１：海外の反応
「ワールドトリガー」は葦原先生体調不良のため、ジャンプSQ２月号には掲載されないそうです。
２：海外の反応
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３：海外の反応
MAN
(お大事に)
４：海外の反応
2月号は1月に発売されるもので、3月号が2月に発売されます。
５：海外の反応
>>４
何でそういうシステムになってるの？逆ならわかるけど。
６：海外の反応
>>５
仕入れてから販売するまでにの時間に余裕をもたせるためかもしれない。
月末に予定された出版物としては合理的だと思う。
７：海外の反応
F〇ck…まぁ葦原先生が元気になることを祈るしかないな。
８：海外の反応
>>７
3月号での掲載が予定されてるということは、少し前には回復してるはず。
月刊誌の出版スケジュールはよく知らないけど、通常事前に完成したチャプターのバッファがあるよね。週刊少年ジャンプの場合は、通常3週間ほど執筆が先行してる。だから火曜日に体調を崩しても、次の月曜の分は既に完成していて、さらに次の週も完成してるから作者が回復するまでに時間的猶予がある。
９：海外の反応
>>８
でも「呪術廻戦」や「東京喰種」のように、作者が体調を崩したことで不完全な絵で掲載したケースもあるからね。
週刊少年ジャンプなんかは下書きやネームは事前に出来ていても、最終的な仕上げは発売週だったりするのかもしれない。
１０：海外の反応
>>９
「ワールドトリガー」も197話が未完成のまま掲載された。まぁ未完成と言っても7割くらいは出来てたと思うけど。
１１：海外の反応
>>１０
それって香取がスパイダー使ったチャプター？もしそうなら、あの作画はそういうことだったのか。
出典 葦原大介【ワールドトリガー】
１２：海外の反応
「ワンピース」のような長期連載の場合は、数週間から1ヵ月以上先行してるなんて話もある。
ただ多くの漫画家、特に新人の場合は締め切りの間に合わせるために、毎週とんでもない時間を費やしてる。
それに比べたら月刊誌のスケジュールは週刊よりは多少ゆとりがある。
葦原先生については恐らくもう体調は回復してるだろう。
１３：海外の反応
あまりこういうことは言いたくはないけど、言わせてもらう。
ジャンプがカラーページを無理矢理描かせるのをやめればいいのに。
１４：海外の反応
>>１３
カラーを見れなくなる代わりに、予定外の休載が無くなるならわたしもそっちの方が良いな。
１５：海外の反応
>>１３
何でそんなことをさせるんだ？
MANGA Plusで連載とかできないのかな？今と比べたらスケジュールに融通が利くと聞いたけど。
１６：海外の反応
>>１５
ジャンプ＋のことを言ってるんだよね？MANGA Plusは、集英社が所有してる自社の漫画の最初の数話と最新話の翻訳版を掲載してるサイトだよ。
まぁそれはいいとして、今の葦原先生は既に融通が利く状態にある。ジャンプSQに移行してから、1話しか載らない月や、1話も載らない月もたくさんあった。
だから現状、集英社が葦原先生の体調を悪化させないよう仕事のペースを調整することに問題は無いと思う。
１７：海外の反応
ジャンプSQは月刊誌だし、柔軟性もあるし、無理矢理描かされてるわけでもない。
2年の休載から復帰し、月刊誌に移行したものの「ワールドトリガー」は全体的に好調だよ。それこそ打ち切りの心配がないほどにね。
したがって葦原先生が望む時にいつでも終わらせることができるんだ。おそらく葦原先生自身の意志で続けてることなんだから、他にどうしろっていうんだ。
１８：海外の反応
>>１７
富樫先生が「HUNTER×HUNTER」でやるべきことと同じだよ。脚本とネームだけに切り替えるべき。そして信頼できるアシスタントチームが残りを描けばいい。
「デスノート」「バクマン」「プラチナエンド」の大場先生/小畑先生も似たようなことをやってる。
大場先生がストーリーとネーム、それをhis/her(彼の/彼女の)編集者へ渡す。そして編集者から小畑先生へ渡す。小畑先生はそのネームを元に自分用のネームを描き直し、修正する。大場先生は２人の信頼関係から、ほとんどの場合一発OKを出すんだ。
１９：海外の反応
>>１８
×his/her
〇their
２０：海外の反応
>>１８
葦原先生にそんな金があるとは思えないんだが。
２１：海外の反応
カラーページもかなり減ってるような気がするけどね。
今年の初めのカラーと、最後のSQでの表紙2枚しか思いつかない。
ジャンプフェスタのイラストは、参加する声優さんへの感謝の気持ちだろうしね。
出典 葦原大介【ワールドトリガー】
２２：海外の反応
早く元気になってくださいね。Ashihara-sensei
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