1:海外の反応
何で泣いてるの?
この写真にはただ母親と一人娘が写ってるだけだよ。
2:海外の反応
あのエピソードには参ったよ。
3:海外の反応
Danm you!!!!!
4:海外の反応
まぁ少なくとも左に関しては、良い結末だったから。
5:海外の反応
何でよりによって日曜日にダメージを与えようとするのか?
6:海外の反応
“Unconditional(無条件)”
Yeah right.
7:海外の反応
「ダンダダン」は本当に色んな意味で、一切の手加減がなかったな!
8:海外の反応
「ダンダダン」のそのエピソードは、完全に言葉を失ったよ・・・。
まったく予想してなかった。
9:海外の反応
>>8
自分まで車を追いかけようと、椅子から半分立ち上がってたわ。
10:海外の反応
>>8
Oh 今日はそういう感じ?泣く日ってことね?
Okay thanks, 「ダンダダン」。
11:海外の反応
左のって何だっけ?
思い出せそうで思い出せない。
12:海外の反応
>>11
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」で母親から娘へ手紙を送るエピソードだね。
13:海外の反応
>>12
Oh sh〇t, 今思い出した。
確か母親が娘の誕生日に手紙を送るという話だったよね。
14:海外の反応
>>13
そう、その通り。
本当に心温まる傑作エピソードだ。
涙なくして見られない。🥹
15:海外の反応
お前さぁ・・・今起きたばかりだってのに、こんな感情になりたくないよ。
16:海外の反応
そのエピソードの演出は驚異的だったね。
アニメが漫画を超えてきた瞬間の一つだ。
17:海外の反応
アニメを見てあんな感情を抱かされたのは初めてだった。
これまでもエピソードを見て悲しくなることはあったけど、実際に涙が溢れてきたからね。
18:海外の反応 スレ主
>>17
初めて泣かされたのが「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」で、2度目が「ダンダダン」だった。
もう涙で目が限界だ。
19:海外の反応
>>18
その最初に挙げた作品は見たことがないから、チェックしてみないとな。
20:海外の反応
>>19
本当に良い作品だ、アニメーションも素晴らしい。
「日常」「聲の形」「CLANNAD -クラナド-」「小林さんちのメイドラゴン」等で有名な京都アニメーションが手掛けている。
21:海外の反応
Facts.
「ダンダダン」の漫画を読んだんだけど・・・2021年に母親を亡くしてる自分としては、すごく身近に感じる部分があった。:(
22:海外の反応
“A love one will always watch over you(愛する人は ずっと見守っている)”
“Please, so that nobody hurts them… Take them to a fortunate, kinder world(どうか 誰も彼女たちを傷つけたりしない・・・幸せで 優しい世界へ)”
23:海外の反応
いやーあのエピソードは本当に凄かったし、感動したなぁ。
今でもあの時のOSTを時々聴いてる。
「ダンダダン」のスタジオも見事な演出だったね。
24:海外の反応
>>23
OSTを聴いてるってマジで?わざわざ自分で自分を苦しめてるのか?
制作に携わったチーム全員の最高の仕事に感謝だ。
25:海外の反応
>>24
なんて言うか・・・あのOSTは聴いててすごく落ち着くし、現実と向き合わせてくれる。
26:海外の反応
>>25
確かに。
アルバムに収録されてる他のファンキーな曲とはちょっと違うもんね。
27:海外の反応
「ヴァイオレット・エヴァーガーデン」の10話だよね?
うん・・・思い出そうとしただけで泣きそうになる。
28:海外の反応
「ダンダダン」にはいつか、あの少女に何が起こったのか見せてほしい。
そして彼女が主人公たちと出会い、母親にどれだけ愛されてたのかを知ってほしい。
29:海外の反応
>>28
確実なことはわからないが、おそらくあの少女はダークな結末を迎えてるんだと思うよ。
愛羅の最後の言葉から推測するとね。
ただ原作漫画ではもうちょっと明確に描かれてるらしいとは聞いた。
30:海外の反応
>>28
むしろそうじゃないのが良かった。
綺麗なハッピーエンドではないという事実が、よりその瞬間をインパクトあるものにしている。
人生は必ずしも報われるわけじゃないということを思い出させてくれる。
コメント
ダンダダンの母親回、過大評価されすぎだと思う。
演出とかは凝ってたし力入れたのは分かるんだけど過去編のストーリーが特筆してるわけでもなく、涙が出るまでには至らなかった。
過大評価なのは君の海外に対するコメントの感想では?
まとめの文章でどれだけ評価されるなんて推し量れないだろう。
ブログ主も選抜しているだろうし
そんなもん人それぞれだわw
自分の感覚に合わないからといってそれを否定するなんて子どものやること
我こそは基準。過大判定者だってか。
心を揺さぶられる回だったな
あの優しいお母さんがあんな下品な化け物になるなんてあんまりだ
それほど感動しないという人もいる、人それぞれ
でも感動した人の数が多いんだから、その作品は一般にそういう風に評価されてるんだよ
もちろんネット社会ではステマもあるけどね
俺は感動したけどなあ
10話も7話も
儚くて残酷な現実の前では、子供にああ想うんだよね
創作物の可哀想に対する嫌悪感をこういうどうでもないブログで発散出来たら健全
よくわからんキレ方して、リアルで迷惑かけるよりは、という程度で。
いち売春婦のトラブルで誘拐までやるあの騒ぎは首を傾げたな。
一方で、そこを一切説明せずに映像だけで見せるやり方は受け入れるしかなく良い判断だとも思った
でも、誘拐はなあ。プロの組織としたら致命的だし、単独粗暴犯だとしても持って帰ってどうするの?だよな
時代的に携帯電話もないような昭和じゃないの?
昔の暴力団なら何でもやってたんだろ
雑過ぎ。何でも楽しめる脳みそでいいな
エンタメを楽しめない可哀想な脳みそだな
小児誘拐被害に現実感持てないのはちょっと現実への楽観が過ぎるかな
今の日本でも届け出が出るだけで年間1000人くらいは子供の行方不明があるし、海外じゃもっと当たり前たがら、誘拐そのものに疑問なんか抱かないんだよ
昭和暴力団の彼も君も、頭を使うということが無いのか?
因果関係がばっちりある誘拐をしてどうする?あんな大怪我したお母さんが、うちの子が誘拐されたと警察に駆け込めばTVのニュースがトップで扱う大事件ですよ。子供が一番大事なお母さんが報復なんてなんのその全部を喋って全力で取り返す行動をするのが合理的思考のシミュレーションだと思うのだが。本来は死んでる場合じゃないよね?
社会の寄生虫が、子供を攫う日本社会の敵に認定されたら終了です。間違っても売春婦のトラブル程度の額でやることじゃない。あ、外国じゃなく日本が舞台みたいですよコレ
昭和の暴力団や悪党はそれぐらいするのが現実だ!っていうあなた方の意見は正直、幼稚すぎて創作のウソを支える強度が無いと思うのだが、皆さんどうだろう?
ノンフィクション作品じゃないですよ?
漫画ですよ?
水戸黄門や暴れん坊将軍の設定聞いて
「この時代の偉い人間がホイホイ出歩けるわけねーだろ!」とか得意げに言って周囲に無視されるタイプ?
世の中で起こった出来事が全部明るみに出て世間が叩いてくれる!とか思考回路お花畑過ぎやろ。
創作なんだからもう少しヤクザ映画でも参照したらええがな。
知識と想像力のある人は物語に描かれない部分を自分で補強できる
無知の知を持ってる人は見えない部分に疑問があっても受け入れられる
ただそれだけのことだよ
>ノンフィクション作品じゃないですよ?
>水戸黄門や暴れん坊将軍の設定聞いて
>世の中で起こった出来事が全部明るみに出て世間が叩いてくれる!とか思考回路お花畑過ぎ
>知識と想像力のある人は物語に描かれない部分を自分で補強できる
真っ当な反論が一つも無い。あるのは反発だけという体たらく
絶対に認めないという結果に合わせてゴールポストを作るから無敵ではあるのか
首を傾げるような闇バイトが、令和でもあるというのに。
牧場の美人さんが娘ちゃんの可能性が微レ存
アクサラ回は思い出すと泣くからやめてけれ…
ハガレンのニーナの件並みの破壊力があったのかもね
> アニメが漫画を超えてきた瞬間の一つだ
どっちのことを指してるのか分からんけど、少なくともヴァイオレットはそうだろうね。
毎年読まれる手紙の場面はアニメの方がより効果的に表現出来ると思った
むしろ「家族の絆」ってアメリカ映画だと定番中の定番だしシングル家庭も多いからアクさら回が刺さったのは納得できる
ただ予想よりも反響でかくてビビったな
永遠のベストマムはぼくだけがいない街だと思ってる
連載追ってないから知らなかったんだけど、ダンダダンの最新巻も中々ヘビーな内容でたまげたわ…