1:海外の反応
ここでは煉獄さんに肯定的なことしか言えません。
2:海外の反応
彼の自信、意志、そして情熱をとても尊敬しています。
わたしも彼のようになれたらなと思います。
3:海外の反応
わたしがここ最近で最も強い思い入れを抱いたのが煉獄という男だ。
4:海外の反応
絶対的なgigachad, kokoro o moyase❤️🔥❤️🔥❤️🔥
5:海外の反応
彼はhotだねー、セクシーという意味でも物理的な意味でもね。
6:海外の反応
クリスピー・クリーム・ドーナツ(アメリカのドーナツ屋)のメニューの中で、一番好きなのが煉獄さんだな。
7:海外の反応
>>6
わたしもドーナツジョークを考えてたんだけど・・・グルグルと思考の輪から抜け出せなかったんだ。
8:海外の反応
>>7
んーあなたの頑張りは認めるところだが、それでもあなたのロジックには穴があると思う。
9:海外の反応
Umai :3
10:海外の反応
ちょうど「鬼滅の刃」2期を見終えたばかりだ。
本当に彼のことが大好きだし、すごいキャラクターだと思う。
絶対的なgigachadであり、アニメ全体の中でもわたしのお気に入りの1人だ。
11:海外の反応
he’s beautiful
12:海外の反応
愛すべき息子であり、面倒見の良い家庭教師であり、誠実な兄でもあり、そしてとてもポジティブで自信に満ち溢れた柱だ。
13:海外の反応
実際そうだ、とにかく良いところしかない。
わたしのお気に入りのキャラクター。
14:海外の反応
彼は今も我々の中で生き続けている。
SET YOUR HEART ABLAZE!!(心を燃やせ)
15:海外の反応
いつも目を見開いてるところも、幸せそうな表情も大好きだ。
彼は健全さの権化だ。
16:海外の反応
>>15
あの最期の笑顔はめっちゃ効いた・・・。
17:海外の反応
わたしは30代のいい大人で、娘もいるんだけど去年は本当に大変な一年だった。
でも気持ちが暗く沈んでしまった時に、いつも思い出すのが煉獄の”Set your heart ablaze”という言葉だ。
「鬼滅の刃」のファンになって、既に漫画も最後まで読み終えてる。
これを描いた吾峠先生はとても美しい魂を持ってるんだろうと思う。
18:海外の反応
>>17
頑張れ!お前ならできる!
19:海外の反応
何か食べる度に、頭の中で”tasty(美味い)”を思い浮かべてしまうのは煉獄の影響だ。
20:海外の反応
母の言葉に忠実に生きたというところがめっちゃ好き。
弱き人を助けるために、自分が強く生まれたんだという言葉ね。
彼はその責務は最後まで全うした。😭
21:海外の反応
基本的にTVや映画を観て泣くってことはないんだけどね。
でも「鬼滅の刃 無限列車編」で炭治郎の後ろに煉獄の母親が立ってて、2人で最後の会話をするシーンは本当に泣けた。
そして最期には自分の死を前にして微笑むんだ、What a legend.
22:海外の反応
猗窩座でさえ煉獄のことが好きだった。
23:海外の反応
>>22
自分でも意外だけど、一番好きな鬼が猗窩座だ。
その猗窩座が煉獄をリスペクトするのも、煉獄の強さがよくわかって嬉しくなる。
24:海外の反応(Micheal_Kibitsuji)
>>23
わたしは妓夫太郎の方が好きだけどなぁ。
25:海外の反応
>>24
でしょうね。
26:海外の反応
あらゆるメディア作品の中で、一番好きなキャラクターだ。
思いやりがあって、意志が強く、利他的で、賢く、ユーモアもある。
彼こそヒーローの定義そのもの。
傍から見るとただ変わった人に見えるのが、より現実的で信頼性を感じさせるってのも好きだ。
あとキャラクターデザインもいい、とても斬新で大好き。
27:海外の反応
このコメントを見れば、彼の声で脳内再生されるはず。
Ore wa Eñ Bashira Rengoku Kyojuro Shi no kata: RENGOKUUU❤️🔥
28:海外の反応
>>27
いやーまさにあの大好きな瞬間を思い出した。:,)
29:海外の反応
煉獄さんのことが好きすぎて、電車の中で食べてたお弁当の作り方まで覚えちゃったよ。
柱ってなんとなく無欲な人のイメージがあるけど、彼には特別なものがあるのだ。
30:海外の反応
>>29
👀 Recipe???
31:海外の反応
>>30
簡単な作り方はこれ。
実際に再現されたレシピがこれ。
2つ目のリンクは日本語の動画です。
32:海外の反応
UMAI
-Kyojuro Rengoku the Goat
コメント
死ぬまでが長くて野暮ったかった
ここでは煉獄さんに肯定的なことしか言えません。
いやお前の方が長いだろ
人生で何かを成し遂げる可能性が無くなってから何十年無駄に生き残ってんの?
君の生き汚さは無惨級だね
このアニメ名前しか知らなかったんだけど80過ぎになる親が面白くて見てたと聞いてびっくらしたわ
人間なら誰でも感じる良さがあるからね。
この作者はそれがもの凄く上手い
母の言葉通りに生きたと言う事は、母親が人格者だったということでおk?
そうそう、別に他意はない
母親が迎えにきた?炭治郎の後ろに立ってた時と、カラスまで泣いてた時にばーって涙止まらなかったな。
あれで二十歳なんでしょ?
精神性が大人より大人してるよ
相手が妓夫太郎だったら太陽から逃げないで灰になったな。
「OK、OK、レンゴク、わかったよ、お前には負けたよ」(獣の巨人ジーク風)