1:海外の反応
まさか好きになるとは思わなかったアニメ/ジャンルとかある?
例えばわたしの場合は(同じような人も多いと思う)、スポーツ観戦は全然好きじゃないしバレーボールも好きじゃなかったから、「ハイキュー!!」をこんなに好きになるとは思わなかった。
退屈なんだろうなと思ってたのに、見てみたら本当に大好き。
もう一つの例として、恋愛ジャンルも挙げられる。
最初は恋愛ジャンルって女の子が見てるんだろう、自分には甘々しすぎると思ってたのに今では一番多く見るジャンルになった。😂
2:海外の反応
わたしも恋愛アニメは見てて恥ずかしくなる(それは今でもそうだが)と思ってたけど、むしろその感覚が癖になって最近恋愛アニメしか見てないわ。
3:海外の反応
>>2
わかる。
ある冬ルームランナーで走りながら「とらドラ」を見始めたんだけど、まさか走りながら涙を堪えることになるなんて。
4:海外の反応
「ちはやふる」はアニメを見るまで、その題材には何一つとして知識がなかった。
でも結果的にかるたにもかるたというスポーツにも夢中にさせられた。
5:海外の反応
わたしもスポーツアニメは全然だったけど、「ハイキュー!!」がきっかけになったなぁ。
今ではスポーツというジャンルは、わたしの中で最も評価の高いジャンルの一つだ。
あとは音楽アニメや歴史系もそんな好みじゃなかったけど、今ではかなり好きだな。
6:海外の反応
>>5
音楽でいったら「四月は君の嘘」でそうなった。
最初は気に入るとは思わなかったけど、大好き。
7:海外の反応
>>6
音楽アニメの中のサブジャンル、「ラブライブ!シリーズ」みたいなアイドルポップスも好き。
8:海外の反応
ラブコメ
実物の俳優の実写ラブコメは話にならないからな。
アニメのラブコメは可愛らしくて面白い。
9:海外の反応
色々好きじゃないジャンルはあったけど、その中で正しかったのはハーレムだけだ。
音楽も好きじゃなかったけど、「のだめカンタービレ」は本当に良かったなぁ。
10:海外の反応
>>9
わたしもそう思ってたけど、「五等分の花嫁」好きになっちゃった。🤷♂️
11:海外の反応
日常アニメにはプロットも目的も何もないと思ってた・・・でもわたしは間違ってた。😅
12:海外の反応
わたしはアクションアドベンチャー、SF、巨大ロボで育ったX世代だ。
でもIsekaiアニメにハマってしまった。
人間ドラマこそあらゆる面で優れた物語の核心であり、世界観の構築もアニメを見る上で魅力的な要素だ。
Isekaiアニメはその性質上、その両方を兼ね備えてるんだ。
13:海外の反応
まさか自分が日常アニメのファンになるとは思ってもみなかったが、長く大変な一日の仕事の後にリラックスした雰囲気と、音楽をとても楽しんでる自分に気づいた。
14:海外の反応
>>13
気分転換や、寝る前とかに日常アニメを楽しむのめっちゃ良いよね。
15:海外の反応
>>13
「ふらいんぐうぃっち」っていう7年くらい前の、超癒される日常うぃっちアニメがあるんだがぜひ見てみてくれ。
16:海外の反応
最近なら「BIRDIE WING -Golf Girls’ Story-」とかかな。
一見平凡なゴルフアニメのようなのに、ロケットランチャーによる暗殺、地下の機械仕掛けのゴルフ場、マフィア間の命がけの抗争など、イカレたソープオペラが展開される。
17:海外の反応
「ゾンビランドサガ」がわたしを騙し、アイドルアニメを好きになるように仕向けた。
18:海外の反応
「競女!!!!!!!!」
普段はファンサービス重視のアニメは好きじゃないけど、「競女!!!!!!!!」は登場人物に好感が持てるし、彼女らのそれぞれひたむきな姿は愛さずにはいられなかった。
19:海外の反応
>>18
Nozomi kaminashi is the best👌
20:海外の反応
>>18
「競女!!!!!!!!」にはプロット上正当化されたもの以外のファンサービスってほとんどないしね。
今「神田川JET GIRLS」を見てるんだけど、これもちょっと「競女!!!!!!!!」に似てる。
でももうちょっとファンサービスが多いかな。(変なカメラアングル、ランダムな入浴シーンなど)
21:海外の反応
数年前はアイドルアニメやソープオペラ系の恋愛アニメ「ドメスティックな彼女」「彼女、お借りします」「NANA」「WHITE ALBUM2」に夢中になるとは思わなかった。
とりあえず何でも試した結果、実写では全然見たことがないようなジャンルも好きになった。
22:海外の反応
Shoujo anime.
どうやらわたしは絶望的なほどのロマンチストだったらしい。lol
23:海外の反応
Isekaiはよくないと思った直後に、「無職転生 〜異世界行ったら本気だす〜」に出会っちゃったんだよなぁ。
24:海外の反応
「恋は世界征服のあとで」
スーパー戦隊ものはあまり好きじゃないんだけど、くだらない感じも面白いし、ロマンスパートもしっかりしてた。
そのバランスが絶妙でうまいこと作られてる。
25:海外の反応
「AIR」や「CLANNAD -クラナド-」みたいなアニメ。
男性向けのギャルゲーが原作になってて、わたしは女だしロリキャラも全然好きじゃないから合わないと思ってた。
でもふたを開けてみれば、どちらも本当に美しくて感情を滅茶苦茶にされちゃった。
26:海外の反応
>>25
あぁわたしも「CLANNAD -クラナド-」はそうだったな。
他にもよくこの手の話は聞くけど、最初はアニメーションに難色を示しちゃうんだよね。
でもすぐに慣れて結局みんな好きになっちゃう。 😂
27:海外の反応
友達に「小林さんちのメイドラゴン」をすすめられたんだけど、どうせロリアニメだろと思って見る気がしなかった。😂
でも結局折れてみることになったんだけど・・・いやーめちゃくちゃ良いアニメだったね。
28:海外の反応
メカアニメは以前、「トランスフォーマー」や「パワーレンジャー」みたいな西洋メカみたいな感じかと思ってた。
でも今では「マクロスシリーズ」は全部見たし、「新世紀エヴァンゲリオン」と「機動戦士ガンダム」も見てる。
29:海外の反応
>>28
わたしも同じような状態だった、「ぼくらの」に出会うまでは。
気まぐれに見始めたアニメから、オールタイムトップ5に入るアニメになった。
30:海外の反応
>>28
同感だ。
大きなロボットの戦いに興味がないわたしとしては、メカアニメを楽しんで見てる自分にいつも驚く。
31:海外の反応
IsekaiOppai
コメント
ハイキューやちはやふるは、国籍問わず世界中の人達が楽しめる稀有な作品。
ユーモアのセンスが良いのも大きな理由だろう。
たとえば、「鬼滅の刃」のギャグシーンはただギャーギャー叫んでいるようなお子様にしか通用しないものが多く、
これだけで作品の魅力を下げかねない。
ハイキューのユーモアはシンプルで分かりやすく、我々の日常にありふれていて親近感がある。
だからこそ、外国人ウケも非常に良い。国際性がある。
それは分かるわ~
俺もギャーギャー騒いでるだけのギャグシーンは今一つ好きになれないんだよな
単純に面白くないからだと思うけど
鬼滅も外人受けいいのは目をつぶるんかいな
ギャーギャーが嫌な人は、国内も海外もいることはいるけどな
>普段はファンサービス重視のアニメは好きじゃないけど
競女はともかくとして、お色気関連を何でもかんでもファンサービスって決めつけるのは何なんだろうな。お色気がなくても成立する物語ってのはあるけども、男女の性差を意識する場面が描かれていないと、不自然極まりない作品もあるだろうに。
神田川JET GIRLSなんてタイトル久々に聞いたわ。
完走したはずなのにまったく記憶にない。
気に入ってたはずなのに興味を無くしてるのがこの記事の趣旨と真逆。
>メカアニメは以前、「トランスフォーマー」や「パワーレンジャー」みたいな西洋メカみたいな感じかと思ってた。
トランスフォーマー(玩具)も日本生まれ、パワーレンジャー(スーパー戦隊)も日本生まれなんだけどなw
どっちもプロットは西洋主導だし西洋モノと言っていいんじゃない?
ターンAガンダムがシド・ミードデザインだからって西洋カテゴリになるわけじゃないし
シド・ミードデザインのガンダム∀原案を見た感想
「西洋人アメリカ人には日本のアニメが積み上げてきたロボットヒーロー・メカデザインのカッコいいセンスが欠片もない。」
何十年も前のロボdesignしかできないんだとよくわかった。
だてに日本はヒーローロボのdesignを何十年もしてきたわけじゃないんだと分かった
冨野はスターウォーズのdesignを見て発注したんだろうけど、
日本のヒーローロボのカッコよさは今でも欧米人デザイナーにはカケないジャンル
発表当時こそザワついたけど、今じゃ概ね評価高いんだけどな。動きがつくとカッコいいんだよ。
動くとカッコいいターンエー
あれもやっぱりロボの動かし方知ってる日本のアニメーターが動かしてるからかっこいいんで
CGとかだったらそうでもないと思う
いつの感覚よ
アップデートしろよ
西洋モノで言えば、自分はスピードレーサーがダントツで好きだったな~
だよね
たまに無知なのが西洋メカだと信じてて、ようつべで叩かれてるw
ぼくらの を思い出させないでくれ
記憶を消したい
ともあれアンインストールは名曲
少女漫画原作のアニメは基本見ないけど
ちはやふると桜蘭高校ホスト部は記憶に残る面白さだった
少女漫画原作の中でも花とゆめ系列の作品は男でも比較的見やすい気がする
スポーツ作品だったら「風が強く吹いている」長過ぎなくて観やすかったのもあるんだろうけど
ワイは∀ガンダム
ガンダムで一番面白かった
評価が高いのが分かる
わかる
同じくロボットもの全般苦手だけど∀ガンダムと鉄血のオルフェンズは例外的に好き
特に∀ガンダムは小説にまで手を出してあのダサいダサいと言われたヒゲのガンダムまで気に入ってフィギュア買ってしまった
∀ガンダム以降、動き出すとかっこいいメカが出てきた気がする。
最期のコメはなぜ拾ったwwwww
ええけどもw
有名作品だから今さらだけど、
「幼女戦記」のコミカライズが安売りされていたので購入し、ついでにアニメも見た。
萌え要素や癒し要素が、まったくと言っていいほど無い作品だけど、意外と面白かった。
自分は萌えアニメが好きだし、メカアニメも一応好きだけど、「戦車道」の出てくるアニメや「パンツじゃないから恥ずかしくない」とかいうアニメは好きになれなかったので、意外だった。
トレースしても再チャレンジできる世界で本当に良かった
一瞬の気の迷いでゴミ屑のような大罪を犯しても再チャレンジしてここまで評価されるほど復活できる
寛容さは本当に重要
どうせつまんないだろうけど、でも話題になってるから一応見てみるか
って思って見てたところ、凄く面白かったのは
「ゆるキャン△」「転スラ」。
特にゆるキャンは、日常系は絶対に面白くないだろうし女子の可愛さの押し付けだろう
と思ってただけにほんとに意外で面白かった。
転スラは「転生、異世界ものはいい加減な作り」ってイメージだったのを覆された。
ちょっと「大長編ドラえもん」の感じもあるw
あと「幼女戦記」はほんと作品名に上手いこと騙されたなぁw 面白かった
俺様は遊戯王だな
アニメでスポーツを見るなんてどうかしてる
現実に球場やスタンド、体育館に身に行けよ。そこにはアニメ以上のドラマが待ってる
待ってないよ
リアルのスポーツは退屈すぎて最後まで見れない
実際の試合で見られるドラマは「試合でのドラマ」でしょ。
例えば「ハイキュー」の変人速攻とかあるけど、
確かに試合を観に行けばそのプレーは見られるかもだけど
「それが生まれるまでのドラマ」は見れないでしょ。
そして、それが決まったときの選手たちの心情等も試合を観るだけじゃ分からない。
現実の試合には現実の面白さがあるけど
アニメや漫画やドラマや映画や小説にはそれぞれの面白さがあるんだよね
いやあ、予定調和じゃない不確かさは現実の魅力かもだけど、そういうのはまれじゃない?脚色された大袈裟こそが漫画やアニメの魅力。
はじめの一歩とか見てしまうと、ヘビー級とかならともかく、ほっそいカラダした人のペチペチパンチとか見てられないし。
スポーツものの良さが分からないなんてどうかしてる
何十年続いてるジャンルだと思ってんだよ
90年代バラエティ全盛期に見たい番組散々潰されたら嫌いにもなる
囲碁知らん層がヒカ碁に、競馬知らない層がウマ娘にはまるようなもんか
大体先入観無く見てるから「まさか自分が好きになるとは思わなかったアニメ」は無いなぁ
ロボアニメは、リアルロボット系のような実質現実の兵器を人型にしただけの作品と、スーパーロボット系のような1体だけの超絶的な力を持った作品の2系統ある
前者の場合は多少の性能差があっても所詮は一兵器なので、人間ドラマこそが主軸になる
後者の場合掘り下げると、強力すぎる力には責任と代償が生じるという展開になる
ロボットが戦うだけという先入観を持っていれば、、その落差の大きさはショックを感じるだろう
上にもあった「ぼくらの」はロボアニメの様で全然ロボアニメじゃないよな
極端な話、ロボじゃなくても生身(又は武器使用もあり)で死合を続ければ物語として成り立つ
という先入観
マジンガーZとか見ても、それほどスーパーでもない
トランスフォーマーやパワーレンジャーが日本のメカデザインだと知らないの草
話は向こう製になの知らないの?
「話は向こう製」
www
もうね、アホかとw
デザインの話してるのに何言ってんだこいつ
まさかプリキュアにハマるとは夢にも思っていなかった
ロボやメカモノしか見なかったがけいおんは面白かった