海外の反応【呪術廻戦】第187話感想「下々先生にはプロットアーマーが通用しない」

集英社

前回の感想→海外の反応【呪術廻戦】第186話感想

１：海外の反応
さぁラウンド2だ！
ジャパニーズマイケル・ジャクソンvs人間ピカチュウ！

２：海外の反応
これは完全にぶっ飛んだ狂人同士の戦いだ。
わたしはその一瞬一瞬を全て楽しんでる。

３：海外の反応
パチンコがわからない？説明が難しい？そんなあなたへ。

Don’t think, just vibe.

４：海外の反応
あの回想がまさか過去の鹿紫雲だったとは。
ちょっとここまで丁寧に描写されると、秤のことが本当に心配になってきた。

５：海外の反応
>>４
マジで心配だ、鹿紫雲はこの戦いに満足して宿儺を狙う必要性を感じなくなってくれるといいんだが。
わたしはとにかく秤には生き残ってほしい、死亡フラグだろうとなんだろうと関係ない！

６：海外の反応
鹿紫雲株急上昇中！混じりけのない純粋な男だ。

７：海外の反応
“Turn up the volume(音量上げろ!!)”
このセリフはシリーズを通しても一番イカしたセリフの一つだ。

８：海外の反応
鹿紫雲の回想がカッコイイわー、龍のカメオ出演もナイス。

この戦いは鹿紫雲が4分11秒間で秤を倒す寸前まで行くが、結局倒しきることはできず、時間内に倒すと言った以上それが叶わなかったことで戦いを終える。
その後どうなるかはわからないけど、この戦いで二人とも死なないとしたらそれくらいしかないと思うんだよね。

出典：芥見下々【呪術廻戦】集英社

９：海外の反応
>>８
同じくわたしもこの戦いで二人とも死ぬことは無いと思ってる。
ただ落としどころをどこにするかはどうだろう、第三者が割り込んでくるんじゃないかな。
それが新キャラか既存キャラかはわからないけど、おそらく決着間近のタイミングでね。

１０：海外の反応
>>９
今回のチャプターで羂索の草履が映った瞬間、まさに第三者の乱入だと思ったわ。lol

１１：海外の反応
秤が領域展開で何をしたのか全然理解できないんだけど、それでもとんでもなくクールだ。

１２：海外の反応
>>１１
大当たりのために”リロール”をしたようだ。
鹿紫雲との一連の攻防を巻き戻してやり直してるような感じ。

１３：海外の反応
>>１２
そしてまた殴られるの？

１４：海外の反応
>>１３
おそらく秤は同じ攻撃を繰り返すことになる、大当たりを引くか完全に外れるまでは。
鹿紫雲は体術にかなり長けているようだし、当然秤はボコられる。

１５：海外の反応
秤と鹿紫雲が互いに笑顔で死闘を繰り広げる様子は、見ててなんとも気持ちが良いな。

１６：海外の反応
秤も鹿紫雲も二人とも楽しそうだ。デスマッチでありながら、幸せともとれるような顔を見てると五条の呪術師は狂ってないといけないという言葉が蘇る。

また五条の弟子である憂太と秤が対照的なのも好きだ。
見ての通り、秤は鹿紫雲との戦いを楽しんでいるが、憂太は戦いを楽しむタイプではないよね。淡々と殺すだけだ。(最後の最後に龍と激突で心が解けるまでは)

１７：海外の反応
>>１６
“音量上げろ!!”って言われた時の秤のドヤ顔笑いが最高だわ。

１８：海外の反応
鹿紫雲は秤の不死身時間が終わるのを待つこともできる。
だがそんな事するわけないよなぁ？宿儺と戦いたいって言ってるんだもんな。

１９：海外の反応
鹿紫雲もあのテーマソングを感じてるんだな！
このチャプターの見開きはすごく迫力があったし、最高に面白くもあった。(水着の女の子に囲まれた鹿紫雲がシュールすぎる)

出典：芥見下々【呪術廻戦】集英社

２０：海外の反応
下々先生が本当に好きなキャラクター二人を戦わせてるんだなってのが伝わる。
最高じゃないか、どっちも負けてほしくないよ。

２１：海外の反応
>>２０
それが問題でもあるんだけどな。
というのも、下々先生にはプロットアーマーが通用しないんだ。この死闘の末、二人とも死ぬことだってありえる。

２２：海外の反応
龍はあの髪型でモテモテだったのかよ？凄いな。

２３：海外の反応
>>２２
でもそこからグラニテブラストを出せるとしたら？

２４：海外の反応
>>２２
昔は流行ってたんだろう。
でもそんな事は関係なく龍はモテるよ。

２５：海外の反応
今までの死滅回遊で一番面白かった！

鹿紫雲は彌虚葛籠を持ってるってことは領域展開は出来ないのかな。それに代わる凄い術式があるといいなぁ。

そして羂索と鹿紫雲の会話的に、この死滅回遊はやっぱり宿儺の復活も計画の一つってことなんだろうな。

２６：海外の反応
“Turn up the volume, because this is a funeral for the living(音量上げろ!!生前葬だ!!)”

Damn, 鹿紫雲はパーティの何たるかを知ってやがる！
あと、わたしは秤のパチンコ演出のシナリオに感情移入してしまっている･･･。止まらない列車の中でトイレに行きたくなるという地獄は味わいたくないな。

出典：芥見下々【呪術廻戦】集英社

２７：海外の反応
Great chapter!
また石流が歴史上でも最高出力を誇ってるということが確定した。
そうなんじゃないかとは思ってたけど、この情報によって憂太戦がより印象的なものになった。

あと秤の領域展開を見た鹿紫雲があまり動揺しなかったのはちょっと残念。”what the hell is this???”ってなる鹿紫雲が見てみたかった。lol

２８：海外の反応
>>２７
わたしもそれを期待してたけど、今回の反応の方が彼らしいかもしれない。

考えてみれば、良い戦いがしたいがために400年も虚無ることを選択したわけだ。
だから秤のような強者と相対した今、魔虚羅と戦った時の宿儺のような心境に近いんじゃないかな。

２９：海外の反応
宿儺と戦うために転生する。
↓
ふざけた領域展開を持つ不死身のギャンブル中毒者と戦う。

今「呪術廻戦」の中で秤が一番好きかもしれない。あの能力、ポーズ、どや顔はあまりにも魅力的すぎる。

３０：海外の反応
もう「呪術廻戦」を追い始めて長いが、どのチャプターも楽しんでる。
下々先生がちょっと疲れてしまってた時でも失望したことはない。

しかし、今回の戦いはわたしの中でいままでの「呪術廻戦」とは一線を画すものになっている。
鹿紫雲は本当に主人公のようなエネルギーを持っているし、今まさにその鹿紫雲が本気で戦おうとしてる。
不死身の秤を殺すと決めたあのコマから、彼のバックストーリーまで･･･マジで次の展開が楽しみすぎる！

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第186話

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