1:海外の反応
男の苦悩🤣🤣🤣
2:海外の反応
女としてロイドに同意する。lol
3:海外の反応
me too man… me too
4:海外の反応
下の画像のエピソードめっちゃ好き。
5:海外の反応
correct😂😂
6:海外の反応
特にヨルとアーニャは世界でも最も特別な女性と子供だからなぁ。
そりゃロイドも理解できないだろう。
7:海外の反応
I don’t understand dogs.
8:海外の反応
その内ボンドにフォーカスした”犬心がわからん”というエピソードが生まれるかもしれない。
9:海外の反応
>>8
いやボンドは黄昏と心を通わせている、彼は絶対に裏切らない。
10:海外の反応
>>8
いや犬って結構わかりやすいぞ。
11:海外の反応
黄昏は女性のことを女性よりもよく知っているのでは?
12:海外の反応
>>11
ヨルの秘密とヨル自身のせいで、ロイドがこれまで関わってきたどの女性とも違う特異な存在になってる。
13:海外の反応
>>12
その上画像の時のヨルは、通常ならありえないような職業上の問題を抱えていたため、秘密を漏らすわけにはいかないことからあんな感じになってたわけだしね。
それをロイド(も秘密を持っていながら)が、女心がわからないという結論に至るという面白いジョークになってる。
14:海外の反応
黄昏はこれまで数々の女性たちのパートナーを演じてきたが、そんな彼でも女心というのは未だにわからないという。
15:海外の反応
>>14
でもさすがに”結婚”し、パートナーと共に多くの時間を共有するというのは初めての経験でしょ?
仕事柄何十人もの女性とデートを重ねてきただろうが、彼女たちのことを真に知るほど長く付き合ったわけではない。
つまりロイドはアプローチ段階や付き合いたての期間ならプロだが、その期間が遠く過ぎ去るほど長期的な関係に移行してからはまだ実績がない。
16:海外の反応
いつかアーニャも成長し、ロイドは2人の女心と向き合う時がくる。
17:海外の反応
女性と子供のことは理解できなかったとしても、ヨルとアーニャのことはいずれ理解できる時がくるだろう。
18:海外の反応
どんな完璧な男性であろうとも、女性には苦労するのさ。😂
19:海外の反応
>>18
ロイド:人々がオレのことを完璧な男性像と呼ぶのは、女性のことを理解できないからだ
20:海外の反応
これは完全にわたしだ。
性別に関わらずみんなわからない。😂
1人1人特徴も性格も違うんだ、どんな人間も真に理解することなど不可能。
21:海外の反応
黄昏を擁護するとしたら、彼の子供はX-MEN入り一歩手前で、彼の妻は不滅の盾さえあればキャプテン・オスタニアになる。
22:海外の反応
世界一のスパイになったことで、黄昏はほぼ不治の病にかかってしまった。
コミュ障!!!
23:海外の反応
>>22
それって・・・わたしはスパイってこと?
24:海外の反応
>>23
いやそうとは限らない。
あなたは共感する能力が身に付かないほどに、ある分野で優れたスキルを発揮してますか?
25:海外の反応
これは既婚男性の鉄板の悩みだね。
26:海外の反応
黄昏は世界的レベルの凄腕スパイなのに、何も理解することができないwww
「キム・ポッシブル」エネルギーをひしひしと感じる。
悪者を窓から殴り飛ばすことはできるが、普通の人間関係は理解できないのだ。
27:海外の反応
まぁロイドの近くにいるのが特別な子供と女性でなければ、もう少し理解することができたかもしれないな。
28:海外の反応
>>27
でもヨルもアーニャも、平均より落ち着いてる方だと思うけどなぁ。
29:海外の反応
ロイドは彼女らを理解できなくとも、少なくてもその努力はしている。
これは多くの人が諦めてしまったことだから。
30:海外の反応
しかしロイドはハウンドのことを理解している。
ふわふわした良いハウンドだ。
31:海外の反応
>>30
まさに親友だ。
「SPY×FAMILY」が終わる頃には、黄昏が”borf”の一声から膨大な量の情報を推定できるようになることを期待してる。
32:海外の反応
>>31
ボンド:borf
黄昏:なに?!フォースインパクトだと??
コメント
トバリの気持ちにも気付かない男だならな。
まぁスパイファミリーはその辺のキャラ設定がうまく出来てる
完璧に見えるようでそれぞれのキャラがいい面とダメな面を持っててそれを活かしたり失敗したりしてなんとか生きてる
現実も同じでこっちが勝手に思い込んでるだけで冷たく見える人がすべて冷たいはずもなくドジをしたりもする