1:海外の反応
猗窩座との戦闘は間違いなくわたしのお気に入りだ。感情のこもった見事なシーンの数々。
煉獄さんが猗窩座をにらみ返して、炭治郎は弱くないって言うシーンがめっちゃ好きだ。
2:海外の反応
かわいそうな魘夢。でも彼の最後ってなんだか安いバージョンのエンヴィーみたいだよね。
それはともかく、今までで一番好きなエピソードでした。鬼滅の刃はアクションの時こそ最高の状態になるね。
3:海外の反応
冒頭の列車の脱線シーンは、映画の時より少し長くなってたかな?
特に炭治郎の倒れ方と車掌への視線が印象的だった。
4:海外の反応
魘夢が強力な血鬼術の使い手だったのに対し、猗窩座は強力な武術でそれを上回るんだ。
彼と煉獄の戦いはまさに息を呑むような戦いで、罪なき人々をベテランの鬼殺隊員がどうやって守ってるのかってことをよく表していた。
5:海外の反応
エピソードのペース配分が少し難しくなってると思った。戦闘のほとんどがもう終わっているのに、感動的なクライマックスを遠ざけてしまっている。
そのクライマックスがないと、この作品は素晴らしいものにはなりえない。
6:海外の反応
>>5Yep, だから区切りのない映画は素晴らしいものだった。
7:海外の反応
既に映画を観た人が多いと思うけど、もしこの放送が無限列車編の初放送だったらここは、一体どれだけ盛り上がっていたことか。
8:海外の反応
>>7やっぱりこの作品は、映画の方が緊張感も興奮も持続してて良かったと思う。
9:海外の反応
>>8この無限列車編自体が、映画化を前提に作られているっていうのはわかる。
それでもこのアニメシリーズのぶつ切り感も顕著になってると思う。エピソードの構成が通常のアニメシリーズとは明らかに異なっているから、毎週見ててすっきりとした流れになってない。
まぁそれでもわたしはこの作品を楽しんでいることは事実だけどね。
10:海外の反応
>>9テレビシリーズで再放送する理由には納得できるし、わたしも今ではしっかり楽しんでるよ。
11:海外の反応
人生の中で最も早く感じた20分だった。holy sh〇t
12:海外の反応
Cパートでは煉獄が振り向くようなギャグで終わるのかと思ってたが、そうはならなかったね。
来週のあのシーンにはまだ心の準備ができてないけど、とても良いものになるだろう。
13:海外の反応
このアークは第1話を見れただけでも意味があったね。まぁ見なくても遊郭編までの穴埋めとして考えれば全く問題はないけど。
今のとこ目立った重要な追加シーンは、炭治郎の魂が少年を助けるシーンかな。
14:海外の反応
これはアニメ史上最高のバトルの一つだ。もっと言えば現代版の悟空対フリーザみたいな感じ。
この先15年後か20年後か、少年ジャンプ作家がこの映画について今のAKIRAのように語り継ぐだろう。それくらい良い作品だと思う。
無限列車編はアニメ界に多大な影響を与えている。その最たる理由がこの戦闘にあるんだ。この映画を別次元のレベルまで引き上げてくれた。
この戦いは何か月も頭から離れず、見るのも挿入歌を聞くことも止められない。まさに完璧というほかない。
心を燃やせ!
15:海外の反応
>>14全くその通り。この戦いの盛り上がりを初めてみた時の高揚感は、他では味わえない。
猗窩座はまだ10分ほどしか映ってないけど、わたしが今までアニメを見てきた長い時間の中で、最もクールで印象的な敵キャラの一人だ。
16:海外の反応
あのCパートはコメディでもなく、明るくもなく、心温まるものでもなかった。
ただ悲痛なものだった。
17:海外の反応
最後のシーンで猗窩座と煉獄がコミカルに接近してたぞ。
18:海外の反応
>>17そうだったよな?なぜあのシーンを追加したんだ。
4フィートしかないあのスペースでどうやって煉獄は玖ノ型を出せばいいんだ?
19:海外の反応
炭治郎が猗窩座見て死の恐怖を感じるシーンは、とても素晴らしい新規カットだった。
次回最終話では、もっと多くの新規カットが見られることを期待してる。今映画の1時間32分あたりにいるんだけど、クレジットが3~4分あることを考慮すると、新しい何かが見られるかもしれない。
20:海外の反応
煉獄と猗窩座の戦闘シーンが拡大されてたね。
2人の間に流れる長い沈黙が好きだった。わたしの記憶が間違っていなければ映画にはなかったシーンのはず。
それと石田彰さんの声を聞くと、転スラのギィ・クリムゾンを連想してしまう。
21:海外の反応
今回のシーンの照明の使い方はまじですごい。
22:海外の反応
自分を刺した人が殺人になることを心配するなんて、炭治郎はとてもいい子だ。それに電車から飛ばされた自分よりも、ケガをした乗客たちのことを気にかけている。
その後現れた煉獄さんが、直接傷を治すんじゃなく、呼吸法を教えてくれるっていうところも好き。XD
やっぱりあの勝利は簡単すぎたよね。新たな脅威が現れた。しかも上弦だ。Oh boy.
そしてその戦闘シーンたるやとても激しかった。毎度のことながらUfotableはやってくれる。この戦いは伊之助ですら邪魔にしかならないと自覚するほどだ。
最後のシーンとCパートについてだけど、わたしは原作も映画も観ていない。だからあのシーンがただ不安を煽ってるだけなのか、本当に煉獄に悪いことが起きてしまうのかわからない。わたしは前者であることを強く願っています。>_<
23:海外の反応
このアニメでは、上弦の鬼がいかに馬鹿げた強さなのかを明確にしてくれたことを感謝してる。
原作でもそうだったけど、アニメでは彼らの純粋な強さとその再生能力を見事に表現している。
煉獄の攻撃の中で猗窩座に届くほどの攻撃が一部だけってことや、届いたとしても彼は何事もなかったかのように再生してしまうという事実が、アニメによってはっきりわかる。
24:海外の反応
>>23これで今後の戦いにさらに期待が持てるようになったね。
原作を読んでる時は、いくつかの戦闘で少し戸惑うことがあったから。
25:海外の反応
今回印象的だったのは近距離での攻防で、鬼の血や指が飛んでたことかな。
あと戦闘中の伊之助のセリフも素晴らしかったな。
26:海外の反応
サントラで猗窩座のテーマと煉獄のテーマを混ぜてたあれはたまらんかった。
この手のキャラクターテーマのミックスはもっとあっていいと思うんだけどなぁ。
27:海外の反応
魘夢の最後のセリフは最高に気持ちよかったな!鬼狩りに負けて死んでしまった彼のことを気の毒に思ってしまうくらいだ。以前彼が優位に立ってた時のセリフを思うと余計にね。
あと猗窩座のイントロとテーマソングはabsolute fire.
28:海外の反応
映画をテレビシリーズにうまくはめ込んだことを賞賛しないとね。もちろん煉獄の戦闘が1話に収められればそれが一番良かったとは思うけど、ほとんどが収まってたし何かを省略されることもなかった。
戦いの最後にどれだけ新規カットがあるのか楽しみにしていよう!
あと一つ言いたいのは、この戦いは熱さと冷たさの対比になってるよね。見てて本当に美しいコントラストだよ。
Ufotableと関係者の皆様、ありがとうございます。このエピソードは私の落ち込んだ気分を吹き飛ばしてくれました。💜
29:海外の反応
アニメーションについて語られるのは当然だがそれだけじゃないよ。
戦いの振り付けや、一つ一つの動作を感じられるようなサウンドデザイン、煉獄と猗窩座のテーマが戦いの中でうまく混ざり合うことで視聴者にもたらす感情、そしてなんといっても声優の特筆すべき演技。今まで何度もみたけど、全ての音を完璧に表現している。
このシリーズを批判する一部の人たちもいるんだろうが、全てが完璧なシリーズなんてないからね。それでもこの戦いは世界でも稀有なものだろう。
煉獄は本当に特別なキャラクターだ。これほど多くの人に愛され大切にされてるキャラクターを見たのは久しぶりだ。
それに今回のエピソードで追加カットや戦闘を拡張してたね。ありがとうUfotable。
追記:最終話が5分延長されることを確認した!おそらくは映画には含まれなかった原作のシーンを追加するためだと思われる。これは非常に重要なことだ。
30:海外の反応
次回、最終話!「心を燃やせ」
Chills.
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 165 | 76.04% |
4 out of 5: Liked it | 33 | 15.21% |
3 out of 5: It was OK | 13 | 5.99% |
2 out of 5: Disliked it | 0.00% | |
1 out of 5: Hated it | 6 | 2.76% |
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