】集英社
42:海外の反応
わたしは学生の頃からテストの点数を見て興奮したことはないし、見たいと思ったこともない。
「ワールドトリガー」がわたしの初体験。
コメント
よくわかる今月の若村くんまとめ
●ちょっした事で常にに無言に自分一人の世界に入るため「黙るのよくないよ」
「会話に参加しよう」等小さい子に言い聞かせるような指摘で減点の嵐
●特別課題とシュミレーションが同時並行の為に誰かが戦闘から抜けないと行けなくなり
他の隊が隊長がより特別課題に相応しい人に頼むか、戦闘が苦手な人が自ら申告して課題に移る中
戦闘にいらない奴選ぶモノと決めつけ、自分は選ばれたくないと無言になり他の隊員が察して代わりに課題やることに
●戦闘シミュレーションで一度勝てない所か隊に貢献もできず自己嫌悪
戦った香取に弱すぎなんだけどと愚痴られる
ジャクソンは香取に心配させることで香取の好感度を上げようとしてるんだわ健気な男よ
ジャクソンは凡人過ぎるからな
チートなカトリンが友達の妹っていう一緒にチーム作るきっかけなかったら
今でもB級下位でランキングうろうろしてたと思う
凡人というより普通なんじゃない?
能力的にも精神的にも
だから他の隊員達がそれぞれの持ち味を発揮している中で何もできずに悪目立ちしている
これから多少なりとも進化していくだろう
3年間師匠つけて色んな人の元で勉強して努力に努力して今だから
1週間2週間で変われるか?変わったらそれただの主人公じゃん