1:海外の反応
このシーンに対するリアクションは本当に皮肉だよ。
この”Pluck”というのは勇気や度胸を意味する少し古い言葉なんだけど、原作漫画は当時80年代だから荒木先生がちゃんとリサーチしてることがわかる。
なのにこのシーンを見た大体のリアクターは、意味を知らないからめっちゃ笑ってるんだよね。(別に彼らを責めてるわけじゃないが)
でも荒木先生が作り上げたこの意味深い素晴らしいシーンが、そのせいでちゃんと伝わらないというのは悲しいよ。
「ジョジョの奇妙な冒険」1部は本当に過小評価されてると思う。
熱くなるシーンや伏線、ちゃんと見れば伝わるはずの多くのことが見逃されてる。
わたしはブラフォードが”Pain”という言葉を使った時、すぐにこういう展開になると察したけど同じようなことを言ってる人は見たことがない。

2:海外の反応
“Pluck”の意味を知らない人ってそんないる?
3:海外の反応
いうほど古い表現かな?
最近の小説でも”plucky”と表現してるのを読んだ記憶があるけどなぁ。
4:海外の反応
確かに今はあまり誰かを”plucky”と形容することはないね。
多くの場合は普通に”brave”と形容される。
あるいは”having balls”とか。
5:海外の反応
わたしも1部はめちゃくちゃ好きだ。
色んなディテールまでしっかり見てる人がいて嬉しいよ。
6:海外の反応
>>5
おれたちはどの部だって大好きだぞ。
7:海外の反応
わたしは英語ネイティブじゃないから、知らない単語が出てきたら調べるようにしてる。
だから”Pluck”も調べて意味を知ったら、すごく良いシーンだなって思えた。
8:海外の反応
あの・・・pluckってそんな珍しいワードじゃないですよ。
pluckyというワードにも入ってますし。
まぁ1部の原作漫画が連載されてた時の方が、よく使われてはいたけども。
9:海外の反応
>>8
でも最後に”plucky”と聞いたのがいつか思いだせる?
そんな一般的な表現じゃないと思うけどな。
10:海外の反応
>>9
「ドクター・フー」(2008)
11:海外の反応
英語ネイティブじゃない自分でさえ、普通にそのシーンは理解できたよ。
12:海外の反応
そのシーンは「ジョジョの奇妙な冒険」というシリーズ全体のテーマとしても、最も重要なシーンの一つだ。
ジョナサンは運命の気まぐれのようないわゆるluckに恵まれているわけではない。(ジョースター家の運命や呪いからして)
しかし彼にはpluckがある、運命に立ち向かうための勇気と度胸が。
それが後の部まで、特に5部と6部における礎となっている。
13:海外の反応
>>12
逆に敵の方が幸運に恵まれてて、大きな力を手に入れたりするのが面白いんだよな。
でもジョースター家の人間が持つ勇気と、どんな状況でも諦めない粘り強さで運命に立ち向かうんだ。
14:海外の反応
>>13
ただしめちゃくちゃ強運のジョセフ・ジョースターを除く。
15:海外の反応
Yeah, 良いシーンだとわたしも思うよ。
“plucky”が勇敢なって意味なのは知ってるから、”pluck”なら勇敢になるのは想像できる。
I think it’s pretty cool.
16:海外の反応
え・・・”pluck”の意味がわからない人がそんな多いの?
確かにちょっと古い言い回しではあるけど、”plucky”とか言うしそこまで珍しくないと思うけどなぁ。
ネイティブスピーカーなら、小さい頃から知ってるもんだと思ってた。
17:海外の反応
>>16
自分はかなり本を読む方だけど、勇気という意味で使われてるのは見た記憶がない。
一番近いものだと”The Plucky Squire”っていうゲームだけど、なんかそういう固有名詞なのかと思ってたwww
もしかしたら住んでる地域の問題なのかもしれない。
18:海外の反応
>>16
わたしは”pluck”の意味は知ってるけど、それはそれとしてちょっと笑ってしまったけどね。
19:海外の反応
>>16
英語ネイティブだけど、このスレを見るまで”pluck”は動詞しか知らなかった。
20:海外の反応
わたしもファントムブラッドは大好きだね。
荒木先生のキャリアもまだそれほど長くなく、ありがちな展開もあるけどわたしの中の特別な位置にある。
個人的にはトップ3に入るくらい好き。
アニメのOSTも良かったし、ボディビルダーみたいなデザインも良い。
あと最近荒木先生が描いた1部周りのイラストも好きだ。
わたしが手術があってその回復中に初めてアニメを見たけど、第1話から夢中になっちゃったもんね。(今でも一番好きなエピソード)
21:海外の反応
血で剣に一文字加えるというやり方に笑ったのかもしれない。
22:海外の反応
>>21
Yeah, 確かにちょっとベタというか大げさに感じる演出ではあるね。
これは愛を込めて言ってるんだけど、1部がそもそも全体的にそういう雰囲気だから。
23:海外の反応
当時のことはわからないけどイギリス出身からすると、”plucky”なら今もそれなりに使われる言葉だ。
ただこのシーンについてはよく理解できてなかったね。
正直”pluck”と単独で使われるのは見たことも聞いたこともなかったし、この単語の存在も知らなかった・・・まぁ自分が若すぎるのかもしれないけど。
24:海外の反応
初めてそのシーンを見た時めっちゃ笑っちゃったけど、1部は大好きだからね。
何かを面白いと思ったからといって、必ずしもその作品を評価していないことにはならない。
25:海外の反応 スレ主
>>24
それはそうだけど、このシーンは面白くするためのシーンではないからね。
むしろ物悲しいシリアスなシーンだから。
このシーンがちゃんと伝わっていれば、1部の人気はもっと高いんじゃないかと思う。
タルカスやブラフォードのことを覚えてすらいないのに、1部は中盤がダレるなんて言う人がいっぱいいるんだ。
26:海外の反応
>>25
そうだね、意図したものがそのまま伝わったわけじゃない。
最近の子にとっては、言葉のニュアンスがちょっと変わってきちゃってるとこもある。
今は“Pluck”というとちょっと可愛げがあるというか、不屈の覚悟みたいなイメージというより快活な勇敢さのようなイメージに近い。
それに実際の意味や意図と、どう感じるかはまた違うしね。
たとえばパドメのことをパルパティーンに聞かされたダース・ベイダーが”Nooooo!”と叫ぶシーンは、悲しんで泣き叫んで当然の状況なのに、実際に見ると大げさで芝居がかって見えたりする。
27:海外の反応
「Luck and Pluck」といえば、ホレイショ・アルジャーの本のタイトルでもある。
親を亡くした少年が継家族から酷い扱いを受け、luckとpluckで人生を取り戻していく物語。
28:海外の反応
それはジョナサンとディオの物語にとって、とても重要な意味を持っている。
ディオはpure luckでジョースター家に拾われて吸血鬼になった。
そしてジョナサンは波紋の修業をしてそのpluckでディオを打倒した。
Pluck vs. Luckというのはまさに、ジョナサンとディオの背負った運命そのものだった。
1部ホント好きだわ。
29:海外の反応
>>28
もっと言えば、LuckとPluckを隔てる唯一のものが血なんだよね。
ディオもジョナサンもある意味では運が良い。
ディオは養子になったり吸血鬼にもなれたし、ジョナサンも裕福な家庭で愛されて育った。
しかしディオはジョナサンを羨んで更に多くを求めるようになった。
ジョナサンは恵まれていたが苦難を経験し、優しく勇敢な人間に成長した。
だからまさに文字通り血が、ただのluckをpluckへと変えたんだ。
・・・というのはただの考えすぎかもしれない。lol
30:海外の反応
みんな”pluck”の意味くらいわかってるから。
あれはかなりクサく感じて笑ってしまうんだよ。
でも別にシナリオが悪いわけじゃない、ただ時代と共に物語の作り方が変化していったという話ね。
だから1部全体が今の感覚だと古風に感じられる。
“君が泣くまで殴るのをやめないッ!”って言って、本当に泣くまで殴るとことか笑っちゃうもんね。
31:海外の反応
あの時代を感じる雰囲気が大好き。
1部は全体的にそういう雰囲気だけど、そのシーンで”pluck”という今はあまり使われない言葉が出てくるのがなんか良いんだよなぁ。
昔の本とか読んでると”何でこんな事するんだ?!”って思うようなことでも、当時からすれば当たり前だったりするけど、そういうのに近い感覚というか・・・まるでタイムトラベルしたみたい。
何が言いたいかっていうと、荒木先生最高ってこと。






コメント
そもそも連載当時が凄い四十年以上も前と昔だからな。
今時の人達から見たら使い古された感じだけど当時は本当に感動した。
めちゃくちゃ強運なのは三部承太郎じゃないのか?
ボインゴも認めた強運ぶり
英国人なら誰もが知ってるタルカスとブラフォード