前回の感想→海外の反応【HUNTER×HUNTER】第393話感想
1:海外の反応
gooooooooooooooooooooooooooood
2:海外の反応
God・・・またしても新キャラクターが登場。
そして圧倒的セリフ量。
このアークは面白いんだけど、進みはかなりゆっくりだね。
果たしてこのペースで終わるのか・・・。
3:海外の反応
怖くて、逃げて、それでも目の前にある文字の壁。
4:海外の反応
>>3
文字の壁がない「HUNTER×HUNTER」は「HUNTER×HUNTER」じゃない。
それはそうと、あの私設兵たちをもう気に入った。
どうやらツェリードニヒとは浅からぬ関係のようだ。なんかちょっと変な感じ。
あと多分わたしは具現化系だ。
5:海外の反応
>>4
彼らは同級生だね。
ツェリードニヒと同じ学校に通っていた。その頃から既に彼の片鱗は見えてたようだ。
6:海外の反応
漫画とライトノベルの中間に位置する新たなメディアを発明したと、いつか冨樫先生が評価される日がくることだろう。
7:海外の反応
>>6
The heavy manga
8:海外の反応
まさかツェリードニヒにこれほど慕ってくれる友達がいたとは驚いた。
出典:冨樫義博【HUNTER×HUNTER】集英社
9:海外の反応
>>8
本当にな。
みんなツェリードニヒのことを信頼してるように見える。
ただツェリードニヒ自身はどう思ってるんだろうか。
10:海外の反応
ツェリードニヒのようなサディスティックで血に飢えたクレイジーサイコ殺人鬼にも、彼を心配する友人がたくさんいるというのに・・・なぜわたしには・・・。
11:海外の反応
念能力を持つ素人vs念能力のない優秀な兵士の戦い。
これは面白い構図だなぁ。
12:海外の反応
みんな文字の多さのことしか話してないじゃねーか。
そんなことよりモレナカルトの最強はドッグマンというプロレスラーってことでいいんだよな?
プロレスファイトが見られるのか?
13:海外の反応
>>12
強化系のプロレスラーって最高じゃん。
新たな念能力を見るのが本当に待ち遠しい。
特に変化系とかあんまり出てきてないしね。
14:海外の反応
いったい何がどうなっているのか、さっぱりわからない!
「HUNTER×HUNTER」が本当に戻ってきたんだ!!
15:海外の反応
ベンジャミンのスーパー忠実な兵士たち、カミーラの特攻兵、そしてツェリードニヒと今回の兵たち。
どの王子たちもその私設兵たちと共に成長するように出来てるんじゃないかと思い始めてる。
16:海外の反応
Yooo, モレナがゲーミングチェアを使ってるぞ。
出典:冨樫義博【HUNTER×HUNTER】集英社
17:海外の反応
>>16
誰かがレベルアップした時に、みんなが”おめー(grats)”って言うシーンは古き良きMMORPGの雰囲気を感じた。
18:海外の反応
新キャラクターを好きになれるか心配だったが、彼らはみんなクールだね。
まぁほとんど死ぬんだろうけど・・・。
19:海外の反応
そうか・・・テータもツェリの友達か・・・。
他の友達と違って、テータは出世してツェリの悪癖を抑止しようとしたわけか。
これはまさに親友といえるよね。
悲しいなぁ・・・テータにとってもツェリにとっても・・・。
20:海外の反応
>>19
テータに撃たれた時に、驚いたような少し傷ついたような表情をしてたよね。
21:海外の反応
登場人物はこれで全部か?
王子、ハンター、従者、護衛、マフィア、警護兵、私設兵、他に誰かいる?
VIPとか?
22:海外の反応
>>21
いやまだまだ他の王子たちの私設兵や王立軍、船員、医療関係者、警察、などなど登場できるキャラクターはたくさんいる。
23:海外の反応
モレナはTwitchのストリーマーか何か?
24:海外の反応
>>23
Yeah, she’s a vtuber
25:海外の反応
あの圧倒的な文字数と、新しく登場したキャラクターを見て心底安心したよ。
冨樫先生はその体調のために、物語の結末を急いてしまうんじゃないかとずっと心配だったんだ。
でも今回のチャプターで冨樫先生はどんな状況でも変わらない、我々の知っている冨樫先生なんだと証明してくれた。
26:海外の反応
>>25
わたしも同意見だ。
もし完結できなかったとしてもいい。
彼が望む限り彼の物語を書き続けてほしい、わたしの望みはただそれだけだ。
急いで無理に完結させた雑な物語よりも、結末のない素晴らしい物語の方がわたしは好きだ。
27:海外の反応
これはTserriednichをTerrorsandwichと呼ぶお前らに向けられたセリフだ。
出典:冨樫義博【HUNTER×HUNTER】集英社
28:海外の反応
明らかにイカレてるツェリードニヒに友達がいることに驚く人も多いかもしれない。
でも意外とこういう人って普通に友達がいたりするんだよ。
そしてその友達もまたイカレてる可能性が高いわけだが・・・。
29:海外の反応
ドッグマンがエイ=イの中で一番好きだ。
あと左利きの人は具現化系になる確率が高いってのは朗報。
もし自分が「HUNTER×HUNTER」の世界にいたらという妄想が捗ります。
今回のチャプターはあなたがこのアークにどれほど関心を寄せてるかという究極テストだな。
新たなマイナーキャラがたくさん登場し、途轍もない文字数があった。
個人的にはとても楽しめたけど、これがクレイジーすぎると思う人がいるのも理解はできる。
30:海外の反応
まさかツェリに仲間や理解者を付けるとは・・・驚いた。
クロロやジャイロで既にやってる事だったし、冨樫先生は繰り返しになることを避けると思ったんだけどな。
でもツェリは彼らを使い道のあるゴミくらいに見てるだろうし、クロロのような仲間のために自分を犠牲にするタイプとの違いっていうのが重要なのかもしれない。
そしてこのチャプターの最後のコマで、初めて船を後ろから見た絵が描かれている。
これは遂に冨樫先生が船の外側に意識を向けたということを意味しているのかも?
木が描かれてた397話に繋がっていく兆候だったり?
31:海外の反応
>>30
一枚の木の絵から、様々な憶測が飛び交うの本当に面白すぎる。lol
32:海外の反応
ツェリードニヒの異質さ、恐ろしさがより際立ったように思う。
辛い過去や周りの環境によって歪んでしまったキャラクターって理解ができるんだけど、今回出てきた彼の友達のような良い奴そうな人間が近くにたくさんいてアレだからなぁ・・・彼らも言ってたがもう生まれ持った狂気なんだろう。
つまりどうしようもない。
33:海外の反応
モレナ狙われ過ぎだろ・・・第四王子からもとか・・・。
にも関わらず彼女はまだその椅子から離れる気配がない、これクイーンの器だろ。
34:海外の反応
>>33
モレナ様🙌🙌
海外「これはガチ!」日本のアニメが再び世界を二分する布線を仕込んで海外が大論争
韓国人「日本の高校生が撮影したパロディ映像がガチで面白いwww」→韓国人「これは笑うwwww」
韓国人「本当に意外だった日本ブランドの商品がこちらです…」→「知らなかった」「ずっと買ってた…(ブルブル」
MAL Poll Results
5 out of 5: Loved it! | 134 | 65.4% |
4 out of 5: Liked it | 50 | 24.4% |
3 out of 5: It was OK | 16 | 7.8% |
2 out of 5: Disliked it | 2 | 1.0% |
1 out of 5: Hated it | 3 | 1.5% |
5 out of 5: Loved it! | 49 | 40.2% |
4 out of 5: Liked it | 32 | 26.2% |
3 out of 5: It was OK | 24 | 19.7% |
2 out of 5: Disliked it | 10 | 8.2% |
1 out of 5: Hated it | 7 | 5.7% |
次回の感想→海外の反応【HUNTER×HUNTER】第395話感想
コメント
世界中のオタクが同じ反応してて草
サイコパス野郎にさえ友達いるのにな…
そこらじゅうのサイトで「字が多すぎる」の声だったな。なんか日本人は、ブリーチやテニプリみたいな「1ページ1コマ」の絵本マンガに慣れすぎたんだろうなぁ
しかし文字が小さいと、ジャンプ本誌より配信のデジタル有利だな
なぜ他の漫画を貶す?
文字量凄くて眩暈したわw まあダラダラ何週もやられるよりはマシだが。
しかしやはり漫画は絵と文字の情報量は半々位にしてほしいわ。文字が多過ぎて絵が寧ろ邪魔で読みにくいわ。
世界中で富樫を買いかぶり過ぎて笑う。
俺に言わせりゃWJの一番良い時に3番やってたレベルだよ。
今回のは全く頭に入らなかったwリラックスしたくてマンガを読むのに文字と登場人物の多さはストレスを貯めるだけ。
傍目で見る分には信者の冨樫への評価が高すぎ&好き過ぎる結果、期待値が跳ね上げちゃって結果的に冨樫を追い込んでる様な気がする。人気作家の宿命とはいえ大変そうだなぁって印象。
そうだな脳筋には辛いかもなぁ
クラピカ、ヒソカ、ツェリードニヒがコマを埋め尽くすくらい喋ってもいいけどモブに喋らせすぎ。
小説と漫画の間って、士郎正宗が20年以上前にもう『Nuero Hard』で似たような作業やってるんだが…
あっちは枠外までギチギチに詰めててもっと読むの大変だったぞ
最後の方下書きギリギリみたいな絵だったね
で作者は木に描き込みを増やしてる、と。
富樫の寿命が先にきてしまい、未完になりそうな遅筆ぶりだな。
この調子でいい。
好きなように長く続けてくれい