前回の感想→海外の反応アニメ【僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON】第8話
1:海外の反応
あぁ・・・あの教室の光景が本当に懐かしく感じるよ。
また普通の学校生活が戻ってきて嬉しいね。
2:海外の反応
頑張れ青山!
君がいなければきっと勝てなかった。💯🫂❤️🔥
3:海外の反応
デクが無個性に戻ったことを知った爆豪が涙を流すのを見て、めちゃくちゃ胸が苦しくなった。:(

4:海外の反応
>>3
そして爆豪がかつて抱えていた不安感、嫉妬心、劣等感、そこから無個性のデクに対する自分の言動・・・それら全ての重みを今の彼は感じている。
デクは最高のヒーローとなり、また無個性へと戻ってしまった・・・。
5:海外の反応
RIP デクの右頬のそばかす。
君がいなくなると寂しいよ。

6:海外の反応
>>5
戦争ってのはこうやって、わたしたちから全てを奪っていくのだ・・・。
7:海外の反応
>>5
The End of an Era, and the Beginning… of Punk Rock Deku
8:海外の反応
>>5
お茶子も”はよ伸びるといいね”なんて優しい言い方をしてくれてはいたが、明らかに気に入ってはなさそうだ。lol
9:海外の反応
思っていた通りビタースウィートなエピローグ。
ヒーローたちは見事勝利を掴んだが、その代償はあまりにも大きかった。
傷ついたヒーローたちを見ると胸が痛む。
体の一部を失った者、ずっと贖罪を続ける者、そしてデクが最も大きな犠牲を払ったようにも思える。
再び無個性となってしまったデク、最高のヒーローとしての姿も人々はいつか忘れてしまうんじゃないかと心配になる。
オールマイトのような名声を得られることはないかもしれないが、デクはこの物語における最も偉大なヒーローだ。

10:海外の反応
なんて心温まるエピソードだろう、まさに今必要なものだった。
とてもエモーショナル、oh i love them so much!
11:海外の反応
プレゼント・マイクがいれば卒業式だって涙なんてない、あるのはそう・・・only rock.
まぁどうせ来週泣かされるんですけどね。

12:海外の反応
>>11
“You Say Run: Present Mic Mix”が待ちきれねぇなぁ?
13:海外の反応
勝己の成長と、エンデヴァーの償いの道は本当に素晴らしかった。
もう残りのエピソードも僅かなのに、また涙ぐんでしまった。
14:海外の反応
病院のシーンが素晴らしすぎたな。
勝己が取り乱し、自分の過ちで自責するあの感じが・・・。
コメディとドラマを巧みに混ぜ合わせている。
勝己の両親がそっと部屋を出る配慮も印象深い。
一方轟くん家ストーリーの決着もめっちゃ良かった。
エンデヴァーは家族を取り戻せたが、それは全てではない。
夏生はきっとこれからも彼を許しはしないだろう。
そして燈矢の死を見届けることで、己の過ちと永遠に向き合い続けることとなる。
ただそれまでの間、本来もっと早くにやるべきだった燈矢との対話はできる。

15:海外の反応
>>14
Yeah, 夏生が最後までエンデヴァーを許さないというのが好きだ。
すごくリアリティを感じられる。
たとえどれほど心から謝罪し償おうとも、必ずしも被害者が相手の全てを許さなければならないわけじゃない。
16:海外の反応
航一発見!
「僕のヒーローアカデミア」と「ヴィジランテ-僕のヒーローアカデミア ILLEGALS-」の世界が繋がってると感じられるこういう瞬間大好き。

17:海外の反応
エンデヴァーの物語は、彼があれほどの事をしてまで手に入れようとした全てを失って終わった。
これ以上の結末はないと断言できる。
堀越先生は以前、アニメ6期でエンデヴァーは死ぬ予定だったと語っていた。
でもこの結末の方がはるかに素晴らしいと思う。
死で償うのではなく、これから己の罪と共に生き続けるんだ。

18:海外の反応
>>17
“自分の息子を殺すよりも酷いことがあるって知ってるか?毎日少しずつ死に向かう息子を見続けることだ”
まさにこんな感じ・・・残酷だよなぁ。
いやぁ轟家のストーリーラインは最高としか言いようがない。
これだけで独立したアニメにできるレベルなのに、あくまでBプロットとして描かれた。
もちろんそんな風にはまったく感じさせなかったがね。
19:海外の反応
>>17
エンデヴァーが家族に押し付けてきた痛みと苦しみは、エンデヴァーという存在のアイデンティティとレガシーへの執着から生まれたものだ。
だから轟炎司に相応しい結末は、エンデヴァーとしての終わりであり家族への贖罪の道だ。
たとえ彼らがそばにいることを望まなくとも、家族のためにできることをして憎しみも誹りも受け入れる。
その道を歩み続ける限り、これまで彼がヒーローとして成し遂げてきた事や善行は、決してなくならないし報いてくれるだろう。ホークスのようにね。
20:海外の反応
>>19
“The hero Endeavor burned to death(ヒーロー エンデヴァーは焼かれて死んだ)”
Holy sh〇t, これが日本語でどういう表現だったのかわからないが、これほど詩的で完璧な締め方があるだろうか。
21:海外の反応
ホークスは翼を失ってしまったが、今の彼はかつてないほどに自由だ。
翼があった頃は、いつだって籠の中にいたから。
22:海外の反応
始まり:爆豪が無個性のデクを嘲笑う
終わり:爆豪が再び無個性になったデクに涙する
これがキャラクターの作り方だよなぁ。🥲
あと焦凍の問いに”Soba”と答えた燈矢、この一言は言葉よりも多くのことを物語っていた。
ずっと交わることのなかった兄弟も同じものを共有できる、あの時の2人の間にあった深い感情が伝わってきたよ。

23:海外の反応
>>22
荼毘にとっても焦凍は、自分にないものを全て持ってる嫉妬や憤りをぶつける対象だった。
それでも2人は好物という共通点があった。
家族への復讐と憎しみの炎に焼かれていたあの荼毘が、涙を流して謝る日がくるとは思わなかった。
やっと彼は燈矢に戻り、焦凍は兄を取り戻せたんだな。
24:海外の反応
爆豪はこれまで既に、自分がどれだけ酷い行いをしていたかを自覚はしてた。
でも今ヒーローとして戦い個性を失ったデクを見て、改めて無個性を理由にいじめていた自分と真正面から向き合わされた。
もうあの頃の彼はここにはいない。
25:海外の反応
このエピソードはまさに感情のジェットコースターだ。
登場人物たちがみんな感じているであろう、悲しみや苦悩の浮き沈みが見事に描かれていた。
そして明るい未来へ歩みだす中で、ところどころにユーモアや遊び心が散りばめられている。

26:海外の反応
“エンデヴァーの息子ポジが1つか2つ空くってマジすか?!”
さすがホークス、翼を失ってなお速すぎる男。
というジョークはさておき、公安委員長というホークスの新しい仕事は彼にピッタリだと思う。
かつて汚れ仕事もこなしてきた彼だからこそ、本当の意味で社会のために何をすべきかわかるはずだ。
皮肉にもこれまで以上に自由な時間はなくなるかもしれないが、きっと彼の夢の実現へと近づける。
みんながより多くの自由を得るという夢に。

27:海外の反応
蕎麦の件好き過ぎるんだけど。
結局のところ人は誰かに見てもらいたいし、知ってほしいんだ。
全ての苦しみ、憎しみ、後悔、悲しみを全て吐き出した後で、焦凍はとてもシンプルに一つだけ問いかけた。
焦凍は兄のことを知りたいんだと伝えたわけだ。

28:海外の反応
だいたいの少年バトルアニメだと、最終決戦が終わると物事が物凄いスピードで片付いていくような気がするんだ・・・。
モンタージュを多用し、要点だけまとめて、主要な数人のキャラに焦点を絞って多くとも1~2話くらいで終わることが多い。
でも「僕のヒーローアカデミア」では少なくとも3話分はあり、全てが終わるまでに少し息をつく余裕を残してくれたのが嬉しい。
29:海外の反応
葉隠の顔を見て抱き着く三奈・・・あまりにも尊い。

30:海外の反応
>>29
峯田もいます。
MAL Poll Results
| 5 out of 5: Loved it! | 927 | 84.2% |
| 4 out of 5: Liked it | 103 | 9.4% |
| 3 out of 5: It was OK | 42 | 3.8% |
| 2 out of 5: Disliked it | 9 | 0.8% |
| 1 out of 5: Hated it | 20 | 1.8% |
| 5 out of 5: Loved it! | 516 | 73.1% |
| 4 out of 5: Liked it | 133 | 18.8% |
| 3 out of 5: It was OK | 38 | 5.4% |
| 2 out of 5: Disliked it | 6 | 0.8% |
| 1 out of 5: Hated it | 13 | 1.8% |





コメント
荼毘が焼き殺した罪なき人々への償いは本来なら荼毘がしないといけないんだけどね殺した人間への償いは死しかない被害者遺族への償いを加害者家族がしていくということで結局家族というものに縛られている
自分は今の荼毘の状態を踏まえて償いになってると思う
折角エンデヴァーに正面から認められ褒めて貰い家族としっかり思いを伝え合えて漸くこれからって所なのに身体がそれを許してくれず
1日にたったの数分しか会話が出来ず、いつ○ぬかも分からない常に危険で絶望的なこの状況
今の荼毘だからこそがこの状況で生き続ける事が荼毘の最大の償いになってる