1:海外の反応
【推しの子】の有馬かなが2023年春アニメにおいて、AnimeTrendingのfavourite female character賞とfavourite female supporting character賞をW受賞。
その他の部門についてはこちら。
2:海外の反応
KANA SWEEEEEEEEEEEEEP
3:海外の反応
Kana W
4:海外の反応
ようやく彼女がずっと欲しがっていた正当な評価を得ることができたわけだ。
5:海外の反応
My dream come true😭
6:海外の反応
かなの勝利は【推しの子】ファンダム全体の勝利である!🙌👏
【推しの子】ファンは勝ち続ける。😤
7:海外の反応
Arima-chanはシーズンアワードだけじゃなく、年間アワードでも無双できるはずだ!
8:海外の反応
これは妥当だね。
彼女は【推しの子】アニメ1期において、とても良い役割を担っててキャラクター性も成長したし、何よりアニメ1期でカバーされてた範囲の多くで彼女が中心だったからね。
9:海外の反応
>>8
そんなことは関係ない。
たとえ1コマ分しか出番がなかったとしても彼女が勝つ。🥰
10:海外の反応
有馬かなはキャスティングが素晴らしかったな。(潘めぐみさん)
11:海外の反応
有馬かなは多くの人が認めるのを躊躇うほどに、とても親近感があって共感できるんだよね。
それと同時に普遍的な愛らしさも持ち合わせてて、彼女こそわたしの永遠のお気に入りキャラクターであり、次もきっと彼女に投票するだろう。
12:海外の反応
ここ(OshiNoKo板)は有馬かな至上主義が強いからな。💪
13:海外の反応
W. Kana🔛 🔝
14:海外の反応
アニメのかな:誰かわたしを応援して・・・
インターネット:Sh〇t, お嬢さんそれ以上言わなくていい!
15:海外の反応
>>14
今となっては世界中に彼女を応援する人々がいるんだ。🔥
16:海外の反応
春シーズンは多くの人気アニメが放送されたからなぁ、それを考えるとW受賞は本当に特別な存在なんだと思わせる。
もちろんこれはわたし個人の意見ですけどね。
17:海外の反応
>>16
頭をあげてくださいking, それはあなただけの意見ではありません。🗣
18:海外の反応
>>16
多くの人気アニメ?
わたしは【推しの子】と「アイドルマスター シンデレラガールズ U149」しか見てないが?
19:海外の反応
>>18
「鬼滅の刃 刀鍛冶の里編」
「天国大魔境」
「スキップとローファー」
「地獄楽」
「この素晴らしい世界に爆焔を!」等々
春シーズンには素晴らしいキャラクターがたくさんいたよ。
20:海外の反応
彼女に相応しい。
まぁカップリング論争はさておき、彼女は最も誠実で親しみやすいキャラクターだし、【推しの子】のストーリーも非常によく練られてた。
間違いなくアニメ勢からも多くのファンを獲得しただろう。
21:海外の反応
Kana-chan ❤️❤️❤️
22:海外の反応
【推しの子】の中でもこうなることを願ってるよ・・・。🤞🏻
23:海外の反応
これ同時に受賞したのって女性キャラクターとしては、史上初めてののことだよね。
かな最強。
24:海外の反応
my queen won
25:海外の反応
>>24
Our* な。
26:海外の反応
ベストガールかなの勝利が止まらない。
27:海外の反応
初めて見た時からお気に入りキャラだった。
そしてこの作品が終わるまでずっと彼女を応援し続けるつもりだ。
かな、これからももっと輝いてくれ。
28:海外の反応
両方も勝てる天才子役?(原文ママ)
29:海外の反応
ずっとあかねの勝利を願っていても、かなファンがいつも勝ち続けるんだ・・・。
30:海外の反応
まぁ彼女は出番がめちゃくちゃ多くて、アニメの終盤ではほぼ主人公といっても過言ではなかったからなぁ。
まぁこのOshiNoKo板では喜ばれることだしいいんだけどさ。
31:海外の反応
あかね、【推しの子】2期では全部勝つぞ!💪💪
コメント
男の方ではグエルパイセンが同じく二冠しとるやんけ。
こいつはすげえな。
マジか 笑
最近のヒット作は絵が気持ち悪い
爺はいい加減アニメ卒業しろよ
インソが入っているのは嬉しい
なんだこの賞は
すげえどうでもいい賞みたいだけど
声がちょっとBBAで……。
推した結果か
聞いたことない賞だな
以前は何だったんだよ
最萌トーナメントから派生した賞か
春は豊作だったな
なお夏は……
ベストガール僕ヤバ山田
こういうランキングって中韓が多重投票しまくるから意味無いんだよな
最萌トーナメントもそれで廃れちゃったし
中韓人も欧米人も競争のルールってもんに対する認識が日本人と随分違うよね。中韓人はそのルールが作られた目的を見失って数字達成が目的化する。良い音楽を作って再生数を伸ばそうではなく再生数を伸ばして良い音楽だと主張、良い論文を書いて引用数を伸ばそうじゃなくて仲間内で引用数を伸ばしあって良い論文だと主張って感じ。そして欧米人は自分が負けるとすぐルールを変えてしまう。ruleする人がrulerだという英語発想でルールを変える立場を奪い合う政治闘争化って感じ。どっちも日本人から見ると競争の方向性がおかしい。