1:海外の反応
良いファミリーだ。
2:海外の反応
「SPY×FAMILY」は心が温かくなるんよなぁ。
3:海外の反応
わたしもそんな家庭で育ちたかったな。
ただ愛されて育ちたかった。
4:海外の反応
この画像は間違っている。
ヨルは料理の仕方を知らない。
5:海外の反応
>>4
多少は覚えたといってもいい。
彼女はみじん切りにするのが得意だからね、刃物の扱いには長けている・・・理由は言わなくてもわかるよね。
6:海外の反応
>>4
この画像はアニメ1期2クール目のEDの画像だ。
実際にそのEDを見ると、ヨルは下ごしらえとテーブルセッティングを担当してて、実際に料理をしているのはロイドなんだよね。
7:海外の反応
ロイドのミッションの難易度ヤバイよね。
超能力者と最強の殺し屋の助けを借りて、なんとか達成できるかなという難易度。
8:海外の反応
仮にオペレーション梟(ストリクス)が失敗し、全てが崩壊したとしても・・・もうロイドとヨルがアーニャを見捨てるとは思えないよな。:(
9:海外の反応
No, Mom.
たとえあなたがRedditにこんなミームを投稿しても、わたしはまだ子供を持つつもりはないよ。
10:海外の反応
Kawaiii 😭😭😭😭😭😭
11:海外の反応
我々の人生にもアーニャが必要だ。
12:海外の反応
「SPY×FAMILY」はわたしが絶対に漫画で読まない作品の一つ。
アーニャが可愛すぎて漫画ではだめなんだ。
13:海外の反応
この偽りの家族が、他のアニメの家族よりも本物に見える時・・・。
14:海外の反応
>>13
他のリアルの家族よりも、リアルの家族に見える・・・。
15:海外の反応
>>14
アニメだからこそだよ。
現実の生活は面倒くさいし、それでいい。
“本当の家族”がなんであれ・・・ね。lol
16:海外の反応
>>14
これはリアルな家族というより、理想的な家族だから。
17:海外の反応
「SPY×FAMILY」はたとえ嘘という土台の上であっても、安心できる健全な家族を作れるという素晴らしい例だ。
ロイドもヨルも気付いていないがアーニャの存在は、2人がアーニャを救ったのと同じくらいアーニャもロイドとヨルを救っている。
現実の家族が持つありふれた問題なんて、バカみたいに思えるよね。
18:海外の反応
>>17
こういう発言がweebが笑われる理由だと理解してほしい。
その発言は本当にズレてるよ。
まるで8歳の子供が言いそうなことだ。
スパイカートゥーンの架空の家族の問題が、現実の問題を軽んじる理由になんてなるわけがない。
19:海外の反応
>>18
最後の一文で誤解を招いてしまったようだ、言い方が悪かった。
わたしが言いたかったのは、架空の存在だろうとも不安定な土台の上にしっかりとした家庭を築くことができると示したってことだ。
それがなぜわたしたちにはできないのか?
解決できるはずの問題も些細なことに囚われてしまったり、何も無いところから問題を引き起こしてしまったりする。
自分の人生を省みるきっかけになるってこと。
わたしは決して現実の問題を軽視しているわけじゃない。
時にクソみたいなことも起こるし、自分自身がクソを引き起こすこともある。
20:海外の反応
これは日本政府によるアニメを使った少子高齢化問題対策なのかもしれない。
21:海外の反応
つまり・・・全ての問題の答えは子供を授かることだった。
22:海外の反応
これはヴィン・ディーゼルも認めるところだろう。
23:海外の反応
Before Anyaの彼らは、自分の人生において仕事以外何もなかった。
しかしアーニャと出会ってからというもの、彼らはそれまでの自分のキャリアに迷いを抱いている。
今の彼らには失うものがあるから。
それはヨルとロイドの関係性の進捗にも関係してくるだろう。
24:海外の反応
アーニャはロイドとヨルの正当な娘だ:
25:海外の反応
>>24
アーニャは文字通り、ロイドとヨルに育てられてるわけだからね。
それにアーニャは彼らの心を読めちゃうから。
まだ思慮分別のない子供だから、彼らの心を日常的に読んでいると自然と彼らに似てくるのも頷ける。
26:海外の反応
>>25
このままいけばアーニャは、史上最高の政府のシークレットアサシンになるだろう。😅
27:海外の反応
ロイドがプロとして、幸せな家庭のイメージ通りの家庭を設計したというのもある。
彼自身もその自覚通り振舞っているが、ゆっくりとしかし確実に心が動き出しているけどね。
28:海外の反応
>>27
アーニャは本物の幸せな家族を望んでいる。
ヨルはそれが偽物の家族だと自分に言い聞かせていても、心の中ではその一部だけでも本物であってほしい、本物の家族になりたいと願っている。
29:海外の反応
子供は人生を変えるのだ。
30:海外の反応
After Anyaってどういう意味だよ、死んだのか?
コメント
海外では無理ぽ案件なのだ
令和のサザエさんであり、クレしんであり。
話が進まなくて良いので、永遠に続いて欲しい。
例えば今のアメリカのフィクションには黒人のロイドとバイセクシャルでアジア系のヨルとインド系のダウン症アーニャ(養子)と脚が一本無い障害持ちのボンドのような歪なファミリーしか存在しないからな
SPY×FAMILYは気分良く観れるのだろう
3:海外の反応
わたしもそんな家庭で育ちたかったな。
ただ愛されて育ちたかった。
それな
うちは裕福だったけど家族で旅行したことも授業参観に親が来たこともなかった
お金だけ渡されて毎日夕食買ってたわ
それでも別にいいって自分に言い聞かせてたけど、家族や愛って何かわからない虚しい人間になってしまったと思う
人間にとって愛は大切なもので、親から愛されるってのは飛び方を親鳥から教わるようなものだよね
教わる事ができなかった我々は、見よう見まねで飛んでみては失敗、歩いて生きていく覚悟も決められず、飛べますけど?みたいな顔して格好だけつけるのが精一杯w
アーニャはもういないじゃない
夜帷、自害しろ。