1:海外の反応
わたしの叔母がpeak fictionを読んでる。🔥
これが叔母の初めての漫画だ。haha
2:海外の反応
Damn, わたしもそれ欲しいわ。
3:海外の反応
「さよなら絵梨」本当に好き。
4:海外の反応
「さよなら絵梨」のストーリーは印象深いよなぁ。
5:海外の反応
もし彼女が読み終わったら、ぜひどう思ったか知りたい!
6:海外の反応 スレ主
>>5
その時は必ずまた報告にくるよ!
7:海外の反応
彼女は立ち直れなくなるぞ。
8:海外の反応
スレ主の叔母さんは行動力あるね。
9:海外の反応 スレ主
>>8
Hahaha thanks
10:海外の反応
「さよなら絵梨」の結末については、わたしは可能な限りハッピーエンドになるよう解釈してる。
11:海外の反応
叔母さんの内なる声:私はいったい何を読んでるんだろう・・・😭😭
12:海外の反応
てか何で英語版の漫画っていつもこんなデカいんだ?
13:海外の反応
わたしはその漫画を読んでたら涙が出てきたんだけど、それが何故なのか自分でもまったくわからないんだ。
14:海外の反応
>>13
わたしが一番効いたのは、大人になって結婚して子供もいて仕事もある、それでも学生の頃にやったことにずっととらわれ続けていたことだ。
15:海外の反応 スレ主
彼女が読み終えた!
感想としてはとても混乱させられたけど、同時に悲しくもあり気持ちの整理をするのに時間が必要だと言ってた。
16:海外の反応
>>15
Lol yeah, そういう漫画だよね!
17:海外の反応 スレ主
>>16
ちなみにわたしは「さよなら絵梨」はまだ読んでないんだよね!
読もうと思ってたところで、叔母にちょっと見せたら止まらなくなっちゃった。
あともう一つ嬉しい出来事として、彼女は「ルックバック」のアニメ映画にも興味を示してる。
18:海外の反応
「さよなら絵梨」は文字通りの傑作。
19:海外の反応
英語版の単行本どこで手に入れたんだ??
マジでほしいんだが!!
20:海外の反応 スレ主
>>19
わたしは普通にコミック置いてる本屋で買ったけど、多分Amazonでも買えると思うよ。
21:海外の反応
わたしも丁度読み終わったところなんだけど、頭がおかしくなりそうだ。
あの結末はいったいどういうことなんだ???Ahhhhhhhhhhhhhh!!!!!!!!!!
22:海外の反応
なぜ家の中に木が生えてるんですか?
23:海外の反応 スレ主
>>22
あれはクリスマスツリーですよ。😂
24:海外の反応
>>22
お前どこの星から来たんだ?
25:海外の反応
わたしも結末にはとても混乱したけど、何か見逃していない限りは複数の解釈ができるよね?
考えを共有してくれ。
26:海外の反応
>>25
個人的に思ったのは、どんな形でも人間が創作したものには必ず作り手の主観がしみ込んでしまうということ。
「さよなら絵梨」の結末が実際に起こったのかどうかは重要じゃない。
わたしたちが見た結末が、優太自身の(もっと言えばメタ的に藤本先生の)ビジョンであるということ。
一般的に”客観的”であるとされる自叙伝でさえ、何を見せて何を隠すのか著者のバイアスが入っている。
27:海外の反応
じゃあ次は「ファイアパンチ」を渡そう。
28:海外の反応
>>27
もしわたしが親に「ファイアパンチ」を見せたら勘当されるやろなぁ。
29:海外の反応
わたしの学生時代の英語の先生は漫画を毛嫌いしてて、彼女のクラスでは決して漫画を読ませてはくれなかった。
でも「さよなら絵梨」を貸してあげたら、めちゃくちゃ気に入ってたよ。lol
30:海外の反応
この写真をルネサンス絵画にしないか?
コメント
なんかすごい分厚いけどこれ読み切りじゃなかったっけ
ラストはいくつか想像したけど、この作品の解説を求めるのは抽象画の解説を求めるのと同じようなものだよね
好きな作品
ラストも表現に成功してると思う
昔、岡崎京子のような作家性の高い漫画が年配の外国人に人気があるみたいな話聞いた事あるけど一巻で完結する作品は読みやすいし独自の読後感に浸れて良いかもね
今って海外の漫画でも日本と同じ右綴じになってんだな。昔は反転したりして、左綴じだったよな?
最近だと、左から読み始めると開いた最初のページ(日本でいえば巻末)に右から読めと書いてあったりするそうな
うまい短編だとは思うけど
それなりに人は選ぶような…
ルックバックより好きだけどこれは作家性込みで読むもんだろ
この歳のおばあちゃんならもうちょっと古めの名作なんかから始めた方が良さそうだけどな
マンガの表現もどんどん進化して複雑化してるし手塚治虫のブラックジャックとかその辺から始めたほうがいいような気もする
ルックバック100点
さよなら絵梨65点
整えてあるがルックバックに比べ完成度は結構低い
ドッカーーーーーーンンンしか印象にない