1:海外の反応
どの横断幕が一番好き?
2:海外の反応
戸美の横断幕は皮肉が効いてて大好き。
3:海外の反応
>>2
それを言うなら条善寺もだな!
4:海外の反応
やっぱり烏野が好き。
シンプルな3文字(日本語は2文字)だけなんだけど、その背景にある感情は琴線に触れる。
5:海外の反応
稲荷崎の”思い出なんかいらん”はずっと好き。
とても大胆で自信に満ちたトーン(ちょっと失礼な言い方かもしれない)で、とても深い意味がある。
6:海外の反応
“コートを制す(RULE THE COURT)”
ただわたしは青葉城西が好きすぎるから、かなり贔屓目に考えてしまってるかもしれない。
7:海外の反応
わたしのベスト3は音駒、稲荷崎、烏野だね。
8:海外の反応
1.梟谷
2.稲荷崎
3.音駒
9:海外の反応
誇張抜きに”思い出なんかいらん(We don’t need memories)”は名言だ。
10:海外の反応
>>9
烏野が宮兄弟に思い出の必要性を教えるまではね。
11:海外の反応
もちろん稲荷崎だよ!
過去にばかり目を向けていたら、明日はどうなってしまうんだ?!
わたしは”We are here we are present”と解釈してる。
12:海外の反応
井闥山学院はおそらくシリーズでも最も成功したチームなのに、とても謙虚に”努力(effort)”というスローガンを掲げてるってのがいい。
あとWakunanは過小評価されてる。
13:海外の反応
伊達工業って言いに来たんだけど、早流川工業の”何度でも立て(Rise Up Every Time)”に惹かれちゃった。
14:海外の反応
1.梟谷
2.椿原
3.音駒(好きなチームだから贔屓しちゃった)
15:海外の反応
椿原かな。詩的なのがすごく良い、フォーチュンクッキーに書いてありそう。lol
16:海外の反応
音駒、椿原、梟谷の順でお願いします。
17:海外の反応
>>16
わたしもほとんど同じだけど、梟谷の代わりに3番目に椿原が入る。
18:海外の反応
>>17
確かに椿原もいいね、わたしの中でも上位だ。
おそらく烏野に次ぐ5番目かな。横断幕の色合いも好きだ。
19:海外の反応
稲荷崎の横断幕は常にわたしのお気に入り。
わたしがスポーツを好きな理由を言葉で表してくれてるかのよう。
毎年優勝だけが目標であると、昨年の成績も順位も関係なく大切なのは今勝つこと。
究極の目標を果てしなく追い求め続ける。
ジェリー・ライス(アメフト選手)やマイケル・ジョーダン(バスケ選手)のようにそれが常に前進し続ける原動力となっている。宮侑を気に入った理由でもある。
その他は椿原はとても詩的だね。井闥山のシンプルさも好きだし、その裏にある意味をもっと深く知れたらいいのになって思う。
あと古舘先生が井闥山の横断幕を”Memento mori”にしようとしてたってのも面白い。lol
20:海外の反応
わたしはベーシックな人間だから、昔から烏野が一番好き。
“飛べ(Fly)”というシンプルさがたまらない。
あと好みとは違うんだけど、”思い出なんかいらん(We don’t need memories)”は学生のバレーボールチームの横断幕としてちょっと異質な感じがする。ちょっと威圧的な響きがあるよね。
21:海外の反応
正直このスレを見るまで椿原の横断幕は知らなかった。
でも椿原は凄く良いね、あともちろん稲荷崎も。
22:海外の反応
クールな稲荷崎か、皮肉な戸美か。
あとやっぱり”飛べ(Fly)”はフィーリングを感じさせるし、シンプルだけど美しい。
23:海外の反応
わたしは梟谷だなぁ。
わたしの中では”一が全て”っていうような意味で解釈してる。
一つのブロックでも、一つのスパイクでも、一つのレシーブでも、誰かの一プレーでもいい、一が重要なんだ。
24:海外の反応
井闥山、条善寺、稲荷崎が好き、でも横断幕だけね。
どのチームも特段好きなわけではない、好きなのは他のチームだ。lol
25:海外の反応
“思い出なんか いらん”ってスペースを入れるの嫌い。
あれは見開き2ページを合わせるためにスペースを入れただけなのに・・・。
実はまだ文句を言い足りない。
わたしは梟谷の横断幕の翻訳に納得していない。”ONE BALL HEART AND SOUL”はあまりにも自由度が高すぎる。
もちろん好きなのもあるよ、それは音駒だ。きっとこれからもずっとこの気持ちは変わることはないだろう。
烏野の横断幕と類似性があるし、音駒の戦略というだけでなくバレーボールやその他のスポーツの意義が凝縮されたような横断幕だ。
出典:古舘春一【ハイキュー!!】集英社
26:海外の反応
>>25
梟谷の横断幕は、実は日本で盛んなスポーツである野球に由来する言葉だそうだ。
四文字熟語の一つで、調べたところ一球に魂を込めるという意味らしい。
“One ball, heart and soul”だとチームが団結してるというような印象になって、”一球入魂”という言葉の背景にある努力や最善を尽くすというような意味合いが抜け落ちてしまうように思う。
それなら”Give your all in every ball”とかの方が詩的だし、日本語本来の意味を保てるんじゃないかな。
27:海外の反応
井闥山か鴎台が個人的には好み。
28:海外の反応
青葉城西と稲荷崎は間違いないね。
青葉城西の王道のようなテーマはまさにって感じだし、稲荷崎も自信に満ち溢れてて、ちょっと尊大な響きも大好き。
29:海外の反応
Fukurodani, HEY HEY HEYYYY
30:海外の反応
お気に入りは断然稲荷崎と音駒だね。
振り返らずに突き進む稲荷崎と、何が起きても繋げる音駒。
あまりに好きすぎてふくらはぎにタトゥーを入れちゃったよ。
31:海外の反応
確かに稲荷崎の”思い出なんかいらん(We don’t need memories)”はカッコイイけど、それはアニメの見せ方が良すぎたのも大きい気がする。
32:海外の反応
“正々堂々(Fair and square)”
Wtf is that?
コメント
やっぱ英語じゃニュアンスが異なるな。
というか、翻訳してる人が理解してないな。
必勝=Victoryじゃスローガンとして弱すぎる。
それだと「勝利」だもんね。必勝の意味を訳すとなると「a conviction of sure victory」みたいに説明的になってカッコ悪いw
日本語のカッコ良さってこういう簡潔さだよなあって改めて思うわ。
>説明的になってカッコ悪いw
これなんすよ
「Must Win」じゃ駄目?
「Must Win」じゃ駄目?
伊達の鉄壁は伊達の薄着とか伊達の素足とか伊達眼鏡とか伊達じゃないとか伊達の色々な諺や用法を知らないとじわらないよな?
外国人「伊達に日本語勉強してませんよ~~~」
鉄壁は伊達なのかよ?って思ったら鉄ですらなかったでござる(笑)
鉄壁の鉄の字違うやん。
必勝がVictoryなのは意味的に弱いけど翻訳できない言葉なのかもね
ハイキュー面白かったけど、田中の嫁さんに関してだけは断じて納得できんw!
ハイキュー人気のおかげでアジアの一部では日本に親しみを持ってくれている人が増えているけど、日本人というだけですごいとかではないので勘違いだけはしないように
誰一人、そんな事を言っていないのに、何言ってんだこいつ。気持ち悪い。
実際に日本の糞男共が東南アジアのコンビニで女性に身体を売ることを持ちかけてたよ
女性にとっては男からそんなこと言われるなんて最大級の侮辱だし、一生のトラウマなのに
よく勇気を出して警察呼んでくれた
だから何?
今ココでそれを話題にする理由がない。マジで気持ち悪い奴だな。
今年の8/19(ハイキュー!!の日)こそ、5期放映の発表を期待したい!1月からの放映で。
もし読みが外れたら笑ってくれ。