前回の感想→海外の反応アニメ【SPY×FAMILY】第13話感想
1:海外の反応
いつもながら素晴らしいエピソード。
ボンドとアーニャのチームワークが大好きだ。
2:海外の反応
犬と話せるっていいなぁ。
アーニャが色鮮やかな冒険をしながらも、ダークなプロットも混在する。
このバランスは本当に素晴らしい。
3:海外の反応
犬さんが見たダークな未来・・・あの瞬間めっちゃ怖くなっちゃった・・・。
4:海外の反応
演出も絵コンテもめちゃくちゃ良い。
テンポも完璧だし、ずっとハラハラさせられた。
5:海外の反応
「SPY×FAMILY」で使われてる東の車全てに感謝するためにコメントを残しておく。
特にトラバント。わたしも親もトラバント乗ってたなぁ。
良い時代だった。:)
6:海外の反応
今あなたの中には2匹の狼がいるでしょう。
1匹は”Yes ハンドラー、 その子らに戦争というものを教えてあげてください”と言ってる。
もう1匹は”シルヴィア様、かかとでわたしを踏みつけてください”と言ってる。
7:海外の反応
How many minutes is thirty minutes?(30分って何分?)
アーニャ・・・。lol
あの犬の壁ジャンプやばいな!
でも・・・ヨルにビビった時点でそのままどこかへ逃げるべきだったな・・・。
8:海外の反応
ハンドラーのスピーチがめっちゃ良かった。
漫画でも良かったけど、更に心に響くものになってたと思う。
9:海外の反応
>>8
そのシーンは映像も気に入った。
普通の窓から外を眺めてるんだけど、血が滴ってきて窓の鉄格子になるんだよね。
10:海外の反応
キースって正直ちょっとおバカだよね。lol
11:海外の反応
・心を読めるが、子供である。
・何でもできるが、世界を救うと同時に父親であらねばならない。
・誰でも殺せるが、denpaである。
・未来が見えるが、犬である。
この主人公家族の絶妙なバランスよ。
12:海外の反応
ロイドがいなくなった最悪の未来でも、ヨルとアーニャは一緒にいるんだね。
13:海外の反応
OP2を初めて聴いた時:え?!絶対最初のOPの方が良かったのに!
4回目に聴いた時:なかなかキャッチーだな。BUMP OF CHICKENはポケモンのPVでしか知らないけど、この曲も結構良い。
10回目に聴いた時:WOOOOOAAAHHH-OOOOOAAAHHHH!!! WOOOAAAAAHHH-OOOOOAAAHHHH!!!
14:海外の反応
やっぱりアーニャが尊過ぎる。
爆弾に対処してる時の彼女のコミカルな瞬間がさ、彼女のことをとても心配してるにも関わらず、わたしを笑顔にしてくれるんだ。lol
そしてアーニャを抱きしめるヨルの姿・・・本当になんて微笑ましいんだろう。
15:海外の反応
ヨルが母熊モードになったら・・・逃げろ!!
追いかけられたら・・・黒いドレスを着ていないことを祈ることしかできない。
16:海外の反応
ロイドがいなくなってもなお、アーニャと一緒にいるヨル。
偽の家族であったとしても、これはヨルがアーニャを本当の自分の子供として思ってることの証だよね。
17:海外の反応
このアークはすでにシーズンフィナーレ級の盛り上がりを見せてる。
こんなエピソードが続くんだとしたら、「SPY×FAMILY」第2クールは11/10の評価をしなきゃいけなくなっちまうぞ。
18:海外の反応
ロイドがその素顔を晒し、音の出ないピストルを取り出すシーンはこのアニメの中で最もカッコ良い瞬間だった。
19:海外の反応
60代の男にあんなパルクールを見せつけられたら、わたしなら自分が情けなくなって帰りますね。
20:海外の反応
ハンドラーのスピーチで一気に作品のダークなトーンが強まった。
その一方で「スパイファミリー」は、ハリウッドの典型的な爆弾解除シーンを嘲笑う。
実際は配線は色分けなどされておらず、全て同じ色という。lol
21:海外の反応
あの学生たちは惜しいなぁ。
彼の居場所を聞かれて、”Keith my ass(Kiss my ass)”って言うタイミングを逃しちゃったね。
22:海外の反応
ハンドラーに教えを請うべき政治家がこの世界にどれだけいる?
23:海外の反応
ハンドラーが本当に良かった。
アーニャの可愛らしい日常の中でも、この作品はいつだってその気になればダークな世界も展開できるんだ。
正直ロイドが死に、平和が消え去るあの未来図がめちゃくちゃ恐ろしかった。
24:海外の反応
>>23
Yeah, アーニャはいつも色んな表情で楽しませてくれるけど、絶望に染まった彼女の顔なんて見たくない・・・。
25:海外の反応
“War is sweet to those who have no experience of it. But the experienced man trembles exceedingly in his heart at its approach(戦いは知らざる人には甘美なれど、知る人はその近づくをあまりにも怖れる)” – ピンダロス
ハンドラーは知ってる側の人間だ。
26:海外の反応
“犬さん、未来は頑張ったら変えられる?”
アーニャよ、それは犬にとても複雑な量子物理学/哲学的な質問に答えろと言ってるんだよ。
27:海外の反応
>>26
でも犬さんは答えを知ってる。
実際落下する看板から子供を救い、未来を変えてるからね。
本当に面白いのは、おそらく科学が実現しうる最大の力が・・・犬に与えられたということ。lol
28:海外の反応
>>27
borf
29:海外の反応
“これはナスじゃなく、爆弾だったのか”
F〇cking incredible
30:海外の反応
>>29
思いやりのないおっさんめ!アーニャは頑張ったのに。:(
31:海外の反応
このエピソードはいままでで一番面白かった。
あっという間に終わってしまったよ・・・30分って何分だっけ?
32:海外の反応
ヨルが結婚したばかりって話をした時に赤面してたのが印象的だった。
あれはアニメーターによる可愛いタッチだね。
そしてアーニャと犬さんのシーンはどれもバカみたいに笑っちゃう。
このエピソードのハイライトは、アーニャが時間と戦ってるシーン。lol
33:海外の反応
>>32
わたしはアーニャのほっぺにケチャップがついてるのが最高のおまけだった。
犬さんがそれを舐めとるとこまで含めて可愛すぎた。:)
34:海外の反応
キースが大臣のパルクールを目撃して驚くシーンで死ぬほど笑った・・・いや笑い死んだ。
35:海外の反応
>>34
NANI????
36:海外の反応
アニメーターのディテールへのこだわりが大好きだ。
ブランツ大臣がオスタニアに降り立った時、飛行機にBUND-という表記があった。
これはドイツの政府専用機(エアバスA310)の機体に書かれてる”BUNDESREPUBLIK”にちなんでると思われる。
そして今回のエピソードでは、ブランツ大臣を乗せるはずだった車が当時政治家がよく乗っていたソ連の公用リムジンZIL-117にそっくり。
37:海外の反応
>>36
わたしはドイツ人だけど、飛行機の”BUNDESREPUBLIK”には気づきもしなかったわ。
本当にすごいディテールだね。
街はバーリントだから、舞台もとても明確だしね。
車についてはわたしは知識がないからほとんどわからないけど、中にはトラバントっぽい車もあったなぁ。
海外「なぜだろう!」叩いていた日本がパンデミック勝ち組に終わって欧米人が大騒ぎ
韓国人「悲報:また不名誉な世界一の称号を獲得してしまった模様…」→韓国人「恥ずかしい」「なぜ????」
韓国人「正直、既に漫画は日本を超えたと思います」→韓国人「どこが?」「は???」「何言ってんだこの人」
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 6331 | 68.52% |
4 out of 5: Liked it | 2306 | 24.96% |
3 out of 5: It was OK | 451 | 4.88% |
2 out of 5: Disliked it | 73 | 0.79% |
1 out of 5: Hated it | 78 | 0.84% |
5 out of 5: Loved it! | 1928 | 74.96% |
4 out of 5: Liked it | 540 | 21.00% |
3 out of 5: It was OK | 73 | 2.84% |
2 out of 5: Disliked it | 12 | 0.47% |
1 out of 5: Hated it | 19 | 0.74% |
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次回の感想→海外の反応アニメ【SPY×FAMILY】第15話感想
コメント
第14話のポスターって、コナンのポスターみたいな雰囲気があるな。
突然大臣が自分で車を運転し出してキースに追われてカーアクションになって
…今回はOP無いんだな…はて男蹴ったヨルさんとアーニャとの辛味はどこ行った?と思う間もなくED
録画時間6分ってなんだよ!
テレ東見逃しでやっと全部見れたわ
30分ってなんぷん?…6分ですw
体感6分というやつですね!
でも、実質23分ぐらいなんじゃないだろうか
他に面白い作品があるから前シーズンより埋もれてきてる感が自分ではある
黄昏がマスクを剥ぐシーンは天知茂の明智小五郎を思い出させるよね
バーリントって恐らくベルリンがモデルだよね。時計塔が近くにあり、オベリスクが立っている石畳の公園って実在するのだろうか?ググってみたけど似たものは見つけられなかった。
アーニャの社会見学の時の博物館とか劇場のモデルは実際のものだって、どこかの翻訳サイトのそのころの見れば出てますよ。
あんまり東西のディテールを正確に描くのは必要以上に意味が生じてしまうのでかえって宜しくないと思う。
トラバント出すならボンネットがボール紙製なところも描いて♪
樹脂浸潤圧縮加工されたモンだから、「紙製」でイメージするほど脆くは無いけどな。
ただ「水に浮く」ので、それを利用したトリックアクションをやった漫画も存在する様だ。