1:海外の反応
ペインがどうやって空を飛んでたのか理解できないんだが、輪廻眼の能力で飛べるの?
2:海外の反応
だってその方がかっけーじゃん。
3:海外の反応
彼は輪廻眼でテレキネシスが使えるんだ。例えばヒナタの体を叩きつけたり、釘を操ってカカシに飛ばしたりしてたよね。それをそのまま自分自身に使えば、体を持ち上げて空を飛ぶことができる。
そのテレキネシスは押し引きの能力をコントロールすることで得られる。
4:海外の反応
>>3不思議なのはサスケも輪廻眼を持ってるけど、飛べないよね?もしかしたら両目の輪廻眼が必要なのかもしれないけど、十尾マダラは片目しか輪廻眼を持っていないのに、飛んでカカシの目をパクりに行ってたしなぁ。
おかしいよね、マダラが飛べるならサスケも飛べるはずなのに。
5:海外の反応
>>4実際のところ長門/ペインは、輪廻眼の持つ能力を最大限発揮できた唯一の輪廻眼持ちだったんだ。
6:海外の反応
>>5長門は一生をかけて輪廻眼を極めたわけだろ?そりゃ彼が一番長けてて当然だ。
7:海外の反応
>>6サスケは輪廻眼を手に入れてから、もう15年ほど経つのに能力は1つだけしかない。
8:海外の反応
わたしは神羅天征と万象天引はインパクトが大きいだけで、全能ともいえるようなペインの力のほんの一部に過ぎないと思ってた。
空に浮いている彼は、その全能の力をただ正確にコントロールしているだけ。少なくともわたしはそう考えてる。
9:海外の反応
>>8ペイン六道はあくまで死体をチャクラで操っているだけだってこと忘れちゃいけないよ。
長門は、カンクロウの人形術みたいに死体を上下に操作しているだけなんだ。チャクラ糸の代わりに、金属製の受信機でチャクラを伝達しているわけだ。
10:海外の反応
>>9これが正解だな。
11:海外の反応
>>9他の人の考えも全部好きだけど、この答えが一番しっくりきた。
12:海外の反応
Hey わたしは今までこんなこと考えたこともなかったよ。
彼が飛ぶことができたのはわたしみたいな人間がいたからだよ。我々はアニメに出てくるあらゆる物事を、何の疑問も持たずに受け入れることができます。
13:海外の反応
ジョジョ3部の最後にも同じようなことがあった。
DIOと承太郎は戦いの中で飛ぶことができたし、違和感もなかったよ。
「どう?飛んだ方がかっこいいでしょ?」ただそれだけが理由なら、それで全然OKだ。
14:海外の反応
飛ぶというよりは垂直上昇してる感じじゃないかな。輪廻眼の能力であるペイン六道の内の天道によって、重力をコントロールできる。この天道を使える者だけは宙に浮く術の開発、もしくは習得ができるのかも。まぁでも、ペイン自身はその能力をみせてくれなかったけど。
15:海外の反応
>>14わたしもこれだと思った。ナルトはカグヤとの戦闘で飛んでたよね。(ホバリングも)
でもサスケは飛べてなかった。だからなんか六道仙人とリンクしてるんじゃないかなーって。でもはっきりはしないね。
16:海外の反応
長門は最高の輪廻眼ユーザーだったんだ。
戦闘において最強とはいわないけど、彼ほど多くの能力を使いこなしているのを他にみたことがない。
17:海外の反応
アニメだ、アニメが彼が飛ぶことを可能にするんだ。
18:海外の反応
>>17わたしは漫画の方もだけど。
19:海外の反応
>>18それとわたしはネットフリックスの改変が。
20:海外の反応
>>19それとわたしはゲイです。
21:海外の反応
ちょっと気になったんだけど、ペインがその気になれば弥彦の死体で六道すべての術を使えたのかな?
終盤穢土転生体で複数の術を使ってたよね。
22:海外の反応
>>21穢土転生体、つまりは長門自身の体ならすべての術が使えるんだよ。
ペインとして六道に分かれている状態だと、弥彦の体だから天道の術しか使えない。
23:海外の反応
彼は操り人形だよ。
24:海外の反応
ナルトが飛べるのは六道仙人モードのおかげ。サスケが飛べないのは岸本先生による輪廻眼の弱体化によるもので、サスケはペインの能力の半分すら使えない。
25:海外の反応
>>24サスケが持ってるのは片目だけだよね?マダラはその力を最大限発揮するためには、2つの輪廻眼が必要だって言ってなかったっけ。
26:海外の反応
ナルト世界では意味もなくよく浮いてるよ。ナルトとサスケも最終決戦でやってるしね。
まぁ、これは輪廻眼の能力によるものだと思うけどね。
27:海外の反応
>>26いや意味はあるよ。ちゃんと説明されてた。
ナルトは六道仙人モードのおかげで飛べるようになって、サスケはパーフェクトスサノオのおかげで飛べるようになったんだ。
28:海外の反応
このシーンは漫画の描写が実に忠実に再現されてて、思わず感心しちゃう。
29:海外の反応
レッドブルを大量に飲んだんだ。
30:海外の反応
考えられる答えは2つ。
まず1つ目は長門が自分の体を浮かせるために、引力と斥力その両方の力を絶妙に組み合わせて扱えるほどに、輪廻眼の能力を磨いていたということ。長門だけは人生でずっと輪廻眼ユーザーとして生きてきて、すべての六道をマスターすることができたわけだしね。
2つ目は長門が天道の体に刺さっていたチャクラの受信機を操作して、彼を地面から持ち上げていたということ。本来なら別のペイン六道を浮かせて戦えばよかったんだけど、なぜ天道だったのか。その理由は、神羅天征が範囲攻撃として機能するからだ。長門は木の葉の里を一気に吹き飛ばすために、天道を高い位置まで浮かせることで神羅天征の効果範囲を広げることができたってわけだ。
参考 Reddit
コメント
ネタで言ってるのかガチで言ってるのか?