前回の感想→海外の反応アニメ【推しの子】最終回第11話
１：海外の反応
見なくてもわかる、約束された覇権アニメだとね。lol
２：海外の反応
このアークはまた「アクタージュ act-age」の古傷が抉られそうだ。
まだ完全に癒えたわけでもないのに。
とはいえ、舞台ということでかなり期待してる。
OP/EDはぼちぼちって感じかな、1期の方がずっと好きだ。
３：海外の反応
今シーズンは1期よりもさらに良くなるような予感がある。
４：海外の反応
なんて美しいエピソードなんだ！
かなと大輝のカラフルなシーンが、間違いなく今回のハイライトだ。
５：海外の反応
この作者は製作サイドにとって最悪の悪夢だ。
“どの辺りを修正したいんですか？”
“全部？”
６：海外の反応
>>５
ちょうど見返してるところなんだけど、これは「SHIROBAKO」を思わせる。
７：海外の反応
>>５
今年の始めに「セクシー田中さん」を巡る問題もあったし、タイミング的にも非常に深刻な話だ。
８：海外の反応
>>５
deep voice “Zenbu.”
９：海外の反応
>>８
領域でも展開するんじゃないかって言い方だったよね。lol
アニメにおける最も強力な攻撃トップ10入り。
１０：海外の反応
>>８
そのセリフで一気にAyaneruの本領が発揮された。
正直そのシーンまではキャスティングに疑問を抱いてたんだけど、あのセリフで完全に納得したよ。
１１：海外の反応
やっぱりわたしはあかねが大好きだ。
彼女が1話目から存在感を発揮してくれて嬉しいよ。
彼女のモノローグはシーンを説明するのに最適だ。
そしてもちろんあの長い髪もね。
うん、やっぱりあかねが一番だわ！(アイも好きだけど)
１２：海外の反応
日本語勉強中の状態でいつも漫画と格闘してるわたしとしては、姫川が”防人”の読み方を確認しなければならないシーンで、信じられないほど親近感を抱いた。
時折日本語をとても難解に感じるのが、わたしたち外国人だけじゃなくて安心した。
１３：海外の反応
リハーサルシーンが大好きだった。
このアニメに信憑性とリアリティを与えている。
あと演技をペンキが飛び散るような表現にしたのは、ビジュアルとしても非常に素晴らしかった。
個人的にはよく使われてるキラキラしたエフェクトよりも、より良い視覚効果があったように思う。
そうそう、あかねが本当に可愛い。
Omg 彼女は尊過ぎる！
１４：海外の反応
>>１３
あの”怒ってる”シーンはreally cute.
１５：海外の反応
アニメ2期のOPとED曲もいいんだけど、やっぱり1期の曲には勝てないなぁ。
改めて”アイドル”と”メフィスト”はレベルが違う。
１６：海外の反応
今シーズン声優がマジでbeast modeじゃないか？
かなのクレイジーな笑い声で完全に掴まれた。
１７：海外の反応
アニメ2期で扱うテーマが非常に興味深いな。
1期の時はドラマ化に伴って原作者が苦しむ展開だったが、2期では原作者によって製作側が苦しめられる展開になるのか。
物事は決して単純ではないということだよね、多くの人が関わって多くの要素が複雑に絡み合っているんだ。
この辺りに【推しの子】の魅力があるように思う。
１８：海外の反応
Man･･･わたしはあかねチーム贔屓なんだけど、アクアのことも演技のこともかなに奪われてしまうんじゃないかという不安が拭えない。
ただかなのことも普通に好きなんだよなぁ、彼女が輝いてるのを見るのは素晴らしい。
正直現時点ではアイドルの話に戻ってほしくない。
役者サイドの話の方が、個人的にはずっと興味があるんだ。
１９：海外の反応
>>１８
あかねもその危機感を抱いてるようだ。(舞台のストーリーと二人の状況が上手くリンクしている)
だからこそ彼女はここで何かしてくれそう！
1期で彼女はここぞというところで”act”できることを証明してきた。(その時は恐ろしい選択ではあったが)
きっと彼女は今回、何かしら自分から動いてくれるはず！
２０：海外の反応
>>１９
でも彼女が頑張れば頑張るほど、それでも負ける展開になればより辛くなるぞ･･･。
２１：海外の反応
非常に力強いスタートだ。
クオリティも1期からさらに向上しているようだ。
２２：海外の反応
吉祥寺先生は”今日あま”でのメルトの酷い演技に、かなり根に持ってるようだ。😂
２３：海外の反応
>>２２
これは予想できたにも関わらず、かな/アクアからメルトへの落差には笑ってしまった。lol
２４：海外の反応
【推しの子】のアニメで漫画が同じ日に公開されてた日々が懐かしいよ。
アニメでは”東京ブレイド”を、まるで視聴者も観客の1人であるかのように見せたのがとても良かった。
あとOPの映像も1期からより良くなっていた。
そうそう、あとついにアニメであかねのプクーッを見られたのが嬉しい。
これまで読んできた漫画の中で、一番好きなふくれっ面だから。
２５：海外の反応
冒頭の説明がまるで、これから始まるカップリング戦争を揶揄してるみたいで好きだった。lol
いやーしかし2期になっても全体的に演出が素晴らしいね。
展開的に少々地味にならざるを得ない場面でも、非常に魅力的で引き込まれるようになっている。
そして舞台ということもあり、程度の加減や段階的な演技を求められる声優の働きも、きっと興味深いことだろう。
２６：海外の反応
このエピソードはとても良かった･･･と思う。
というのも、NEW RUBY EDがあまりにも良すぎて、脳のリソースを全てもってかれてしまった。
２７：海外の反応
姫川の演技シーンでわたしの目が喜んでる。
彼がかなに命を吹き込み、彼女も思い切りやっていいんだとわかってからは、2人で稽古場に名作を描き始めた。
ペンキが飛ぶ演出は、あかねとアクアに対するビンタのようにも見えた。
２８：海外の反応
>>２７
アクアの”演技に情熱がない”vs演出家の”必死になって考えちまうもんなんだよ、役者なら”で揺れ動くのが楽しみだ。
２９：海外の反応
>>２８
実際アクアはもっと演技に打ち込んだ方が、彼から情報を引き出すにも有効だろうからなぁ。
３０：海外の反応
メルトも役者として成長してるんだな。
有馬と姫川の演技には引き込まれたよ、突然少年バトル漫画を見てるかのような感覚にさせられた。
アクアも自分を役者として自覚していないにも関わらず、知らず知らずの内に本当の意味で役者になりつつあるんだ。
３１：海外の反応
このエピソードで唯一欠けていることがある、ミヤコだ。
３２：海外の反応
Oshinoko nokonoko Koshitantan
MAL Poll Results
| 5 out of 5: Loved it! | 2415 | 78.2% |
| 4 out of 5: Liked it | 409 | 13.2% |
| 3 out of 5: It was OK | 180 | 5.8% |
| 2 out of 5: Disliked it | 38 | 1.2% |
| 1 out of 5: Hated it | 46 | 1.5% |
| 5 out of 5: Loved it! | 874 | 62.8% |
| 4 out of 5: Liked it | 346 | 24.9% |
| 3 out of 5: It was OK | 119 | 8.5% |
| 2 out of 5: Disliked it | 21 | 1.5% |
| 1 out of 5: Hated it | 32 | 2.3% |
コメント
アクタージュはやめろおおおおおお！ 古傷が開くだろうが！
すれちがいざまのおっぱいタッチで全てが終わった
運が悪かっただけで、大したことしてないのに、
という副音声が聴こえるような、実に文才に溢れた名文
本気の声みたいな演出はあるけど
全部は急にばばぁ声になって別の意味でびびった
あやねるは媚びた演技からの落差に定評がある
このアニメ、なんかいろいろタイミング良すぎて怖い
まぁ、こっちは関係者が基本善人だからな
どこぞのドラマみたいな制作が全員フンコロガシが転がしてるやつみたいな奴らじゃないから
本来の制作と原作の不可避な対立をどう調整すべきかってテーマに集中できる
「全部」というセリフだけで全部持って行ったな
かぐや様の実写化の経験が【推しの子】の制作にも役立ってるんかなあ、と。
この漫画ガキには人気よな
赤坂アカガバガバ劇場だけど