前回の感想→海外の反応【僕のヒーローアカデミア】第429話
1:海外の反応
Goodbye「僕のヒーローアカデミア」
あなたはたくさんの新たなアニメファン、漫画ファンの足掛かりとなった。
もう読めなくなるのがとても寂しいよ。
2:海外の反応
さすがに感傷的になってしまうなぁ、本当に素晴らしい体験でした。
この物語全てがわたしの心の中で特別な位置にある。
3:海外の反応
Peak Ending.
デクは最高のヒーローになった、夢を叶えたんだ。
4:海外の反応
おいおい、あの発目のコマ見たかよ?
出典:堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
5:海外の反応
>>4
Tomboy oneesan Hatsume至上主義。
6:海外の反応
>>4
Best girl in all series
7:海外の反応
たまの休載こそあれど、10年間毎週のように楽しみを提供し続けてくれたこと、最高のキャラクターとプロット、そして素晴らしいアートをありがとう、堀越先生。
彼らに会えなくなるのがとても寂しい。
8:海外の反応
Bruh, 最終回でもやはりデクの父親は現れず。
9:海外の反応
スーパーマン/バットマン/スパイダーマン時代のデクを見てきたが、これからはアイアンマンとして活躍するわけか。
All hailスーパーヒーロー/コミック好きの堀越先生!hehe
10:海外の反応
>>9
この最終話の中でただの”マン”時代も描かれてるぞ。
11:海外の反応
爆豪少年、オールマイトのサインもらえず・・・。
12:海外の反応
>>11
これは見たかったね。
絶対描かれると思ってたんだけどなぁ、爆豪はあれだけ感動的なシーンがあっただけに・・・。
13:海外の反応
ミッドナイトのかもしれないが、マイクと相澤は白雲の墓前に手を合わせてたんだろうな。
死柄木の最期からもっと多くのものを得たかったと思うと同時に、黒霧の最期ももっと見たかった。
14:海外の反応
キャラクターの楽しいアップデートの数々。
洸汰くんと新しく登場した口を縫われた少年は雄英の生徒に。
転弧はヒーローにはなれなかったが、第二の転弧はきっとその夢を叶えられるだろう。
壊理ちゃんのツノも大丈夫そうだし、雄英に行かなそうというのも新鮮で良い。
ジェントルとラブラバは結婚(?)して仕事も成功している。
発目はその分野のGOATであり続け、メリッサとも共同研究している。
ドクターヨッシーの名前は・・・吉田だった。
そして以前相澤が言ってた”最もナンバーワンに近い男”の通り、ミリオがトップに立っている。
火力が必要なタイプのヴィランがいない時、彼の個性の無敵っぷりが存分に発揮されるのだろう。
15:海外の反応
このチャプターで強く印象的だったのは、大人になるという寂しさだ。lol
青春の輝かしい日々というのは、仲の良い友達といれば殊更一日一日が無限に感じられる。
しかし時間は流れ、誰もがそれぞれの道を歩み始め、同じ部屋に集まることが難しくなる。
出典:堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
16:海外の反応
8年という歳月は、8年前の子供だった自分が大人になってることを考えると、とても長く感じるね。
物語はわたしの想像とは違うものへと進化した部分も多くありつつも、”君はヒーローになれる”というあのシーンを見た時の感動だけはいつだって容易に思い出せるんだ。
17:海外の反応
心操と青山が”A組”のみんなと一緒に映ってるのが嬉しい。
18:海外の反応
メリッサ・シールドと発目明をもってして、アイアンマイトスーツのアップグレード版を作るのに8年を費やしたのか。
あのスーツはめちゃくちゃ強力なんだろうな。😭
デクが教師になった理由はわかるけど、個人的には「バットマン」のオラクルみたいなポジションでプロヒーローのための戦術家の役割になってほしかった。
彼はいつも個性の運用において創造的で、それぞれのプロヒーローについて誰よりも熟知している。
まぁそれだと最前線に立つことはできないかもしれないが、個性を失ってもなお立派なヒーローであり続けることができる。
19:海外の反応
>>18
オールマイトのスーツは1回きりのものだったけど、何度も使える複数の個性を再現したスーツというのはかなり難しいだろうからなぁ。
20:海外の反応
また一つ、大きな時代が幕を閉じた・・・。
この最終回で何かクレイジーなことが起きたわけじゃないが、オールマイトが”End”の文字を握りつぶしたところでは笑っちゃった。lol
堀越先生連載10周年おめでとうございます、そしてお疲れ様でした!
21:海外の反応
将来作られるであろう、A組プロヒーロー編の映画が楽しみだな!
プロヒーローとなったみんなの新しいコスチュームのフルキャラクターモデルが見たいんだ!
障子ゴツくなったなぁ、もし彼が歩てきたらどんな争いも平和的に解決するだろう。
モモはついに胸元を隠した!
飯田はよりロボ感増して、尾白は渋く成長してる。
誰も大人ナルトの髪型みたいになってなくてよかった・・・相澤を除いて。
ただ一つだけ決定的にダウングレードしてしまったものがある・・・それはデクの象徴的な赤いスニーカーだ。
あの丈夫な相棒と10年も一緒に過ごしてきたのに。
22:海外の反応
>>21
“My Hero Academia The Last”
23:海外の反応
ここで一つだけわたしの心残りがあるとすれば、ワンフォーオールを100%マスターしたデクが見られなかったことだ。
作中でデクがオールフォーワンを使えていた時間はとても短かったが、とても濃密だった。
100%スマッシュ+発剄が見たかったなぁ。
24:海外の反応
>>23
デクの個性については色々と変わっていったからね。
最初はパーセンテージシステムでオールフォーワンの習得率を見せていたが、途中から複数個性が加わったことでベースとなるワンフォーオールの向上はほとんどなくなってしまい、45%までしか描かれなかった。
そして最後には全ての個性を失い、戦うためのテクノロジーへと移行する。
25:海外の反応
この結末は、もしナルトが火影にならなかったら・・・に等しい。lol
わたしはこれまで読んできた少年漫画の中でも、屈指の結末だと思う!
26:海外の反応
この結末には不満に思うことをたくさんあったし、大好きなところもたくさんあった。
しかしトータルすると素晴らしい体験だったし、キャラクターにもう会えなくなるのはとても寂しい。
堀越先生は次回作を描いてくれるかなぁ、いずれにしてもこれからの堀越先生の成功を祈っています。
27:海外の反応
>>26
8年のタイムスキップ後のA組ヒーローたちのデザインがみんな最高!
今から22年前、若き日の堀越耕平先生は「ONE PIECE」の作者である尾田栄一郎先生にスモーカーの絵を送り、漫画家を志す思いを伝えた。
10年にわたる「僕のヒーローアカデミア」の連載を大成功させ、尾田栄一郎先生のファンから仲間になった彼にスモーカーの絵のオマージュで返すというのは本当に素敵な話だ。
28:海外の反応
デクには個性を失った後も、ヒーローであり続けてほしかったな。
もし彼が教師になることを志し、それこそが彼にとってのヒーローの形だと考えているのなら素晴らしい結末だと思う。
でも最初にオールマイトから個性を譲渡されてヒーローを志した時のように、オールマイトからスーパーパワースーツを受け取ってヒーローに復帰するというのは成長したデクらしくないと思ってしまうんだ。
とはいえ、この漫画は長い間わたしの人生の一部だったから寂しくなるなぁ。
堀越先生、いままで本当にありがとうございました。
出典:堀越耕平【僕のヒーローアカデミア】集英社
29:海外の反応
みんな大人になった!😭
やっぱり耳郎のちぎれた耳は戻らないんだな、damn.
2~3年の体育祭は誰が優勝したんだろうなぁ。
少なくとも卒業式のスピーチは飯田だ!
最新話を読んでから、3分毎に感想スレを更新していたあの頃が懐かしい。
たくさんの思い出をありがとう、堀越先生!
30:海外の反応
多くの人たちがそうだろうが、「僕のヒーローアカデミア」がわたしにとっていかに心安らぐ作品だったか、エッセイを書けるほどだ。
妻と出会う前から、毎週「僕のヒーローアカデミア」の最新話を読むというのがルーティンになっていた。
今は色んな感情が入り混じってるけど、まずは「僕のヒーローアカデミア」が存在し出会えたことに感謝したい。
本当に楽しい時間だった。
それではみなさん、次はアニメの感想スレでお会いしましょう。
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 104 | 51.5% |
4 out of 5: Liked it | 49 | 24.3% |
3 out of 5: It was OK | 33 | 16.3% |
2 out of 5: Disliked it | 7 | 3.5% |
1 out of 5: Hated it | 9 | 4.5% |
5 out of 5: Loved it! | 388 | 40.2% |
4 out of 5: Liked it | 161 | 16.7% |
3 out of 5: It was OK | 170 | 17.6% |
2 out of 5: Disliked it | 87 | 9.0% |
1 out of 5: Hated it | 158 | 16.4% |
コメント
違法早バレで誤訳があったせいか一部でヘイト買ってたみたいでマジ可哀想
そんなことあったのか
ただネタバレするだけでも胸糞悪いのに勝手に作品の印象悪くさせられたらたまったもんじゃないな
確か個性失ってチェーン店でバイトしてる嘘バレだった筈
つべで流れてきたわ
ヒロアカ最高の最終話だった。42巻の足りない話数は補完あるだろくし、プロヒーロー編の映画はBORUTOみたいにあるとは思うわ無個性のヒーローの活躍は観たい。
それはそうと最終話は日本だと、めちゃくちゃ好評だけど、海外だと賛否激しいらしいね。「最高のヒーローになってない」とか、「デク&お茶子関係」とか、色々不満があって、「史上最悪の結末」や「バッドエンド」って言われてるらしくて普通に意味わからんわ。
マジかよ海外勢。堀越先生が描くヒロアカは終わったが、終わったからこそ、この後にどういう妄想をぶち込むのも自由なのになぁ。
最高のヒーローに「なった」物語の終わりはオールマイトに握りつぶされた。これからデクが最高のヒーローになる物語やデクとお茶子のロマンスを自分で描いたっていいんだ。
ダリフラや進撃といい、英語圏でもヤバいのが制作者にからむのが分かった
海外は、そもそもスーパーマンにしろスパイダーマンにしろ「物語の終わりが無い」からな。
日本のアニメや漫画が人気なのも「きちんと終わる」から。らしいが・・・
もしもヒロアカがアメリカで生まれていたら、「My hero Academia2」が作られていただろうな
主人公は黒人のオタクで、ライバルは強力な個性をSNSでアピールする白人女性、ヒロインは気弱なアジア系少年(つまりゲイ)
ポリコレ配慮させられ、しかもプロパガンダ要素(アメリカはどの国よりも多様性を考慮している)丸出し
ヴィランもポリコレアンチやトランプ支持者、プーチンや金正恩をモデルにした奴が出てくるだろうな笑
妄想やばいなーポリコレに染まりきってんな
あっちだと本当にそういうことするからな笑
今のスーパーマンなんて日系人の男がヒロインで
ディープキスさせるんだぜ?w
いや、今のアメコミ読むに強ち的外れでも無いぞ
あのスーパーマンがゲイになったしジョーカーが妊娠したからな
様相がすっかり変わった八年後というのが良かった
なんかこう……時は過ぎそして戻らずという感じがして一つの時代に立ち会った気分が強まったと思う
洸汰が雄英でデクの教え子になってるカットでじわっとしちゃった
最高の最終回だった。
オールマイトが完を握り潰した後の展開に
泣いてしまった
ヒロアカに出会えた事に感謝
しばらくロスだわ
どうしよう
最大公約数的エンドかな
屈託なくヒーローやってたら軽すぎるし、内省しすぎると湿っぽいし、ビターにし過ぎると読後感が悪い。
みんな満足は無理だわな。
それに、キレイに風呂敷を畳めるタイプでもないんだろうな。
メチャクチャ綺麗に畳んでない?
海外は知らんが日本のxは絶賛のトレンド複数並んでたぞ
完に騙されたわw 寂しい終わり方だなあ…と思ってからの…
爆豪絶対敵側に行くと思ってたわ。オールマイトもフラグ通り死ぬと。良い意味で裏切ってくれる作品だったわ。こういう作品あんまり無いんだよな。
>パワースーツを受け取ってヒーローに復帰するというのは成長したデクらしくないと思ってしまうんだ
ちゃうで誰かのピンチに体が勝手に動くってのがデクの本質であってOFAによって出来ていた事が出来なくなってしまっていてその衝動をずっと抑え込んでいたんだよ。教師という選択は諦めの先に仕方なくあったもの。それをオールマイトたちに見抜かれていてみんなでなんとか復帰させようとパワードスーツを用意したという流れよ
それな
海外勢はそこを履き違えてるんだよ
デクは「身体が勝手に動いた」という時点でヒーローの素質が顕著にみられたからこそ、同級生と同じ場所ではなく一歩後ろでヒーローを育てる歯痒さみたいなものを抱えてたからこそのあの続き方なんだよな
>もし彼が教師になることを志し、それこそが彼にとっての
>ヒーローの形だと考えているのなら素晴らしい結末だと思う
デクはどっちかと言うと、プロヒーローを諦める代わりに人を
助けられるのは何かを考えた現実的な選択だからな
もちろん個性を使って戦うよりもヒーローを目指す生徒を
育てる人間になることがヒーローの形だと思うのも分かる
でも逆にこれまで他人にもらった個性で戦っていた少年が
無個性でもサポートアイテムを使ってヒーローになるのも
アメコミでも描かれていたヒーローの形だと思う
それこそ個性ないならヒーローになってはダメだと考えるより
個性の代わりに科学の力で活動するのがヒーローの思想だと思う
「違う!デクはこうじゃない!」に踏み込んでるな。コワイわ。
「作者が勝手に言ってるだけ」に進化しそう。
玄関にある靴がデクパパのものじゃないかって説みた
最終巻の描き下ろしやキャラブックがある予定だから
ほらな
外人には創作物を読み解く力がないんだよw
自分の事しか考えてなくて、自分が納得しないと作品や作者を叩く
お前ら外人は現実問題の、治安と人種差別と利便性を良くしてから会話してくれ!
日本人の足元にも及ばない事を自覚してけれ!
話はそれからだ!