
外国人「SPY×FAMILYこそ男の夢だ」(海外の反応)

1:海外の反応
ヨル1人、アーニャ1人いれば十分だ。
シンプルで美しい男の夢。
2:海外の反応
いつかその夢を叶えるんだ!いつか・・・。
3:海外の反応
わたしはその夢が終わるのを恐れている。
この恐ろしい世界によって破壊されることをね。
4:海外の反応
間違いない。
5:海外の反応
すんごいワイン飲むじゃん。
6:海外の反応
>>5
クリップの最後には2本のボトルが開いてて、その内の1本は料理でも使っているから全部空だったとしても1本半だ。
料理を初めてから最後に食器を洗うまでにおそらくかなりの時間がかかっているはず。
そう考えれば、特にヨーロッパ基準ではそれほど多くもないだろう。
7:海外の反応
>>6
Fair, でも確かヨルはアルコールを摂取するとまずい事になったはず。😂
8:海外の反応
>>7
少なくとも食べ物に含まれるアルコールは飛んでて、風味だけが残ってるからまぁ・・・。
ただ彼女はロイドについていける人物だけど!
9:海外の反応

10:海外の反応
まだ椅子が一つ余ってるんだから、2人目を狙おうぜ。
11:海外の反応
ヨルが肉をサイコロみたいに一瞬で切り刻んでて笑った。lol
ロイドはどうして彼女に対して疑問を抱かないんだ?
12:海外の反応
>>11
彼は異次元レベルのスーパースパイだから。
“普通”という概念が歪んでしまっているんだ。
13:海外の反応
>>11
Yeah, あるいはその手際に感動しすぎてそれどころではなかったのかもしれない。
だってわたしも同じく感動してるから、あの綺麗に斬られた肉を見てくれよ!
14:海外の反応
>>11
アーニャに教えてて気づいていないのさ。
15:海外の反応
>>14
こういう瞬間が他にもたくさんあるのに、最高のスパイと呼ばれる人物がその異常性に気づかないなんて。
テニスボールをラケットでバラバラにする一般人がいてたまるか。

16:海外の反応
最後に必要なのは幸せだけさ。

17:海外の反応
“もう欲に溺れたくない、ただ幸せになりたいだけなんだ”(ミーム)
18:海外の反応
>>17
Very true

19:海外の反応
あるいは世界征服。
20:海外の反応
>>19
残念ながら、どちらの選択肢も実現不可です。
21:海外の反応
これはとても微笑ましいね。
それでこれはなんというアニメなんだ?
22:海外の反応
>>21
「SPY×FAMILY」
23:海外の反応
>>22
見てみるよ。
24:海外の反応
別にたくさんのお金が必要なわけじゃないんだよね。
シンプルな家庭でなくとも、多少の議論や口論があろうとも、穏やかで幸せな家庭こそがわたしを含め、多くの男性の願いであり、努力して目指している目標でもある。
25:海外の反応

26:海外の反応
それから得られる幸福感は・・・絶大だ。
ちょっと情けなく聞こえるかもしれないんだが、それが自分の手が届かない幸せだとわかっていても、たとえアニメの中でもそんな幸せが存在しているんだと知るだけで、わたしも幸福感を味わえるんだよね。
27:海外の反応
>>26
そんな君にはtonikawaを見て欲しい。
このアニメこそ幸せを形にしたようなアニメだ。
28:海外の反応
>>26
tonikawa見たか?
あれは比較的な恋愛と結婚で、見てる人を本当に幸せな気持ちにしてくれる。
29:海外の反応
“Dream”

コメント
これは努力して勝ち取る夢の一つだよね
世の中の普通って大抵普通じゃない
手にするにも維持するにも
決意と努力、少なくとも大人2人分が必要
男も女もぎょうさんおるけど
同じ方向性と同じ量持ち寄れる相手はごくごく少ないんだぞ
でも嫁とセックスすらできないんだぜ
それが夢なのか?
超一流のロイドがヨルさんが殺し屋だと気がつかないの一番の理由はコメディだからだ
そしてヨルさんが超一流の殺し屋で、殺し屋だと気がつかれないように行動しているからだ
でもまあ、いままでのヨルさんの人間離れしたところをロイドが見ているのに気がつかないというのはさすがに無理があるな……
だからやはり「コメディだから」という理由が一番だ
確かに
ウブでセクシーな女と義務で夫婦&美少女ロリと義理の親子とか男の夢すぎるな
映画で見るスパイとかアサシンはかっこいいが、
考えてみれば自己の人生を犠牲にして名誉も得られず、人知れず死んでゆくという限りなく不幸な人たちだ。
そんな日陰者たちがぎこちなく家族を装い、懸命に一度は諦めたはずの幸せを掴もうとあがいている。
コメディ仕立てではあるが、そこが観るものの心を揺さぶるのだろうと思う。
なるほどねぇ、確かにその通りだと思う。
創作物に出てくる暗殺者って皆んな暗くて楽しい生活には程遠い感じだもんね。
出てくるだけで負のオーラが感じられるけど
ヨルさんはあったかい感じが伝わってくる
普通に平和な家庭の描写を見せるだけで
読者はそこに儚さを勝手に感じて感情移入してくれるからね
だからこそサザエさん化はしないで欲しい
惰性の日常に移ったとたん神通力が消える
名文である。
ロイドがヨルやアーニャのおかしさに気づくくらい完璧だと作品として面白くならないからそこだけ抜けてる設定にしてあるんだよ
ロイドがヨルさんの事に気付かないのはコメディだから ってのが前提だし
「そこ気付かねーのかよw」っていう笑いにもなってるね
ゴジラマイナスワンでも思ったけど、割と擬似家族ってのも素直に気楽に感動できる要素でかいのかなあと思った。
本当の家族でもないのにそこまでする!?ってのが萌えでミソなんだと思う。
近代の子供の人権て良いことだけど、家族の「子供中心で考えるべき」重圧ってあるし…
本当の家族なら家族を危険にさらすような仕事はご法度だし夫婦としての義務もまたでかい上に停滞期もくるし。