海外の反応【ONE PIECE】第1100話感想「裏切りルートも現実味を帯びてきた」

前回の感想→海外の反応【ONE PIECE】第1099話

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１：海外の反応
世界政府の奴らには、心から死よりも苦しい運命に見舞われることを願ってる。
くまのストーリーはあまりにも悲劇だ。

そして「ONE PIECE」第1100話到達おめでとう！

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２：海外の反応
このコマを見てから、ちょっと心を休ませるのに5分くらいかかっちゃったよ。._.

尾田先生お願いします･･･このアークの最後にはサターン聖に、ウルススショック+猿神銃を少なくとも1000発がぶち込んでください！

出典：尾田栄一郎【ONE PIECE】集英社

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３：海外の反応
ボニーが生まれてきたことに感謝し、ボニーが描いた似顔絵をジョリーロジャーとして掲げるくま･･･泣くしかない。

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４：海外の反応
今エッグヘッドにいるメンツ、そしてくまのバックストーリーを考えると･･･サターン聖が無事にエッグヘッドを出られる可能性はかなり低いと思う。

５：海外の反応
>>４
いやサターン聖がこんなところで死ぬとは思えないけどなぁ。

五老星ってこの最終章のボス戦の素材になると思ってるから。
まず彼の悪魔の実の能力が何なのかさえまだ明らかになっていないし、麦わらの一味もあの場所に留まるつもりもない。

個人的にはサターン聖はくまからダメージを受けるが、ここで倒れることはないと思ってる。

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６：海外の反応
“Thank you for being born(生まれてきてくれてありがとう)”

胸が苦しい･･･。😭
Kuma is best dad.

７：海外の反応
>>６
そのセリフはエースの”Thank you for loving me(愛してくれてありがとう)”を思い出させた。

８：海外の反応
>>６
“Thank you for loving me”といえばBon Joviの曲だったのに、「ONE PIECE」ファンダムでは全く別の意味になったからな。

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９：海外の反応
あの穏やかで心優しいteddy bearが泣いてるのを見ると、わたしはただただ悲しくなってしまう。
そしてジニーの子供が笑顔で”お父さん”と呼んでるのを見る度に、天竜人やサターン聖をぶん殴ってやりたい衝動に駆られる。

さぁついに1100話だ！！
ここまでずっとついてきて本当に良かった。:)

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１０：海外の反応
このチャプターは今年読んだ中で一番好きかもしれない。
ボニーの病気を治してもらえる事に感謝するくまは、見てて本当に胸が張り裂けそうだった。

くまに対する各七武海の反応を見られたのもクールだ。

ただ最後のくまは何をしにフーシャ村へ行ったんだろうか？
ルフィのことを見に行った？いやでもそれもおかしいか、どういうことなんだろう。

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１１：海外の反応
“Thank you, Bonney. Thank you for being born.”

このセリフはとても純粋で誠実だ。
読みながら自然と涙が溢れてきた･･･これこそバックストーリーのpeakだ。

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１２：海外の反応
サターン聖のことがどんどん嫌いになるわ。

ルフィ頼むぞ、あいつのケツを蹴っ飛ばしてくれ。

１３：海外の反応
>>１２
尾田先生の五老星へのヘイトの溜め方が上手すぎる。
サターン聖が敗北した時のカタルシスがどれほどのものか･･･想像もできない。

１４：海外の反応
>>１３
くまは人から人へ苦痛を移し替えられる。

五老星たちが他人に与えた苦痛を、是非とも彼らに味わってもらいたいね。
たとえ1日分の苦痛だけでも。

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１５：海外の反応
黄猿がニカダンスしてる姿なんて、いままで想像もしたことないぞ。

彼は本当はこんな事したくないんだ。

出典：尾田栄一郎【ONE PIECE】集英社

１６：海外の反応
>>１５
そんな意外かな？
黄猿ってわたしのイメージだと、深夜にビールを飲みながらカラオケをして踊り出すおじさんみたいな陽気さがある。

１７：海外の反応
>>１５
Yeah, あれを見て黄猿は絶対裏切ると確信したわ。
ベガパンクを殺す命令や戦桃丸と戦わなきゃいけないというだけでも、彼は既に断腸の思いだったろう。
そこにくまとボニーまで関わってくれば、黄猿は腹を決めるはず。

海軍大将が四皇の一味に寝返るというのは、まさにナレーションで言ってた”世界に衝撃を与える結末”といえるだろう。

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１８：海外の反応
黄猿はベガパンクともくまとも親しかったんだなぁ。
これはもう世界政府を裏切るルートも、現実味を帯びてきたんじゃないかな。

というか今あの場でサターン聖を退けるには、それしかない気がする。

１９：海外の反応
>>１８
尾田先生は意図してそう描いてるね。
確かにこれは麦わらの一味にとって最大のチャンスでもある。

結局どちらに転ぶのかはわからないが黄猿裏切りのフラグ(ニカダンス、消すというタスクをすぐ終わらせようとしないetc)は立ってるし、まだ彼はワイルドカードのままだ。

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２０：海外の反応
黄猿は本当にクザンと赤犬の中間的な存在としてベストなキャラクターだよなぁ。

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２１：海外の反応
いやー「ONE PIECE」序盤のような昔の七武海たち(クロコダイルの右腕としてのロビンも)を見られて、良い思い出が蘇ってくる。

しかしくまは本当に救いがないな。
唯一明るいことがあるとすれば、騙されることにはならなかったということか。
少なくともくまはちゃんと条件を聞き、その意味を十分に理解した上で悪魔と取引きをした。
結果的にはボニーと共にいられる時間も多少は増えた(?)のかな。

ところでボニーはいったいどうやって有名な海賊になったんだろうか？
彼女はまだ子供だということがわかった今、そう簡単なことじゃないと思うが。

２２：海外の反応
>>２１
Yeah, 彼女は復讐と父親のことを考えるただの12歳。

超頭が良いのか、超ラッキーなのか、いずれにしてもこれまでたくさんの海賊たちを出し抜いてきただろうからね。
もうすぐグランドラインの終点というところまで。

２３：海外の反応
>>２２
ボニーのクルーのほとんどが彼女の保護者だ。
革命で戦ったくまの旧友たちで構成されている。

かなり頼りになるはずだ。

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２４：海外の反応
黄猿がくまたちと楽しそうに過ごしてるのを見るのは、良い驚きだったな。
彼は裏切るんだろうか？いや無理だろうなぁ。

Man･･･くまのストーリーはますます悲痛なもになっていく。
もし我々が予想してるように、くまがエッグヘッドに現れて麦わらの一味が脱出するきっかけになるんだとしたら、ボニーの下からくまが去ってから初めての再会になるのかな。

個人的にはロビンとオリビアのようなオハラのパラレルみたいな感じになるのかなと思ってる。
エッグヘッドもオハラのように消される可能性が高いしね。

２５：海外の反応
>>２４
これらは全て黄猿の裏切り、あるいは多少なりとも反抗的な行動のための布石だとわたしは考えてる。

まさに機械の歯車のように、ただ命令に従うことをイデオロギーとする大将と、自我を奪われ文字通りの機会と化してもなお反抗し続けるくま、この両者の象徴的な対比には何か意味があると思う。
黄猿にとっての正義を見ることになる、そのヒントは既に多く出てるからね。(チャンスがあったのにベガパンクをすぐに殺さなかったこと、戦桃丸を生かしたままにしてることなど)

２６：海外の反応
>>２４
それはどうだろう、ニカのシルエットはたった一コマとはいえ大きな意味を持つと思うけどなぁ。
黄猿がニカのシルエットを手に入れて、これからも世界政府と共に歩み続けるというのは考えにくい。

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２７：海外の反応
ルフィが怒らせてる虎が、ガープが子供の頃に乗り回してた虎だったら面白いな。

Monkey D. familyにイジメられる虎。lol

出典：尾田栄一郎【ONE PIECE】集英社

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２８：海外の反応
Xドレークの海軍時代？！
あと太ったアルビダもいる、彼女のあの姿を見るのは実に1098話振りか。lol

エースが七武海を倒したらしいが、くまの前任者はいったい誰だったんだろうな。

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２９：海外の反応
エースが倒したという七武海について、これまで何の情報も得られていない。
もしこれがストーリーに絡んでくるのだとしたら、その元七武海は火ノ傷の男だろうな。
あるいは映画の敵役になるか。lol

その正体としてわたしが予想するなら、スコッパー・ギャバンかなー。
火ノ傷の男の候補としても人気があるしね。
エースが狙った相手として、元ロジャー海賊団というのは非常に納得がいく。

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３０：海外の反応
とても良いチャプターだった！
くまが無事エッグヘッドまでたどり着き、ベガパンク、黄猿、戦桃丸、そしてボニーと共に本物のニカの鼓動で踊れたらいいんだけどなぁ。

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MAL Poll Results

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参考 Reddit/MAL

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