海外の反応【呪術廻戦】第241話感想「日本のお笑いで主流のコンビ漫才をやってたっぽい」

海外の反応【呪術廻戦】本誌最新話の感想 漫画


前回の感想→海外の反応【呪術廻戦】第240話


1:海外の反応
高羽がまだ生きてる!
それに彼の術式も復活だ!


2:海外の反応
羂索はもうクソみたいな計画はやめて、高羽とお笑いコンビを結成しなよ。


3:海外の反応
高羽の術式は確かに面白い。
どんな事までできるのかとても気になるが、1人で羂索に勝てるとは到底思えないんだよなぁ。


4:海外の反応
あのフィボナッチ土下座よ、まさに芸術だ。

海外の反応【呪術廻戦】第241話の感想
出典:芥見下々【呪術廻戦】集英社

5:海外の反応
>>4
それに対する羂索の反応は「HUNTER×HUNTER」ネタだね。lol


6:海外の反応
高羽のバックストーリーが明らかになったにも関わらず、まだ死んでいないということに一番驚いた。lol

彼が再び決意を取り戻して立ち上がってくれてよかった。
さすがにこのまま羂索に勝てるとは全く思っていないが、彼が本気になった時に何ができるのか見るのはクールだろう。


7:海外の反応
回想から始まると死亡フラグにしか見えなくなってしまった、が高羽はまだ生きている。

高羽には是非とも羂索を笑わせてほしいね。


8:海外の反応
高羽のストーリーに強く共感してしまったからか、このチャプターめっちゃ好きだった。
下々先生がようやく、ほとんど戦闘のないキャラクターチャプターを描いてくれて嬉しい。

高羽の術式って進化してるのかな?
羂索のセリフにまで干渉し始めている。

とにかくわたしは高羽を応援してる!Don’t die!


9:海外の反応
高羽はなんと画面外を生き延びた。
We are takaback.

10:海外の反応
>>9
でもバックストーリー回想を描かれてしまった。
遅効性の死亡フラグかもしれない。


11:海外の反応
五条vs宿儺が終わって虚無ってるのはわたしだけ?
「呪術廻戦」全体を通して積み上げてきた最強のキャラクター同士の決戦を目の当たりにし、本当に興奮していたけど今は・・・。

人生最高のバカンスを全力で楽しんで、帰宅した時の何も無くなってしまったみたいな虚無感。

12:海外の反応
>>11
でも今まさに「呪術廻戦」における最強のキャラクターを見てるんだよ。

作者を模したミーム的な存在かもしれないが、高羽は文字通り何でもできるし誰にだって勝つことができる。


13:海外の反応
*黄金比コメントをしたのは羂索ではありません。💀

あー回想キルが(まだ?)起こらなくて本当に良かった。
頑張れfunny man!面白いものを見せてくれ!


14:海外の反応
羂索がお笑い好きであるということが、羂索にとって裏目に出そうな気がする。
高羽のBoke(the dumb man)に、羂索がTsukkomi(straight man)に回ってしまってManzaiとして成立するみたいな。(高羽は元々ボケとツッコミがいる日本のお笑いにおける主流のコンビ漫才をやってたっぽい)

黄金比の土下座についてもう既に、羂索にはその兆候が見えている。

【呪術廻戦】最新第241話の海外の反応
出典:芥見下々【呪術廻戦】集英社


15:海外の反応
正直言うとこのチャプターはあまり好みじゃなかった。
いやこのチャプターに問題があったわけではないんだけどね、興味深いバックストーリーと感情的な重みがあったし。

ただ進捗がないし、テンポが良くない。
死滅回遊の最中にこれを見たかったんだよね。
今は最終決戦の真っ最中なのに、五条と宿儺の戦いの後重要なことがほとんど起こっていないように感じる。

16:海外の反応
>>15
それに一部のキャラクターの出番の量も不可解だ。
例えば高羽がこれだけ深く描写されるのに、0巻から登場しているギャグキャラクターの狗巻の成長は描かれないのか?

それに東堂や野薔薇のような主要なキャラクターも、未だに何の音沙汰もない。


17:海外の反応
嘘はつけない。
正直死滅回遊の時からずっと日車と高羽が大好きです。

あとついでにシャルルにも生き残って欲しい。

18:海外の反応
>>17
シャルルが今どうなってるのかは実際気になるわ。


19:海外の反応
このチャプターかなり刺さったなぁ。
戦いにも興奮するしもっと見たいとも思う一方で、こういうバックストーリーにかなり感情移入してしまうんだ。

自分の道を切り開こうともがき、年齢を重ねても諦めずに手探りで模索していく高羽にはとても共感できる。


20:海外の反応
鹿紫雲を始めとした「呪術廻戦」の大半のキャラクターよりも、高羽のことを詳しく知ることが出来たという事実がもう面白い。lol


21:海外の反応
高羽は勝つとは思わないけど、死ぬこともなさそう。
羂索を倒す寸前まで行くけど(殺すことに)躊躇するか、呪力を使い切ってしまって撤退という形になるかどっちかだと思う。

その後主人公サイドの誰かが現れてトドメを刺すことになるかな。
まぁ高羽が勝ってくれても全然いんだけどね、宿儺の相手で正直手一杯だろうから。

22:海外の反応
>>21
もしここで羂索が死んでしまったら、この漫画の結末はどうなってしまうんだ?

23:海外の反応
>>22
Yeah, ここから5~10話以内に羂索が死ぬことは考えにくい。
彼はプロットにおいてあまりに重要過ぎる。


24:海外の反応
高羽vs羂索で高羽が勝つ予想をしたクレイジーな人たちは、今ごろ盛大なパーティーをしてるんだろうなぁ。
もちろんわたしも高羽を全力応援している。

高羽、羂索に親が子供の尻を叩くような視覚的なギャグを頼む。


25:海外の反応
「あかね噺」を思い出さずにはいられなかったな、特になぜそれを生業とするのかという話に踏み込むところが。
高羽には隠された深みがあるというのはわかってたが、これは本当に効くわ。

さぁ下々先生が高羽を羂索に食わせるのかどうか、見てみようか・・・。


26:海外の反応
この戦いが悲劇を思わせるのは、高羽が最後に口にした目的(羂索を笑わせる)が彼の勝利に繋がるわけではないということ。

たとえ高羽が笑いの目的を達成したとしても、その過程で戦いには負けてしまうかもしれない。

今週の【呪術廻戦】最新第241話の感想
出典:芥見下々【呪術廻戦】集英社

27:海外の反応
>>26
高羽は「呪術廻戦」で描かれてきた強さとは、正反対のメンタリティというのが面白いんだよね。

宿儺なんて文字通り他人がどう思うかなんて毛ほども気にしないし、まさに相手を無視した圧倒的なまでの強さを持っている。

でも高羽はその逆で自分がどう思うかが重要な自らの術式を無視し、ただ羂索がどう思うかどうかだけを気にしている。

28:海外の反応
>>27
まぁ公平に言えば、高羽は自分の術式が何なのか把握していないから。


29:海外の反応
高羽の素晴らしいバックストーリーだったが、正直五条の死に対する他のキャラクターのリアクションにチャプターを使ってほしかった。(すまん高羽)


30:海外の反応
なぜコンテンツに使えるチャプターの数に、限りがあるかのように考える人がいるんだろうか?

シリーズをどれくらいの長さにするかは、文字通りクリエイターが自由に決められるのに。

31:海外の反応
>>30
まだ「呪術廻戦」が来月完結すると信じてる人間もいるんですよ!


MAL Poll Results

5 out of 5: Loved it!  165 49.3%
4 out of 5: Liked it 8525.4%
3 out of 5: It was OK 4814.3%
2 out of 5: Disliked it 154.5%
1 out of 5: Hated it 226.6%
第240話
5 out of 5: Loved it!  103 41.5%
4 out of 5: Liked it 6526.2%
3 out of 5: It was OK 4518.1%
2 out of 5: Disliked it 208.1%
1 out of 5: Hated it 156.0%
第241話

Reddit Rate

 Very Good  1462  36.24% 
Good 1305 32.35%
Average 899 22.28%
Bad 189 4.68%
Very Bad 179 4.43%
第240話
 Very Good  704  27.36% 
Good 674 26.19%
Average 747 29.03%
Bad 250 9.71%
Very Bad 198 7.69%
第241話

参考 Reddit/MAL

次回の感想→海外の反応【呪術廻戦】第242話

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コメント

  1. 面白かったけど死滅回遊の時に見たかったはすごくわかる
    せっかくの最終決戦?みたいな感じなのに、五条死亡あたりから緊張感が薄れてきてる

  2. 高羽と羂索のコンビ結成は是非見てたいね

  3. 他漫画からの引用があまりに多すぎて胸焼けする
    信者はそれを絶賛するからクソだと死ぬまで気づかないだろう

    • わかる
      でも追いかけて読んじゃうくらい気になっちゃうんだよね…

    • パクりだもんな…特にHUNTER×HUNTERからパクりまくっててな…オマージュって言ったら許されるなかなあ…

      • 許されるよ!

  4. 面白いとは思うんだけど正直メインキャラの五条死んで鹿紫雲っていう割と人気のあったキャラの掘り下げなくあっさり死んでラスボス(仮)の所に主人公到着した後にやられてもお、おう・・・としかならんというか、今?って感じ。死滅の時に見たかったはほんとにそうだなって思う
    高羽にこんだけ尺使って丁寧に掘り下げしたんだからメインキャラ、せめて主人公くらいはちゃんと書いてほしいけど不安しかない。
    高羽も好きなキャラだけど、正直ツミキとか鹿紫雲でこれを見たかった。

  5. はよ主人公とラスボス戦見せてくれって気持ちさせたいのならある意味成功してるね

  6. 主人公の戦いも気になるけど高羽も気になってたから嬉しい楽しみではなく今はお前じゃねえわってガッカリされてるから失敗では?

  7. 作者はパッチワーク職人であって、ストーリーはオマージュややりたい描写をパッチワークした後にこじつけるもの。

  8. 高羽が勝利しようと
    赤はご法度なんだから
    笑わせるだけで
    最初から時間稼ぎにしかなってないよね
    この間に観戦組は何かしないと役立たずだよね

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