前回の感想→海外の反応【僕のヒーローアカデミア】第414話
１：海外の反応
Yeah, このチャプターはわたしの好きな「僕のヒーローアカデミア」だった。:))
この物語の結末が素晴らしいものになることを祈ってる。
２：海外の反応
父親を思い出すほど強く、デクは弔を殴った。
３：海外の反応
死柄木はずっと上から目線で挑発的だったのに、今ではデクに”来るな”と叫んでる･･･。
出典：堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
４：海外の反応
>>３
もはや明らかだけど、死柄木は救われたがっている。
救われたいと思ってるのに、決してそれを認めようとしない。
彼が父弧太朗と重なるコマが好きだった。
彼は父親を憎んでいるのに、皮肉にも父親と同じになってしまった。(ヒーローを憎むという意味で)
５：海外の反応
ただぶん殴られるのと、自分の過去や記憶を覗き見られるのとでは、まったく違うことだよね。
死柄木は緑谷と戦う覚悟をしていたが、自分の中に入り込んでくることは覚悟していなかった。
６：海外の反応
あまりにも強すぎるヴィラン？
PTSDの引き金を引けばいい！:D
７：海外の反応
出久は本気になった時、めっちゃ怖い見た目になる才能がある。
彼を見てくれ！
８：海外の反応
>>７
“オールマイトみたくもう大丈夫って思えない”
確かにここ数チャプターのデクは、まだオールマイトよりもまともそうに見える。
９：海外の反応
>>８
でも正直デクはもうかなりオールマイトの雰囲気を持ってるよね。
日本でのオールマイトといえば、いつも笑顔で簡単にヴィランをやっつける無敵のヒーローというイメージだった。
しかし我々読者は彼の最も絶望的な状況をずっと見てきた、多くの人々やヒーローが知ることになる神野以前から。
デクはこの最終決戦において、まさにオールマイトになっている。
１０：海外の反応
このチャプターはデクの本質を完璧に表現している。
人々の苦しみの根源を理解しようとし、苦しみを取り除く手助けを力づくでやっていく狂気のヒーロー。
１１：海外の反応
今回のデクはちょっと切島に似てるコマがいくつかあった。
前の戦いでの上鳴の貢献は好きだったんだけどなぁ。
この最終決戦において彼はただの歩くバッテリーと化してて、ただデクのことを心配してるだけだ。
彼や同じA組の活躍がもっと見られるのか、それとも上鳴とヤオモモの役割はここで終わってしまうのか。
それはそうとデクが転弧のことを理解するために、濃厚な回想がくるのを心待ちにしてます！
１２：海外の反応
>>１１
他にも同じ気持ちの人たちが多くいたが、わたしも上鳴には「僕のヒーローアカデミア」が完結するまでに、何か決定的な大技を習得することに期待してた。
多くは求めない、ただ彼というヒーローを確固たるものにするような大技が何か一つでもあれば･･･。
１３：海外の反応
>>１１
個人的には上鳴たちはこれくらいの控え目な役割で構わないと思ってる。
というのも、既に病院で大きなシーンを任されたからだ。
「僕のヒーローアカデミア」ほど多くのキャラクターを持つ作品なら、大きなアークの度に全員に大きなシーンを与えるというのは非現実的だ。
１４：海外の反応
Aww, 相澤が壊理ちゃんを元気づけるあのコマはso sweet.
出典：堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
１５：海外の反応
ところで相澤と黒霧はどこにいるんだ？
１６：海外の反応
>>１５
瀬呂のアツいシーンはどこだ？
１７：海外の反応
>>１６
瀬呂は再び本編に登場するよりも、あえて不在である方がミームやコメントで触れられる機会が多くなってより持続力があると判断したのだ。
もし彼が今ここで大活躍したとしても、絶対強引な流れになるから満足することはできないだろうしね。
１８：海外の反応
上鳴がトゥワイスの複製と戦うシーンが、完全に画面外だったのはとても悲しい。
A組の生徒よりも、経営科の生徒や記者の方が描写が多いのはやっぱり不満だ。
しかし今回の壊理ちゃんや上鳴、ホークスなんかを見てると最後の最後には、デクは一人じゃないという展開に繋がるのかもしれない。
そして物間が倒れてしまって抹消は使えなくなった。
相澤と黒霧を最後まで隠している理由は、ここぞという時にワープが鍵になるとしか思えない。
また群訝に戻ってきたが、トガの姿はない。(お茶子やツユちゃんがトガでない限り)
轟や飯田の姿もだ、堀越先生は何か理由があって隠しているんだろうか？
１９：海外の反応
次のチャプターでは死柄木の回想が別の視点から描かれることになるのかな？
いずれにしても、そろそろ死柄木のターンが回ってくるはず。
このところ彼はずっと殴られ続けてきたからね。
彼はコクーンモードに入ってしまったせいで、機動力を失ってしまった。
その代わり防御力は高まってるけど。
２０：海外の反応
>>１９
死柄木がコクーンモードに入ったのは、変速の反動を受け取ってしまったからかと思った。
つまり反動によって機動力が損なわれてしまったからこそ、コクーンモードに入ったんじゃないかな。
２１：海外の反応
オールマイトの時とは違い、上鳴がデクに対して盲目的に信頼するのではなく心配してるというセリフが、今回一番印象的だった。
ヒーローたちも(その強さに関わらず)守られる市民と同じ人間であり、多くの苦しみや重圧を抱えているというのがより伝わる。
そしてデクは死柄木に残された人間性を見る/体験する準備ができている。
２２：海外の反応
壊理が相澤を信じられなかったのは、Truck-kunと出会って生き残れる人などいるはずがないとわかってるからだ。
２３：海外の反応
堀越先生は洸汰が壊理を慰めるというローブローを放ってきた。
わたしは泣いた。
２４：海外の反応
イレイザーが壊理に”ちょっとダンプカーに轢かれた”って言ったのは、めっちゃ優しいよなぁ。
もちろん死柄木が壊理の個性から作られた弾丸で彼を撃ったことで足を切断し、目を潰されたと伝える必要なんてないんだけど、”ちょっとダンプカーに轢かれた”って言い訳は面白いから。
２５：海外の反応
上鳴のセリフは考えさせられたなぁ。
彼は応援していたいんだろうけど今回その対象は平和の象徴ではなく、自分の友達だった場合ただ楽観的に応援することは難しいだろう。
出典：堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
２６：海外の反応
>>２５
わかるわ。
この最終決戦でわたしが気に入ってることの一つは、色々な性格のキャラクターが色々な反応を見せてくれること。
特に怖がりだったり、過ちを犯しやすい人だったり、より人間らしい人たち。
それらが本当に物語に広がりを感じさせてくれる。
２７：海外の反応
デクがついにあの家の前に辿り着いた。
死柄木の父親のコマが興味深いな。
あれは死柄木が父親と同じになったということなのか、あるいは迫りくるデクの恐怖心によるものなのか。
壊理は今何もできなかったとしても、いずれは彼女が最も傷ついた人たちを癒す力を発揮してくれるような気がする。
２８：海外の反応
モモは本当に”ごめんオタク君、漫画は読まないから”と言った･･･。lol
あと死柄木が迫りくるデクに怯える様子は、内臓をぶら下げたまま向かってくるオールマイトに何十年もビビり倒したオールフォーワンを彷彿とさせる。
２９：海外の反応
壊理ちゃんの尊さだけで、今回は10/10チャプターだ。
３０：海外の反応
指の海に突っ込んで行くデクのコマがすげぇ、しかも「スパイダーマン」の如く宙返りしながら。
彼の耳にはきっと”Holding out for a hero“が聴こえてるに違いない。
死柄木が”お前の大切なものを全て破壊してやる”から”こっちに来るなぁぁサイコ野郎!!”に変わったのも良い。
３１：海外の反応
相変わらずヤオモモはすごい格好してるな･･･！
MAL Poll Results
| 5 out of 5: Loved it! | 71 | 53.4% |
| 4 out of 5: Liked it | 37 | 27.8% |
| 3 out of 5: It was OK | 20 | 15.0% |
| 2 out of 5: Disliked it | 4 | 3.0% |
| 1 out of 5: Hated it | 1 | 0.8% |
| 5 out of 5: Loved it! | 46 | 51.7% |
| 4 out of 5: Liked it | 19 | 21.3% |
| 3 out of 5: It was OK | 18 | 20.2% |
| 2 out of 5: Disliked it | 5 | 5.6% |
| 1 out of 5: Hated it | 1 | 1.1% |
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